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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/04/22

19衆議院 農林委員会 第34号

○保利国務大臣 私は、日本の食糧事情からいたしまして、今後の食生活は相当麦類に依存しなければ立ち行かないという現状から将来を見通しますればどうしてもここに蛋白、脂肪の供給源を豊富ならしめて行くという政策が強く打出されて行かなければ、この目的を達することはできない、一面、農家の経済に弾力性を持たせると申しますか、農家経済を安定せしめて行く上からいたしましても、酪農及び養鶏というものは相当重点的に考うべき施策ではないか、こういうふうに考えて…

自由党農林大臣1954/04/22

19衆議院 農林委員会 第34号

○保利国務大臣 競馬を行うのは一体何のために行うかということからいたしますと、賭博のために競馬を行うというふうに競馬が堕して行くということは、恐るべきことであろうと思いますし、やはり競馬の目的というものは、できるだけ国家の利益という目的に沿うように行わるべきである。さような上からいたしまして、とにかく馬が走ることでございますから、馬を走らせて、それは同時に畜産の振興であるとか、馬匹の改良、増殖であるとかいうような方向に寄与して行くように…

自由党農林大臣1954/04/22

19衆議院 農林委員会 第34号

○保利国務大臣 私は競馬というものはハイアライなどというような純然たる賭博行為とは違うと思います。とにかく動物愛護と申しますか、馬の愛護精神を普及する、それが全体の畜産振興に寄与して行くということからいたしますれば、ほかのものとは違つて、これは沿革的に申しましても、また競馬が今日まで果して来ている役割からいたしましても、こういう目的を掲げて、より目的に沿うように行つて行くということは、決して不可能ではない、可能なことであり、またそうしな…

自由党農林大臣1954/04/22

19衆議院 農林委員会 第34号

○保利国務大臣 先ほど畜産局長も申し上げておりまするように、今日の農林施策の中における畜産施策というものは、競馬の上りだけで事が済むような状態でないことは御承知の通りでございます。そこでそれならば、全体の予算のうち、予算は予算として、競馬の上りから来るものはそれだけプラスができるように財政措置ができるとすれば、畜産予算は畜産予算、その上に競馬をやつた行事から上つて来るところのものは、またそこにプラスして行けるというような財政事情にありま…

自由党農林大臣1954/04/22

19衆議院 農林委員会 第34号

○保利国務大臣 畜産振興をうたつていることは、この法案のごまかしだということを確認するということには、私はどうも賛成をいたしかねるわけでございます。やはりこの法案は、あくまでも一面畜産振興に寄与するように行うべきである、こういうふうに考えておるわけであります。 それから、なるほど先ほど申しますように、畜産予算は畜産予算として、ただ予算全体の上から競馬というものははねのけておいて、そうして予算を編成したあとで競馬の上りがあれば、それを別途…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) その点は、大体、昨年度輸入計画として実施しましたのは、小麦百九十七万トン、今年は百九十六万トンの輸入計画を立てましたゆえんは、大体平年の食糧生産状況でありますれば、小麦の輸入不足分は百五十万トン内外で済むわけで、従つて百九十七万トンと百九十六万トンという大幅の数量の出たのは、これは昨年の災害によりまする食糧農産物の不足から出ておりますわけでございまして、従つてMSAによる買入れ期待というものは、いわば日本の不作に…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) 今お話の点は、私どもとしましては、アメリカで余剰農産物を処理する、併しどういうふうにして処理するかというための立法措置は只今研究されておるけれども、まだアメリカにおいて立法措置がとられていない。併しいずれにしましても、大量の小麦を海外に仰いでおる、このことが急速になくなるということにはならないということは、もう日本の食糧事情からいつて当然考えられることでございますし、非常に有利に、私どもの考えるように有利に、これ…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) 先ず食糧庁長官から御説明申上げます前に、私の考え方を申上げたいと思いますが、この食糧の需給体制を確立すべしということは、これはもう国論の一致いたしておるところであり、特にこの経済の自立の上から、かなり品質の悪い外米に大きく依存しておる今日の食生活というものを是正しなければならないではないかということは、両院における殆んどこれは一致した御意見であり、特に衆議院では昨年の幕に、外米の輸入を節減して小麦に転換すべしとい…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) これは百九十六万トンというその枠の外で入れようということではないことは御承知の通りでございます。百九十六万トンの中で扱つて行くべきものだということは当然のことであります。ただ江田委員の御懸念は、この措置はこれでわかる、わかるが、これは去年の不作による食糧不足があつたから、この償いがとれておるじやないか、滿作ではないけれども平年作と見て行けば、そういうものは要らんじやないか、それを入れると第三条で語つているところに…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) そうなんです。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) どこといつて減らすところはございません。それはその中で操作をして行くようにいたしておるわけです。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) この只今の問題は、食糧庁長官からお答えをいたしておりまするように、食管法で麦価決是の方式をきめておるわけでございますから、これを変えるということはできないと思つております。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) 先ほど江田さんにもお答えいたしましたように、この来年以降の問題につきましては、食糧庁長官の御説明をお聞き頂きましても、まだまだ十分検討しなければならん問題が根本に残つておるわけでございますから、無論、結論的なお答えは今日はできませんけれども、只今お話の、まあ小麦や大麦は第三条にすぐぶつかるからなかなか厄介だろう、これにぶつかりの遅いバターとか何とかいうものを余計買い込むようなことになるのじやないか、それじや酪農振…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) この協定による小麦、大麦の買付によつて、内地農業を圧縮し、乃至食糧増産の手を緩めて行くような結果に終つて来るのじやないかという御懸念でございますが、これはしばしば申上げておりまするように、今日厖大な外地食糧をドルで買つて来ておる、その一部をたまたまこういう措置によつて実質的にドルの負担なしで買える。昨年の小麦百九十七万トンの輸入にいたしましても、今年の百九十六万トンにいたしましても、このMSAの小麦を買わなければ…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) これは先ほど片柳さんや江田さんにお答えしたところで大体御了解願えると思うのでありますけれども、後年度の関係につきましては本当を言いますと、円の食糧事情から言いますと、外米のほうをもつと減らして小麦のほうをもつと殖やすような結果になれば非常に結構だと思うのでございますけれども、それはそんなに右から左に簡単に行けるものじや無論ございません。後年度につきましては十分その辺の趨勢を、食生活の様相及び食糧事情の趨勢を見ない…

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) これは今日の外貨事情からいたしましても、何としても輸入を削減して行く、国全体について……、ということでなければ、とても貿易のバランスはとれないわけでございますし、貿易のバランスを改善して行く上から行きましても、不必要なものを買い込むというようなことは、これは絶対にできることではないと思います。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) 政府がどんなに外米を減らしたいと申しましても、又一部のかたで外米は要らんじやないかと言われましても、やはり粉食よりは外米でも米のほうがいいのだと、そういう要請が又一面相当強うございますから、そう簡単には私は割り切れないと思つております。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) MSAの計画は、今度買う六十万トンだけでございます。その分については計画を変える考えは持つておりません。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) 後年度の問題につきましては、先ほど申上げまするように、慎重に検討してからでなければ結論は得られないと思いますから、これはこの程度でお願いをいたしたいと思います。

自由党農林大臣1954/04/20

19参議院 外務・農林連合委員会 第1号

○国務大臣(保利茂君) それで十分慎重に検討して行かなければならんと申しますことは、今日の食糧事情からいたしますと、何とか米食偏重を粉食のほうに依存度を高めて行くように持つて行かなければ日本の食糧問題というものは解決できないじやないかというのが、私は大方の御意見であると思うのでございます。そういうわけでございますから、従つて今国民食生活の実態を洞察いたします場合に、安定した食生活というものは、まあ安定と申すのはどうかと思いますが、この食…