保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(保利茂君) 昨日もその点につきまして御質問、御意見がございましたけれども、大体の趨勢からいたしますれば、今後自給態勢をとつて食糧政策を推進して行く方向は、どうしても食生活改善、麦食普及という大きな線に副うて進めて行かなければならん。併しながら、そうは言つてもまあ今年度は大体外地小麦百九十六、七万トンがあればいい、来年は一体どうなるだろうか、これはもう米のでき方にもよつて参ると思いますけれども、現在の国民的食糧運動の方向は麦或…
第19回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(保利茂君) その点は私ども少し専門的になりますので、私自身ではちよつと判断に困りますけれども、食糧庁といたしましては、その点につきましては十分注意をいたし、過ちのないようにやつておると申しております。御懸念のような、つまり悪いものをたくさん背負い込むというような結果には陥らないと点は信じておりますけれども、なお食糧庁、長官から御説明申上げたほうがよろしいと思います。
第19回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(保利茂君) これは例の商品金融会社でございますか、CCCの払下売出価格によつて買付けることになつておりますから、FOBで払下売出価格が大体六十八ドル、現在はそのくらいで買えるというように思います。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 只今予定を私どもいたしておりますのは、小麦の五十万トンと大麦の十万トンを予定いたしておりますが、価格につきましてはCCCの払下価格によることになつておりますから、CIF価格で七十七、八ドルくらいになるのではないかと、これは大ざつぱなところでございますが、その程度ではないかと思います。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) この協定によりまする分は今回限りのものでございますけれども、御承知のように、アメリカでは余剰農産物の処理を大体同様のことでやりたいという方針はあるようでございますけれども、まだどういう具体的な方針でやるかということは、アメリカ内で立法手続も済んでいないということでございますから、期待はできますけれども、確実にはまだ申上げられないところではないかと私は考えております。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 今年度の需給計画から割出しまして、小麦の輸入品は大体百九十六万トンを予定いたしておるわけでございますが、この百九十六万トンの計画の中において五十万トンを取扱う、こういう計画を立てておるわけであります。量的から申しますれば、一つの、農村関係者として心配することは、国内の食糧増産という最大課題をおろそかにして、アメリカの余り小麦に頼つて行くというような傾向に陥ることはないかということが非常な関心を持たれておりまするけ…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) これは別の機会でも非常な御論議を頂いた点でございますが、私どもとしましては、仮にアメリカの余剰小麦だからと言つて、又どういう安い値段だからと言つて需給計画上必要のないというものは今日の日本の財政事情から言つても、これはぎりぎりのところまでは入れないようにして行かなければならんという基本的な要請がございますから、従つて後年度以降につきましては、大体の趨勢からいたしますと、日本の食糧問題を改善して参るという大きな方針…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたしますが、この食糧の関係は、これはまあ生産消費関係のない人は国民の中に一人もいないという非常な広汎重大な問題でございます。併しながら現行食糧管理制度が戦争中及び戦後の国家異常の際のかなり、何と申しますか、緊張しておつたときの中で運営をせられて来まして、それがまあ国情もかなり変化を来たしておる。従つて管理制度が実際管理の目的を十分達成していないということはこれはもう認めざるを得ない。供出の面におきましても…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 後年度以降につきましては、先ほども小林委員にお答えいたしましたように、需給計画をどう立てて行くか、まああらかじめ需給計画を立てます場合に、米にしましても、麦にしましても、大体平年作を見て立てるのは、これは当然のことでございますが、併しながら一面食生活の改善、食糧自給態勢の確立ということを調つて、これが国民的かけ声にまでなつております。その中味は何かと言えば、結局麦を余計使うようにしようということに私は帰すると思い…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) いずれも後年度、仮定の上に立つての推算でございますから、机上推算は如何ようにもできましようけれども、私は大体まあ昨年及び今年の百九十六、七万トンというところが、又昨年の不作の結果もたらされた輸入量になつておりますが、そうそれとかけ離れたものではなくていいのじやないか、これは併し検討しなければ責任を持つて申上げられません。今ここでそれでは三十年度はどれだけ入れるかということを数字を以てお答えせよと言われましても、こ…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) これは大体麦の作付は小麦で減つて大麦、裸で殖えて、ほぼまあとんとんれになつておる。昨年の災害に鑑みましてれ国会におかれても、政府といたしましても、麦の増産ということにかなり大きい掛声もかけてその増産普及をいたしましたけれども、やはり農家は農家として、例えば小麦が減つて大麦になつているというようなことは農家個々のやはり栽培事情と申しますか、大麦や裸なら余計とれるけれども、小麦はとれかたが少いというような事情から、こ…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 私は只今江田さんのお話のMSAにいたしましても、或いは余剰農産物の処理に基く扱いにいたしましても、アメリカに小麦その他の農産物が余つておる、その余つておるものをどういう形かで日本が買付ける、そのために食糧増産の手が緩められるのではないか、こういう若し誤解があるといたしますと、私はこれはもう是非その誤解は一掃しなければならん(「正解でしよう」と呼ぶ者あり)ということを強く感じておるものでございます。アメリカの過剰農…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 予算を編成いたしまするときには、生産事情その他の経済事情というものを、或いはパリティ指数をきめるときにどうなるかということは見通しは付きませんわけですから、一応予算は予算として計上いたしておりますが、併しながら、現実にはやはりそのパリテイ指数に基いて、それを基準としてきめて参りますから、それは予算にそうなつておるから、それは一つ一つ全然動かないという性質のものでないことは、これはもう御承知の通りでございます。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 法律解釈上の問題もあるようですから、若し何でございましたら食糧庁長官から補足させますけれども、私はあの食管法のあの条項の規定はパリティ価格を下らない。併し生産事情、経済事情を考慮すると、斟酌をすると、画配をしてもパリテイ価格を下つてはならない、こういうふうにきめてある。つまり経済事情には、上げなければならん、加算しなければならんという場合もあるでしようし、或いはむしろそのマイナスを考える場合もあろうかと思いますけ…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 私の少し主観的な考え方になるかも知れませんけれども、これが日本の食糧事情に即して米麦の問題をどう扱うかということを考えまする場合に、やはり同時に又農家経済のよつて行くところを考えまする場合に、農家経済のやはり中心は米にある。そうして麦は成るべく安いところに置き、そうして麦食奨励と申しますか、食生活の改善と言いますか、麦を余り高くするということは、日本の食糧事情を根本的に解決して行く途ではなかろうというふうに考えて…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 木村さんの言われました経済審議庁の総合計画の作業に農林省が参画している、これは参業をしていないようです。(「していなければならない」「していないのですか」と呼ぶ者あり)していないのです。併し食管法を無視して下げると言つて見たところで、法律がちやんとそこにありまして、法律の改正は別に出しているわけじやございませんから、これは先ほど江田さんにお答えいたした通りに私はお答えを繰返していいのじやないかと思います。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(保利茂君) 生産増強という面からいたしますれば江田さんの御意見の通りだと思います。併し又同時に、多少政治的な発言になるかも存じませんけれども、IWAにいたしましても、今回のMSAの買入値段にいたしましても、今日の国内価格からすれば約トン当り十ドルぐらいの開きが出ている。それでも併し食糧増産、麦の増産を図つて行くにはもつと国内の麦を上げなければいかんじやないかという御意見は一面極めて傾聴に値いいたしますが、同時に又消費者のほう…
第19回 衆議院 農林委員会 第34号
○保利国務大臣 競馬の目的は、戦前におきましては軍用馬の充実向上という至高の目標がありましたから、はつきりわかつておつたわけですけれども、戦後軍用馬の必要がなくなつた状態におきましては、馬の改良増殖という重点は一体どこに置いて行くのか。正直に申しまして、農耕関係にしましても馬よりも牛の方が重宝であるという関係で、馬の飼育頭数というものは相当減つて来ておるのではないかというように考えておりました。ところが実際は、牛の普及は普及として、農耕…
第19回 衆議院 農林委員会 第34号
○保利国務大臣 先ほど御質問の趣意と少し離れたようなことを申し上げたようでありますが、私は競馬の目的の中に、馬の改良、増殖ということを大きな目的の一つにうたつておると同時に、それはさらに畜産振興に寄与しておるということを申し上げたのであります。馬の改良にいたしましても、結局これは人間がやらなければならぬ。競馬を通じて、その競馬による益金を馬の改良、増殖あるいは畜産振興に用いて行くという物的の面と、競馬を通じて一般の馬に対する愛護精神と申…
第19回 衆議院 農林委員会 第34号
○保利国務大臣 政府委員より御答弁させます。