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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 北海道の果樹、特にりんごの被害が激甚をきわめましたことはお話の通りであります。今年の農業災害は、全般を通じまして北海道が最も激甚をきわめておるわけでございます。災害対策の考え方としましては、どうしても農家なり、その他漁業者が生活を維持して、次の生産、営農を続けて行くようにしなければならぬ。食べることが先だ。従つて食べることに対する手当を十分にしなければならぬ。これは従来とつて参つております措置を続けます。何もかも補助補助…

自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 第一点につきましては、もちろんこれは、第一線行政官庁であります道庁側とよく打合せをいたしまして、決して片手落ちにならないようにいたさなければならぬと考えております。 第二の点の農薬の問題につきましては、今回はこの措置は――従いましてそれは経営資金の中で考えて行くということで行くはかなかろうかと考えております。

自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 農林省の主として関係いたしております分につきましては、ただいまの営農営漁――農業経営、漁業経営を維持して参りますに必要な資金融通に関しまして、利子補給及び損失補償を伴う法律案、それと異例の大災害によりまして、北海道だけでも十億五千万石からの風倒木を出している。この風倒木の処理いかんが、また北海道民の罹災された方々の救済に大いに役立つという上からいたしまして、風倒木の処理に関する法律案を特別立法で出しているわけであります。…

自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 農林漁業施設災害復旧法に基きまして、所要の六十九億のうち、予備金の支出によつて、おおむね二五%の復旧率をもつて進行するように予算措置をとつておるわけであります。

自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 私の承知いたしておりますところでは、北海道は炭でなく、まきを燃料として主としてお使いになる。むろん炭も相当焼かれていることは承知いたしております。これは一つは低利資金の方で十分考えて参りたい。ただ不幸な北海道の風倒木を早く処理いたしませんと、森林の保全の上からも非常にやつかいな事態を起しますので、できれば罹災町村民の御協力をいただいて処理をしていただく。それはまき等の材料としてはもちろん十分でありますから、これを山林保全…

自由党農林大臣1954/12/03

20衆議院 予算委員会 第2号

○保利国務大臣 確かに御指摘のような御批判は受けなければならぬかと思いますけれども、大体救農事業と申しましても、結局するに、被害農民にいかにして現金収入の道を与えるかということにあるわけでございますから、従つて林野関係の仕事で現金収入を得る道があれば、そういう地帯はそれに重点を置く。全然林野関係において仕事に均霑が得られないというところは、そういうところの救農小土木事業を起さなければならぬ。それらを勘案して、要はできるだけ現金収入の道を…

自由党農林大臣1954/12/02

20参議院 本会議 第3号

○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 山田丸の撃沈事件につきましては、只今森崎さんからお話の通りの状況で、大体私どももその通りに承知をいたしておりますが、国籍不明の軍艦がいずれの軍艦であつたかということは、これはやはり公式に突きとめられる必要が無論あるわけであります。この点は外務大臣から御報告があると思います。その上で当然これは損害賠償と申しますか、補償要求をいたすべきものと私は考えております。と申しますのは、一昨年の十一月からあ…

自由党農林大臣1954/12/01

20衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) アメリカの余剰農産物を買いつけることによつて、日本の農業、特に麦作を圧迫する結果に陥ることはないかという御質問でありますが、さような疑いがかなり広汎に伝えられておることは、私の非常に遺憾に存じておる次第であります。井出さん御承知のように、大体昨年の凶作、最近の作況からいたしまして、小麦の——主としては小麦の問題でございますから、小麦の需給計画からいたしまして、不足する量が二百万トン内外に達するのであります。そのう…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 大蔵大臣から財政当局の考え方を申し上げられたと思いますが、農林省の考えの満たない点がかなり大きくあります。ただいませつかく補正予算の編成途中でございますから、現在も災害対策本部で会合も開かれて、調整に努めておるわけでありますが、まだきようあすというわけにはちよつと参らぬのじやないかというようにも思つております。ただきよう、むろん閣議で決定したわけでもなんでもありませんけれども、大蔵大臣から本年の財政規模を、やはり現状から…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 現状から申しまして、いわゆる災害予算を組むというその事態からいたしまして、私どもが満足し得るような十分の予算ができるとは実は思つておりません。一兆予算のわく内ということになりますれば、自然そういう結果に至ろうということは、大きくはそれは申し上げられるだろうと思います。

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 バツク・ボーンがどういうものをさされるか、それは考え方によると思いますが、いずれにいたしましても政府としては、現在の実情からいたしまして最善と信ずる案を具して御批判を仰ぎ、御審議を願うということで努力をいたしておるわけでございます。案を具しました上で、もつとも今日まで当委員会で非常な御心配をいただきましたことは、先ほどもお話のように大蔵大臣等におきましても非常な認識を深くいたしておるわけでございますから、できるだけの措置…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 先ほど申し上げますように、そういう大体の事情ではございますが、今災害対策本部で協議を続けておるところでございます。これは方針として、内閣において各省の希望を調整して万全の措置を講ずるという建前で来ておるわけでございますから、むろん事務当局間において話合いのついておるものもあります。ありますが、全体といたしましてはただいま折衝の途上でありますから、これはこう、これはこうということは、私よりもむしろ事務当局の方が詳しいと思い…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 承知いたしております。何とかしなければならぬということで努力いたしております。

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 健苗育成の保温苗しろであるとか、温冷床萌しろであるとか、保温折衷苗しろでありますとかいうことが寒冷地帯の農業に非常に大きな経済利益をもたらすものであるということは、今や農家の方々も実際経験をもつて知得せられておる。これはほんとうを言いまして、今やつておる補助金がどれだけのものが、実際これをやればこれだけの経済効果がある、これだけの農家に経済的な利益をもたらし得るということが普及されれば、わずかばかりの補助金もやらなければ…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 そういうふうにごらんになるなら、まあそうごらんいただくよりほかございません。一兆円のわくを私の微力をもつてしては破り得ないという諦観からして、気力がない、失つていると言われれば、あるいはそれは当つておるかもしれません。それはもうあえて肯定も否定もいたしません。ただ、少し脱線——脱線の御質問だつたから脱線せざるを得ないのでありますが、農林省の予算がどうとかこうとかという新聞の話であります。これは私は萎縮するよりも、痛憤を覚…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 あなたは今押しつけられて、それで何もやつておらぬというような話でありますけれども、それじや困る、もつとふやせといつて努力しておるわけであります。

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 政府としましては、できれば二十二日ごろの閣議できめたいという目算のもとに今努力しておるわけでありますが、そうなりますかどうですか。しかしながらどのくらいまで行けそうかという見通しを申さなければならぬでしようけれども、どつちみち三十日にこれは出るわけですから、大体以上のようなところで、——私があてずつぽに申してみましたところで無責任なことでございますから、事情は私の方もよく承知をいたし、また二、三やる点におきましても不満だ…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 生産条件が悪いから健苗育成で米価のコストの一部分を見るというようなものではないと私は思つております。これは生産条件をことにするごとに、実際はコストはみな違うと思います。極端に言えば一筆々々みな違う。いわんや単作地帯の東北、北海道方面と二毛作地帯においては、コストにおいてたいへんな違いだろうと思うわけであります。そういう生産条件の悪い自然条件を克服しつつ、いかにして生産力を高めて行くかということに保温折衷苗しろとか、温冷床…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 今の健苗育成の補助費と農薬の補助費は御承知のように大蔵、農林両省の激突しておる問題で、さつぱり原則論的に解決がつかぬでおるわけでございます。ただこれは決して川俣さんに皮肉を申し上げるわけでもなんでもございませんが、私が痛切に感じましたのは、農薬の問題とあの温冷床、保温折衷の問題とは、非常に本質的には違うような感じが私にはします。と申しますのは、お国元の秋田県へ昨年の冷害のときに、余談ではなはだ恐縮でございますけれども、参…

自由党農林大臣1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○保利国務大臣 一人々々の大臣の方針は、たとえば大蔵大臣の方針はやらぬ、私はそういうわけには行かぬ、こう言つておりますが、一概に北海道だけに限るというわけには実際問題として参らぬ。従つてある条件のもとに内地に及ぼさなければならぬという考えで努力いたしております。