保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) 現状は、特にこの東京周辺におきましては、ただいま瀬谷議員のお話しのような現状であることを、はなはだ残念に思っておるわけでございます。そこで、別途ただいま衆議院で御審議をいただいております新しい計画法を持たしていただきたいと思いますのは、何とかしてこの現在の無秩序な、そして瀬谷さんが言われますように、やがてはスラム街化しやせぬかというような状態から早く改善しなけりゃならぬ。で将来、少なくとも十年、二十年の人口、産業…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) この違反建築の状態、またそれの取り締まりと申しますか、処置の状況につきましては、専門の係りの人がやがて参りますから、御報告を申し上げるようにいたします。 ただいま、この都市現況に対して都市計画法や再開発法、やがてお願いいたしますと思っております建築基準法等が、はたして将来期待するような都市の姿をつくり得るかどうかということに対する御懸念は、全くごもっともだと思うわけでございます。瀬谷さん御承知のように、先般、よく…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) これはいま大きな日本の何といいますか、高度成長といいますか、国の変わり方に相応ずるために、いまや行政区域の取り方についてたいへん不便を感じてきているわけであります。とにかく明治百年と言われるこの百年の変遷に応じて、今日もろもろの国民生活の利便をはかってまいりまする交通であるとか、下水道であるとか、そういう都市環境あるいは教育、そういう面にことごとに今日の行政区画のありようというのが、非常な何といいますか、もだえを…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) 都市計画は、まあたとえば練馬と新座町というのでございますか、というようなところはもはや全然別のところじゃないんでございますね、地帯としては。一体の地帯なんです。したがって、都市計画を策定いたしまする場合には、もちろんこの一体計画の上にこれは、私は、立てられるのがほんとうだ、そうしなければ新しい都市計画——このただいま御審議をいただいております都市再開発法は、都市計画区域の中の既成市街地の再開発というところに主点を…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) 私が就任しましてから一番頭へきているのは、その問題なんでございます。とにかく日々の通勤ラッシュの状態を見まして、いまお話しのように、毎朝とにかくボタンがちぎれ、くつが飛びするような、しかも遠方から通勤をされる。職場へ着かれたときは、もうへとへとになっているというような状態を何とか緩和しなければ、これだけの国力を備えてきておる国でございますから、申しわけないじゃないかという感じを私は非常に強くいたしておるわけです。…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) 先ほど申し上げましたように、たとえば新産都市でありますとか工業整備特別地域であるとかあるいは東北の開発であるとか、北海道の開発であるとか、九州の開発であるとか、四国の開発であるとか、もろもろの地域開発の構想が持たれてそうしてやってきておるのは、片寄らないようにという願いであったわけですけれども、何さま、短期間にいわば産業革命と申しますか、イギリスあたりにしましても百年ぐらいでやってきておるのを日本は近々十数年の短…
第58回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(保利茂君) 私はそれをこういうふうに考えておるのですけれども。かりに都市計画区域をきめますと、そこで十年くらいの間にはおよそ市街化するであろうという地域、その市街化区域の住宅環境にふさわしいところを住居地域にする、あるいは殷賑なところを商業地域あるいは工業地域、こういう策定をする。その場合に住宅地域なら住宅地域にされたところの土地をどう全体のために利用できるか。そこに私は今日の土地問題、地価問題というものがあると思うのであり…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 現在の状態で住宅難は解消いたしておるとは思っておらないのであります。そこで、当面四十一年度からの五カ年計画——一世帯一住宅を目標とするこの計画だけは何としてもやり遂げたい、こういうことでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 全体を合わせますと、小平委員御承知のように、五カ年計画で六百七十万戸、うち民間に期待するもの四百万戸、公的施策住宅を二百七十万戸と予定をいたしております。その進捗状況は、民間に期待するほうの民間住宅のほうが幾らか進み方は強うございます。四十三年度、ちょうど今年度が五カ年計画の中間でございますが、五〇%をこえる進捗率を実現できるものでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 残りが五〇%弱でございますが、この種長期計画の達成の従来のあり方からいたしましても、後年度にウエートがかかってくるということは、どの計画でもそうでございます。この住宅のほうは、政府といたしましても、超重点の施策として扱っておりますので、ぜひとも達成をいたしたいという願望も持ち、また達成できるものと確信をいたしております。
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 公営に力を入れてないわけじゃございません。しかし、御案内のように、公営住宅は大体地方公共団体がこれを実施いたしております。したがって、政府といたしましては、この公営住宅の建設に対してできる限りの助成措置をとって、おそらく問題になっております住宅敷地、用地の補助等につきましても、ほかに類例を持たない助成措置を講じております。このことの当否はまた別といたしまして、そういうことでございますから、とにかく現在の状況からは…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 四十三年度の公営住宅の建設戸数は八万八千戸となっております。予算要求の当初におきましては——一万戸ぐらい減っておるのじゃないか、九万八千戸ぐらい要求したのじゃないかと思っております。しかし、四十九万六千五百戸の中の割合からいたしますと、必ずしも公営住宅のほうだけを削減しておるわけじゃございませんので、この削減率のほうもそのほかとにらみ合わして削減をいたしておるわけでございます。公営住宅だけ低く査定を受けておるとい…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 公営住宅のみならず、東京周辺におきましては倍率は依然として非常に高い。結局しますところ、住宅難を反映をいたしておるわけでございますから、住宅難の解消というか、ともかくこの住宅の不足感、欠乏感というものから抜け出さない限りにおきましては、これはなかなかこの倍率が切れるということはないと思うわけでございます。したがって、この五カ年計画を一応の策定といたしております。それですべてが解決するわけじゃございませんけれども、…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 特に住宅難の深刻な東京、ここには重点を置いてやっておるわけでございまして、昨年の公営住宅の建設戸数にしましても、東京都の非常な努力によりまして一万二千五百戸というようにやっておりますけれども、全国平均の伸び率が一二・四%、東京はこれでも二五%の伸び率をもって努力をいたしておるわけであります。しかし、現状は、遺憾ながら、小平委員御指摘のとおり、なかなかこの需要に応ずる態勢になっていないということは、率直にこれは認め…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 私の考えておりますのは、なるほど一世帯一住宅がどうやらこうやら達成できるのは五カ年計画が遂行された暁におよそそこへこぎつけ得るのじゃないか。しかしながら、世帯分化といいますか、この趨勢も非常に強うございますから、五カ年計画達成後の住宅事情というものはどう想定すべきであるかということは、ただいまから考えておかなければならぬところであります。おそらくはまだなかなかという状態じゃないかと思うのです。結局、われわれの日常…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) 古い、非常に早く建ちました公団住宅の家賃と最近開発されております団地の家賃とたいへんな違いになってきておるので、実は驚いておるわけなんです。私は、きのうも、実は、近在の多摩方面の団地、この間三月末に入居されたという千数百戸の団地をこそっと見に行って、いろいろ、尾行的に奥さん方に道すがらお会いして様子を聞いてまいりましたが、御不満はあまり聞かれなかった。けっこうですよというような。それはたまたまそこの団地のことで。…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) この東京の周辺はやっぱり、公団住宅に対しましても、入居希望者の倍率はかなり高うございます。したがって、いいも悪いも言うちゃおれぬというような実際の事情になっておる。御指摘の大阪や名古屋に一つあるようでございますが、いまよくお話に出ます入居希望者が戸数に満たないという現実の事情があるわけです。どうもこれが住宅事情が緩和されて、そうしてもうそんな条件の悪い家賃の高いところには入らぬと、こういうようなことでございますと…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) これはまあ住宅の問題でございますから、その各家族構成から所得の状況、それからまた生活条件というものはみな違うわけですから、一括してどうこうとは言えませんけれども、まあ言えますことは、おおむね三万から五万、五万から七万。三万から五万ぐらいの所得の階層が公営住宅を希望しておられる。五万から七万ぐらいの方が公団の入居希望者には多い。それからまた、民間の融資等をもって自分の家を建てられるというような、民間金融機関等に依存…
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) お説のとおり、私も大体同じように感じておりまして、生活費の中に占める住居費というものは、いろいろ見方、考え方がありましょうが、私はおおよそ四分の一ぐらいがぎりぎりじゃないかというふうに思っております。
第58回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(保利茂君) ただいまの御質問に対しましては、政府委員からお答えいたします。 私が感じておりますのは、実は私も二、三見て歩きました。また、私の周辺にも弱っておるものがあるのでよくわかっておりますが、民間住宅にお世話になっているものの条件は、公営、公団と比べましてずっと条件が悪うございます。この条件が悪い中に、民間にそういう大きなしわが寄っているということを考えると、やっぱり公的施策住宅をできるだけ供給して、そうして、ある程度の…