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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 世界的技術革新の中におけるわが国の取り組みということについて、いま大臣から見解の表明があったわけですが、技術革新の進展に対応して、わが国でいま五千億程度の投資が行なわれておる、こういう大臣のお話でありますが、政府の対策としてどの程度のものがあるのかということについて、私いろいろ調べてみたのです。通商産業省の補助金あるいは通商産業省の予算、こういうような形の中で、いわゆる科学技術庁なり、中小企業庁なり、あるいは通産省独自…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 政府の技術革新に対応する対策、こういうものは、いま大臣がお話しのように、政府がもっともっと積極的に取り組まなければならぬが、前向きの姿勢の中で努力しようとしておる、こういうことについて私は認めるのにやぶさかでないということを申し上げたわけです。しかし一般的に、民間というか一般の発明者がいままで日本経済の発展、技術革新に寄与してきた努力のわりに、政府の対策が非常におくれておるのではないか。単に中小企業という限定されたもの…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 私は、提案の説明の中における外的要因として、いわゆる開放経済への移行あるいは技術革新の進展、こういうものに対応する通産当局あるいは特許庁当局の見解をいまお伺いいたしておるわけですが、この法案の提出の説明をずっと見まして、結論的に言うならば、今日この法案の改正を出してきたということについて、いろいろな言い方はあるけれども、結局経済の変化あるいは技術の変化、そういうものに対応する特許行政、通産行政、そういうものが、十分なる…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 外的な要因として、先ほど来大臣に御質問申し上げたようないろいろな情勢の変化が、結論的には、出願が非常にふえた結果今日の滞貨を生む要因の一つになっておる。そしてそれは好ましいことであるか好ましくないことであるかということになれば、私は好ましいことだと思うわけなんです。滞貨が多くなったことは好ましいことではないけれども、滞貨が多くなるほど出願が多く出るということは、技術革新、あるいは特許行政に対する国民の期待、そういうもの…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 いま長官が答弁されているように審査官は毎年ふやしている。さらにその滞貨を解消するための努力をしている。その努力のあとは認めるわけです。私どもはそれを認めるのにやぶさかではない。審査官も全然何もやらないで滞貨がたまっておったということではない。しかし現実にたまっておった。この提案の説明にあるように滞貨が激増した。激増したが、これは迷惑なことではない。日本の経済の現状その他からいって、これはむしろ好ましいことだと考えなけれ…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 そこで大臣、私はいま特許庁長官の御答弁を聞きながら、ますますこれから申し述べるようなことについてその感を深くしたわけであります。と申し上げますことは、いわゆる出願者が多くなって滞貨が激増した、これは技術革新の進展のために非常に好ましいことである。ただし滞貨がたまるということは出願が処理されないという段階でございますから、出願者にとっても迷惑であるし、あるいは滞貨がたまったということによって及ぼされる各般の悪い影響という…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 私は、工業所有権審議会が答申した内容あるいはあらゆる工業所有権に関係する各種団体が共通して言うことというか、関係する者の当然の声として出てくることは、いわゆる制度の改善と特許行政の改善、この二つが車の両輪のようにぴたっと合わさっていかざる限り十分なる成果をあげることができないということ、これは反対賛成のいかんを問わずそういうことだと思うのです。そういう声が出てきていると思うのです。そして特許行政というがごとき固有の権利…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 長官がいま言ったことはあなたの主観であって、四十一年の衆議院の商工委員会における決議、こういうような改正をしなさいということで決議をしたわけじゃない。ただ、当面激増する出願の処理について、的確に出願者の権利を確保する意味において早期にその体制をつくりなさいということがその真意だった。したがって、その中に制度の改正が含まれるということは私は否定しません。制度の改正すべてが悪いということはない。だがしかし、制度の改正以上に…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 いまの大臣の御答弁は、いわゆる制度の持つ発明者、考案者の権利というか、そういうものが、むしろ抑圧されないで現在の中で長期間滞留されることによってそこなわれる、そういうことに対してむしろ法制度の改正が必要だというような意味の御答弁だったと理解するわけです。 そこで、私、工業所有権審議会の答申とこの提案とを読みながら、その点について深く考えさせられたことは、現状というものがいわゆる制度の機能がそこなわれるということがいわれ…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 長官、あなたは考え方としてどうだということをお聞きしたのであって、対策がいろいろあるわけですけれども、その対策の基本本的な、いわゆる大企業なら大企業、早期公開によって権利を得る人、制度の機能を十分に把握できる人たちと、制度の犠牲になる人たちと、その面における対策が十分立てられるかということで、制度上における欠陥等を指摘しながら御質問申し上げたわけですが、いま補償金請求権ということになったわけですから、その件一つだけとっ…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 緊急審査とあなたはおっしゃいましたけれども、これまた話が飛んでしまうわけで、これはあとの問題に関連するのですが、私はしたがってここでいま緊急審査の問題に触れません。触れませんが、補償金請求権の問題ということと関連してあなたが緊急審査ということを言わざるを得ないということになってくるわけです。それと同じように、この制度を改正することによって発明者なり考案者なりの権利が無視される形の中において、どうしても補償金請求権という…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 私は質問する立場ですから、さっき言ったとおりデメリットのほうを重点にしなければ質問になりません。そうでなければいい法律はできませんから、あえて質問をいたしておるわけです。 そこで次に問題点として出ることは、この法律改正いわゆる制度の改正に対して、あらゆる方面の意見——十分とは言えませんが、私どものところへ賛成反対のいろいろな意見が多数寄せられておるわけです。私、その多数寄せられた意見について、法律を審議する責任がござい…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 大臣も時間がありませんから、もう一点だけ聞きますが、いま言われたように、反対の意見がいろいろあれば建設的に聞こうということですから、時間もありますから、できる限り反対者の御意見等もお聞き取りになって、善処できるところは善処していただきたいと思うし、われわれも法律案審議の過程でもっと突っ込んで議論してみたいと思います。 そこで、関連してただ一つ申し上げたいのですが、これはできますか。いろいろな反対意見があるけれども、二つ…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 大臣、まだ一ぱいありますから、あとで十分ひとつ聞いておいていただかなければなりません。 そこで、私は十二時四十分まで質問することになりますから、あと二十分間長官にひとつ質問を続けてみたいと思いますが、これからの質問も実は大臣にしたいと思いましたが、この次の時間もありますから省略いたしまして、主として長官にお聞きしたい問題だけにしぼって質問を続けてみたいと思います。長官は、いま言われた実務者の意向ということについて、各方…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 これは基本的な問題ですから、これからも仕事をやるのに、そこに働いておられる方々の理解と協力が得られない限り、いかに有能なる長官であろうとも、人間の信頼性の欠除したところに円滑なる事業の運営、事務の遂行ということはあり得ないのですから、これからもまだ時間があることですし、ひとついわゆる特許庁に働く人たちと十分話し合いをする形の中で統一的な見解が出されるように、誠意ある努力をひとつ続けていただきたいと思うわけです。 そこで…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 私、特許庁の職員の諸君、審査官の諸君が反対するのは、この法律改正によって、いわゆる労働強化あるいは過重労働によるところの人体の損傷といいますか、もう死んだ人がいるとかどうとかといわれる、そういう点が非常に心配されておる。それから、現在の特許庁の政府行政機関の中における位置づけというものがこの法律改正によって高まるか低まるかということについては、高まるという位置づけにはなかなかなり得ないという心配がいろいろあると思うので…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 大体重要法案というものは衆議院先議が慣例ですね。もう、いまさら私がそんなことを申し上げるまでもないわけです。あなたがこの参議院先議を希望されたということは、いわゆる本法律の改正案とというものを重要法案として認識されておらない。他意はございませんというあなたのいまの表現ですが、他意がないといって済まされるほど簡単な問題ではないと思うのですよ。 〔宇野委員長代理退席、委員長着席〕 もちろん公式な場所ではないから、私が何もそ…

日本社会党1969/04/25

61衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 ただいま議決されました中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点につき適切な措置を講ずべきである。 一、中小企業の構造改善の円滑化等を促進するため、中小企業対策費の増…

日本社会党1969/04/25

61衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私は時間がたいへん少ないので、いろいろきょうは国民の一番心配している事項ですから聞きたいと思って用意してきた事項がたいへんあるのですが、残念ながらその全体に触れるわけにはまいりませんから、重点的な項にのみ触れて答弁をひとつ簡単にいただいて、私の質問を終わりたいと思うわけであります。 まず第一に、私はいまの質疑応答を聞いておって日本の国民が、東京都民が、たとえば東京瓦斯に対するいまのお考え、それがそのまま受け取られるとい…

日本社会党1969/04/25

61衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 時間がもうあと三分しかございませんので、私の意見だけを申し述べて終わりたいと思います。 いま安西社長のほうから反論があるかと思ったら、非常に謙虚なおことばがありましたので、私はこれ以上追及というか、どうかということを申し上げるつもりはございません、時間がございませんし。ただしかし東京瓦斯の経営のあり方その他については、あるいはその内容等については、いろいろまだ議論のあるところであります。特にガスというものは、爆発による…