佐野進
会議録に記録された「佐野進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 そうすると、いわゆる独占的状態にあると思われるのが四十六業種、三社の高度寡占状況にあるのが八十六業種、三社以外なのが大体二十六業種、これがふえつつあるという状態の認識でよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 大体この程度の判断でよろしいかということを聞いておるわけです。精密に聞いておるのじゃございません。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 公取委員長、発表できないということの業種は、大体という私は特に強いまくら言葉をつけて質問しておるわけですが、その大体ということでもいま発表することはむずかしい状態ですか。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 私がいまの質問をいたしておることは、独占的状態にあるという形の中で一部譲渡あるいはその他の措置を行うということになっておるわけでありますので、この際、先ほどの質問に関連いたしまして、その内容は薄められ、発表する段階の中でともすればこの高度寡占状況にある、独占状態にある企業というものが、数がどんどん減っていくのではないかという心配をいたしたから、いまこの場で明らかにしていただくことの方が歯どめがかかるのではないかと思った…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 公取委員長、どうですか。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 それでは、独占的状態と関連いたします価格の同調引き上げ等に対する報告の徴収、いわゆる原価公表の問題について、先ほどの独占的状態、高度寡占状態との関連の中で質問してみたいと思います。 いわゆる同調的値上げに対する報告、これは同調的値上げに対する報告ということで、結果的には最後において国会に対して報告をするという締めくくりだけで、そう大きな内容ではないわけでございますけれども、条文上にない。ないにもかかわらずこのことの持つ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 そこで、いわゆる価格の同調的引き上げに関する報告の徴収、その徴収をする業種ないしその状態にある会社の指定がなされておるわけです。そして、そのなされておるこの内容の中で幾つかの問題点があるわけでありますけれども、総理府総務長官としては、この法案を作成するに当たって、原価公表という措置をとることなく、価格の同調的引き上げという形の中における措置に変えた理由、そしてその理由の中に持たれていることの意味は、制裁でなくして何であ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 だから、期待をするということは制裁的意味をも持たない単なる抑止力、その抑止力も期待権、期待をするということだけで、効用を求めているのかどうかということであります。同時に、もしそういうことであるとすると、たとえば意識平行行為的な問題、そういうような問題が発生する条件はいっぱいあるわけですね、お互いにわかるわけですから。三社で独占しているとか三社で独占しているということになりますれば、おい、ああそうかと、こう言えばそれでわ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 それでは、この価格の同調的引き上げに関する報告の徴収等に関連いたしましていまのカルテルの問題が出てまいりましたので、カルテルの原状回復命令の問題についてここでちょっと質問をしてみたいと思います。 先ほど、昨日からもいわゆるカルテルの原状回復命令についてはいろいろ議論がなされたわけでございまして、私もその点について質問をいたしたわけでありますが、結果的に、この原状回復命令に対しては大変不満足というのが適切かどうかわかりま…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 この問題は、いまのいわゆる価格の同調的引き上げとの問題の関連の中でも、いわゆるカルテル行為、寡占的状況にある企業が、そのあうんの呼吸等を含めて、いろいろな社会的害悪とも称すべき行為をすることの可能性は十分あるわけだし、そのあることを予想して、それに対する抑止力というものに対しての公取委員長の見解は相当強く、罰則等の発動によっても、単なる文章だけでなくその措置を講じ得るとは言っていながら、さればその状況が現出した後におけ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 同調的値上げの報告を入れることによって効果があらわれる、こういうようなことですが、いま公取委員長が大変不満だというような表現の中で説明されました条項について、私は関連して質問しているわけでございまするけれども、その価格の原状回復は、いわゆる国の法律の条項の中でそれを行うということは、それは問題であり、いけないのだ、いわゆる一種の統制になるから原状回復命令は出せないのだというような見解で、やむを得ずそういうような状態にな…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 時間がたちましたが、副総理がお見えになっておりますので、お許しをいただいて、若干の時間質問してみたいと思います。 昨日もそうでございましたが、実は副総理に冒頭私は若干の時間質問したのでございまするが、本法律の試案が発表された段階の中で、多くの国民はこの試案の成立について大きな期待を抱いたと思うのです。したがって、副総理としての立場にある福田さんにこの質問の冒頭ぜひお尋ねしたいということがあったわけでございますが、時間的…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 ただただ念ずるのは結構なんですが、いまお話がありましたように、公取試案が発表される前の研究の段階から、いろいろあるでございましょう。結果的に内容は後退に次ぐ後退、あるいはあなた方は調整に次ぐ調整と言うかわかりませんが、そういう経過の中でいろいろな考えが含まれて出されてきていると思うのですね。したがって、そういうような状況の中で一定の条件が出ているにもかかわらず、この国会の場所において、この担当する商工委員会の場所におい…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○佐野(進)委員 以上をもって、質問を終わります。
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 私は、独禁法の改正案につきまして、午前の勝澤委員の質問に引き続いて、社会党の立場から質問をしてみたいと思います。 福田さん、大変お急ぎの用事があるようでありますので、まず冒頭、見解をお聞きいたしたいと思います。 午前中、大変いろいろな問題について議論がなされたわけでありまするが、私どもその議論を聞いておりまして強く感じますことは、政府案作成の経過の中において、総理府と公取との見解の中に相当大きな開きがある。あるいは政府…
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 副総理の念願は念願として大変評価するわけでありまするけれども、私どもがこの内容を審議しあるいは検討すればするほど、内容の持つ意味が、いわゆる昨年発表された公取試案と称するものから比べて非常に大きく後退し、いやむしろ現行法よりも後退しているのではないか、こういう印象を非常に強くするわけであります。結果的にこの案そのものの持つ内容は現行法の改悪でないかとさえ言って差し支えないような危惧を持つわけであります。したがって、こう…
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 そのように言われますが、副総理は経済企画庁の長官をなさっておられて、総需要抑制策を推進し、物価の安定に対して全力を尽くしてきておられることは、私どももその点についてその役割りを評価するものでありますが、しかしいまお話しのありましたように、狂乱物価の情勢の中で独禁法改正の機運が生まれてきた、そして新しい経済秩序をつくるために改正案が提案されている、こういうようなお話があったその反面、この法律は内容的には不備であるけれども…
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 この状況の中でいま独禁法に対する審議が進められつつあるわけで、この審議の経過の中でこれからいろいろの点が明らかにされていくわけでありまするが、一番大きな問題は、いま副総理の御答弁の中で明らかにされたことは、いわゆるこの独禁法の改正によって、物価問題のために直接的な効果はなくても、間接的に非常に大きな効果を求めることができる、さらに新しい経済秩序を打ち立てるために必要であり、この法律は現行法より悪くはなっていないんだ、こ…
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 最後に副総理、私の言っている意味は、もちろんいま答弁されたことの意味を含めて質問をしておるわけです。したがって、これほど大きな問題になり、しかも非常に重要な問題として、今日の経済問題に対する最大の法案として審議している経過の中でいろいろ明らかにされた面については、私の口から申し上げられぬではなくして、少なくとも三木内閣の中核、経済問題についてはおれに任しておけ、こう言われておる立場にある副総理としては、この際謙虚に、全…
第75回 衆議院 商工委員会 第20号
○佐野(進)委員 それでは、副総理けっこうです。 午前中の勝澤委員の質問に引き続きまして、法案の内容の審議に入りたいと思います。 まず第一に、課徴金の問題でありまするが、課徴金の問題につきましては、先ほど来質問がありまして、詰めるべき点については後ほどこの内容を具体的に詰めてまいりたいと思いますが、まず第一に、その性格が不明確であるということは先ほども質問の中で追及がなされておるわけでありまするが、カルテルの範囲ということにつきまして、…