P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私はいま長官の御意見を聞きながら、だからということを強調したいと思うのです。あなたは、今日の情勢の中で事業分野の法律を制定することは、これとこれとこれがあるからしない方がいいのだ、それに対応できるためにこれとこれとこれがあるから十分なんだ、こういうお話でありました。大臣もそう言っております。しかし、それでは中小企業者が満足しない、中小企業者というのは単に一部の人でなくて、あらゆる中小企業の団体の人たちが満足しない。しか…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 長官の答弁では、あなたの持つ権限が少ないからそういうことしか答弁できない。これは中小企業省の長官であればもっと思い切ったことが言えると思うのだけれども、それだから困るのだよ。だから、われわれは中小企業省をつくりなさい、こう言っているわけだ。しかし、あなたの持つその仕事の責任の限界としては、その程度の答弁しかできないということは、やむを得ないと思う。だから、あなたもひとつ勇気を持ってこれは中小企業分野の法律をつくるか、そ…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私は岩城硝子という名のもとにいま問題の提起をいたしておりますから、社会的に見るならばそう大きな会社ではないと思われるような印象もあろうかと思います。そこで、私は冒頭申し上げましたとおり、この会社の株式構成は、株主ももちろん株式会社の内容等々、すべて旭硝子によって運営されている、こう言っても言い過ぎでない状況にあるということを強調したわけであります。今日のガラス業界は、特に旭硝子の持つ寡占的状態、独占的状態というものは、…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 きのうの質問に引き続きまして質問をいたすわけでありますが、副総理の出席を求めておりましたが、参議院の関係でこちらへ来れないということでございますので、この面については主として総務長官並びに通産大臣にお答えをしておいていただきたいと思います。副総理が見えられたら、そのときこの問題についてさらに質問してみたいと思います。 昨日も私質問をいたしたわけでありますが、この審議を通じて強く感じましたことは、公取試案からさらに政府素…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 お二人の答弁は、妥当な案である、こう言われているわけでありますが、しかしこの問題が発生した最大の原因は、いわゆる大企業独占、寡占、いわゆる高度寡占と称せられるそれら業種にある企業が社会的責任において欠けておる行動をした。その社会的責任において欠けておる行動をしたということが、三木内閣においては社会的不公正是正というその名のもとに政治を進めている、こういう状況からすると、公取試案はその条件に適応するべくつくられ、政府案は…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 きのうは通産大臣、私の時間にいませんでしたから、私は後でこれらの内容について詳しく質問をしてみたいと思うのでありますが、いまの御判断、国民全体のために必要だという御判断に対しては若干疑念を持つものであります。しかし、いずれにせよ独禁法改正というものが提案され、今日の経済情勢の中で新しいルールを求めて、どうあるべきかということについて議論の俎上に上ることができ、そしてこの法律を審議する経過の中で続けられてきた高度経済成長…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そこで、私は公取委員長のいまの見解、若干不満でありますが、私は何も壊し役をやれというのではなくて、正義は正義でありますから、正義を発表するに、立場にとらわれて発言が制約される、これはやむを得ないでしょう、だがしかし、このことの持つ意味が、試案を発表されたあなたのその当時の心境から大分後退した心境になっていると指摘せざるを得ない。しかし、社会的な情勢は、経済状況はそのときからいささかの好転もしていないということで、ますま…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 総理府総務長官、いまの通産大臣ないし公取委員長の答弁、あなたの答弁を聞きましたら、あなたはきのうのお答えで、三木総理から頼まれて本法案の作成に当たった、こう言われておるわけでございます。したがって、三木総理の意を体してこれをやっておる、こう私どもは理解するわけでありまするが、そうすると、いま両者の発言なされたことは、それでよろしいと私どもは判断していいわけですね。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そこで、具体的な問題に入ってまいりますが、そういう状態の中で、われわれが本法案の改正案を見てまいりましたとき、今回の改正案は、いわゆる企業分割、価格の公表、原状回復命令、課徴金等幾つかの、いま公取委員長の言われましたような趣旨に基づいてその項目が設定され、内容が明らかにされているわけであります。その中におきましても、特に重要な事項といたしまして各方面の論議を呼び、この面において本法案が試案から素案、法案という過程の中で…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そこで、総務長官と通産大臣にお伺いをするわけですが、いまのお話のように、この法案が成立して実行に移される場合、この条項を適用し措置するために幾つかの条件が予定されておるわけであります。そして、その条件の中で、準司法的性格を損なう内容あるいは事実上不可能と思われる同意の問題、あるいはまたその内容について協議をしなければならない問題等々、二重にも三重にも、四重にも五重にもと言っていいほどの歯どめがかけられているわけでありま…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そこで、構造規制か行為規制かという問題につきましては、構造規制という形で八条の四がつけ加えられていることでありますから、この質問については終わりたいと思います。 次に、通産大臣にお伺いをするわけでありまするが、昨日重要な問題となりましたのは、協議の項でございます。本法律によりますれば、当該措置にかかる審判手続を開始する前及び審決をする前に主務大臣に協議しなければならないということが第四十九条第四項と五十二条の三の第二項…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そうすると、この条項の中で最も必要なことは、準司法的性格を持つ公取の機能に対して協議という形の中において歯どめをかけるということの持つ意味が、独禁政策に対するいわゆる産業政策の強度の介入につながるおそれがある。現行法において、これらの公務所における六十条、六十一条に基づく措置を発動することによって果たし得る機能をあえて本法律の内容の中につけ加えたことの持つ意味によって、産業政策的な意味を独禁政策の中へ、先ほど原則的に質…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そういたしますると、他の省庁が意見を主張しようとするときは六十条、六十一条を使えばいいということは昨日来申し上げておるわけでありまするが、この六十条、六十一条を発動する要件というものは、一体この協議の問題とどのようなかかわり合いを持つことになるのか、この協議の内容とかかわり合いを持つ比重の強さということについて、公取委員長、通産大臣の見解をお聞きしておきたいと思います。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 大変専門的な質問でありまするから、大臣の答弁がそうなったのかとも思いまするけれども、そういうような形になってまいりますると、この問題については、結果的に、公取委員長がいまお答えになったように、六十条、六十一条によって意見を申し述べるということの実績、あるいはその実績をさらに拡大していく、こういうような形の中でこの協議という文字は吸収され得るのだという理解が出てくるわけでありまして、昨日の質問と関連いたしましてこの問題に…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 この法律の内容の中で、いまおっしゃるような、問題になるような字句がところどころに見られるのでありますが、そういういまの御説明がありますと、仮にバター業界において一社独占あるいは二社寡占、こういうような状態が存在する、他にマーガリン業界において五社ないし十社が存在する、そしてその状態の中で混存すると高度寡占の状態から抜け出せる状態があらわれる、こうした場合においては、このバター業界での独占的状態というものはなくなってくる…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そうすると、あなたのいまの答弁は、そういう状態も考慮しなければならぬということは、バター業界とマーガリン業界が合算すれば高度寡占の状態でなくなるということも当然のことだ、こういうことですね。うんならうん、違うなら首だけ振ってください、時間がないから。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そうすると、これは一つの例でありますが、電気掃除機という掃除機能を持つものがここにある、ほうきというものがここにある、はたきというものがここにある。掃除機全体を含めて掃除をするんだとこうなりますると、電気掃除機の業界におけるシェフが、あるいは一社において独占的な状況が、あるいは二、三社における寡占的な状態があったとしても、ほうきやあるいはその他のものが加わることによって、その産業界が加わることによって、独占的状態でない…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 たとえが悪いということも言われましたけれども、一つの話ですね。これは何もこのたとえそのものでなくして、たとえというものはあらゆる場合たとえでありまするから、そういうような不備な条項の中で、ケース・バイ・ケースでその処理を行うということは、公取委員長、この高度寡占状況にある業種指定あるいは独占状態にある業種指定等が行われる場合、どのように判断されて処置されるおつもりですか。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 総務長官、いまの判断でよろしゅうございますね。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 商工委員会 第21号

○佐野(進)委員 そういたしますると、そのような判断で一応厳格に、審議室長が答弁された内容よりももっと明確にはなったわけでありますが、そういう厳格な規定なくして本法案を執行する形になりますると、何でも薄められてしまうというような形になるわけです。私どもはこのことを気にしながら質問することは、試案から素案になり、素案から法案になる間に、株式の保有の問題を初めすべての条項でこういうぐあいに薄められてきた、その経過を見ながらいまの質問をしてお…