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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○佐野(進)委員 附帯決議案につきまして、提出者を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 商品取引所の運営基盤を強化するため、商品取引所の整理統合の推進について従業員の生活の安定に留意しつつ指導するとともに、その円滑化を図るための措置について検討すること。 二 商品市…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私は、この前独禁法の審議を続けてきたのでありまするが、きょうはそれに関連もいたしますが、特に中小企業の今日置かれておる情勢、いわゆる独禁法改正に関連する情勢の中で、どのようにこの改正案の中でこれら問題に対して取り組んでおられるか。さらにまた、その中で当面する重大な課題は何なのか、どうそれに対して対処されようとしておるのか等々、具体的な問題をそれぞれ中に盛り込みながら質問をしてみたいと思うのであります。 まず第一に、通産…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 通産大臣は時間の関係があって途中退席されるということでございますので、この際、この問題について総務長官ないし公取委員長にお聞きしたかったのでありまするが、後でまとめて御質問をするということにいたしまして、通産大臣に対する質問を続けてみたいと思います。 結果的に、そういうような行政的指導によって、社会的不公正を助長するがごとき大企業の行為、そしてまたその行為に基づいて起きつつある社会的情勢、いわゆる悪い情勢の発生に対して…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 十分配慮するという形の中でいま大臣がお答えになったわけでありまするが、私はこの中小企業の動向に関する年次報告ないし通産当局がこれら問題に対して取り組まれてきた経過ないしその経過の中から発生されてきたいろいろな条件、それに対応する対策等についてもつぶさに検討を続けてきておるわけでありまするが、その中で特に問題になるのは、これは後で公取委員長にもお伺いをしたいと思うのでありまするが、いわゆる高度寡占状態になった企業について…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そういう状況の中で十分気をつけて対処していかれるんだということでありまするが、この十分気をつけて対処するというその後段の説明が重要な意味を持つわけであります。しかし、行政的な指導の限界は、その十分気をつけて対処していくということがなかなか気がつかない、法律の枠内における仕事すらなかなか十分にいかないという状態の中において、それらの点については、私どもとしては、ああそうですかと言って聞き流すことのでき得ない要素がそこの中…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 大臣のいまのお答えは、私を初め各委員がたびたびこの場所で質問し、答弁された内容から原則的には一歩も出ていないわけであります。ただしかし、発言の内容そのものについては相当の前進的なニュアンスが含まれていると評価することができるわけであります。私はそういう意味において、大臣がこの際、独禁法改正という社会的な命題の中で通産当局が取り組まれつつある諸種の改革、あるいは新しい経済秩序に対応するいろいろな方針の中で、ぜひこの事業分…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そこで、公取委員長にお尋ねをいたしますが、いま私が通産大臣に質問をしてまいりましたことについては、よく御理解がいただけたものと思うのでございますが、いままでの質問ないし答弁を通じて、今日、独禁法改正という大問題に取り組んでおられるわけでありまするが、この独禁法改正という経過の中で、中小企業の問題、なかんずくこれに対応する諸法律あるいは政令等があるわけでありますが、これらの運用が、独禁法改正の大きな目標の一つである独占寡…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そこで、いまのようなお答えでありまするが、先ほど通産大臣にも質問をしたわけでありまするが、いわゆる独禁法の改正によりますれば、独占状態があらわれて、あらわれたものに対して、いろいろな条件がありまするけれども、その条件を経た後において公正取引委員会は営業権の一部の譲渡を含む措置をすることができる、こういうように法律は改正されようとしておるわけであります。したがって、この一部の譲渡を含む措置をするという形の中において、高度…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 じゃ、公取委員長は結構です。 総務長官にお伺いをいたします。 総務長官、この三日、四日の審議を通じて独占禁止法の改正の問題につきまして、われわれの追及に対して、公取委員長との見解の微妙なる差はあったにしろ、一応積極的に答弁をされてきたことに対しては評価をするにやぶさかではございません。しかし、私この前も質問の一部として申し上げたわけでありまするが、独禁法の改正が、寡占状態、高度寡占の状態にある特定の企業ですね、数がきわ…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 長官はそう言われますが、私は今日の中小企業問題における最大の課題は、低成長下において中小企業が生き抜いていく道、特に小規模零細企業が生き抜いていく道は何にあるのかということになれば、結局いままで培ってきた事業の分野においてその仕事を守り抜く形の中で、新しい技術の革新を初めいろいろな付加価値をそこの中で発生せしめる努力をする、そして社会公共のためにその役割りを果たしていく、こういうところにあると思うのであります。しかし、…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 長官は独禁法をいま審議する責任者でありますので、これからなおいまの問題については若干詰めてみなければならぬ点がございますから、しばらく中小企業庁長官初めその他の人たちとの質疑を聞いておいていただいて、その時々質問をいたしたいと思います。 そこで、いまの長官の答弁では私は大変不満足でございまして、中小企業界、いわゆる各団体ではなくして全体としても今回の独禁法改正に対して非常に大きな関心、それは関心だけではなく、この改正の…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 長官は慎重に検討したい、こういうような答弁なんですが、これは大臣の答弁と変わりがないわけですね。もちろん変わりがあってはいかぬけれども、しかし専門家の意見としてはきわめて皮相的見解に過ぎると思うのです。私も長官とは、この問題についてはこの場所で何回も議論を続けてきておるわけでありますから、その点について時間の変化とともに事態が大きく変わりつつあるということについては、長官は認識をしておられると思うのです。ことしの初めご…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私どもが分野調整の問題で議論をいたしますと、決まってこの二十八条から三十条に至る、あるいは三十条の二の項に至る条項の中で処理でき得るから、法的な規定は必要でないという答弁あるいは見解が示されるわけであります。しかし、いま長官のお話のように、この条項は制定されてから相当長い期間がたっておるにもかかわらず、実際上これが発動されたということはないわけであります。結果的に言うならば、この条項の発動というものが、大企業の持つ社会…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私はいま長官が答弁された最後の方は重大だと思うのです。この条項が発動することは少ないであろうがということは、ないと言えばこれは不適当な発言になりますから、少ないであろうがと、結果的に発動する意思がないのではなくして、発動することが不可能である、こういうようなことに受けとめられるわけであります。しかし、この種問題については、すでに大規模小売店舗法の制定に伴い商調協の発足等々、具体的にこの事業分野の確保と同じような法律的な…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そこで、長官は、現在この種事業分野への進出によって弊害を受け、苦労しておる事業の存在しておることを御存じですか。

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 このほか、私の手元にある資料によれば、多くの業界があるわけであります。その業界の一つを取り上げてこれから質問を続けてみたいと思うのでありますが、長官と生活産業局長とお二人にお伺いしますが、その前に、長官はこの種問題に対して、それを行政的な指導の中で解決して、それら業界の人たちに対して心配をかけないで処理することができるという確信をお持ちですかどうか、この点ひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 それでは、私はこれから一つの具体的な例を挙げながら質問をしてみたいと思うわけであります。これには総務長官もひとつお答えをいただきたい問題がございますので、御用意をお願いしたいと思います。 いま具体的な名前を挙げましたが、岩城硝子株式会社というのがあるわけであります。この会社は資本金が二十億八千万円、株主は旭硝子、その持ち株は十億三千五百八十四万円、その持ち株比率は四九・八%、さらにこれと同じような形においてアメリカの企…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 この話し合いが行われているということでございますが、私がいままで質問を続けてきたその趣旨は、今日の経済情勢の中で分野調整のために法律をつくりこれを調整する必要がある、こういうことを前提にして、いま質問を続けてきているわけであります。 そこで、いま質問いたしましたとおり、アメリカのコーニング社と旭硝子株式会社との合弁によって岩城硝子がつくられている。そして、その岩城硝子が、いま生活産業局長の答弁にありますように自動車用の…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 私の質問していることは、その当時通産当局も中に入りそういう約束をしているということは間違いないか、このことを聞いておるわけであります。

日本社会党1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 中小企業庁長官、あなたはいま生活産業局長がお答えになったことを聞いておられたと思うのです。あなたは行政指導によってこの種問題は解決してきたし、これからも解決する自信があります、こういうことをおっしゃっているわけであります。にもかかわらず、昭和四十年当時この会社がアメリカの会社と提携するに至る経過の中でそのような念書を入れながら、今日のような状態がまさに引き起こされようとしておるわけであります。この状況は、いわゆるブロー…