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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 いまのことに関連して公取委員長にお尋ねいたします。 それでは、公取委員長は、このカルテルの範囲があらゆるカルテルに及ぶという見解をいま総理府総務長官が御指摘になりましたが、そのように解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 総務長官、一番最初の質問で謹んで訂正なんていうのじゃ困ってしまうね。やはり質問するのですから、こちらも幾らか勉強して質問しておりますから、その内容についてはやはり慎重を期して答弁をしていただきたいと思うのです。 そこで、私はこの内容についていま長官が答弁なされたことを前提にしてこれから質問をしてみたいと思うのでありますが、そうすると、一定の利得に対していわゆる行政罰あるいは刑事罰を併科することもあり得るという意味におけ…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 この内容を検討すればするほど、この課徴金というのが特に過去三年の赤字にさかのぼる、いわゆる上限一五%、下限一・五%、その範囲の中で過去三年間の赤字をも考慮しながらやっていく。しかも、課徴金というものの持つ性格は、前段総務長官が説明されたような内容を持っている。全く目標は一つの社会的正義に合致し、実際上の内容は社会的な不公正を助長する、こういうような印象しか持ち得ないわけです。 私は、ここで一つ具体的な例を出しますから、…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 別に総務長官に食ってかかる意味じゃないのですが、いまの答弁じゃ全く答弁になっていないのですよ。私の言うのは、公取試案によると最高限度額は実行期間中の販売数量掛ける値上げ幅、政府原案というものは実行期間中の売上額掛ける〇・三ないし三%、卸売業、小売業云々、それの二分の一と、こうなっているわけですよ。私の言わんとするところは、こういうようなやり方になりますと、公取の勧告事件としてあらわれた一つの具体的な例においても十倍以上…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 四割と見て二分の一だとか、三割と見て二分の一だとか、いろいろ言葉の使い方がありますが、ここにおられる人たちで、そういう話を聞いて、ああ、いまのあなたの言うことは本当にもっともだとお感じになる人はいらっしゃいますか。(「いない、いない」と呼ぶ者あり)私あたり大分勉強したつもりでいても、ああ、もっともだと思わない。何て複雑なんだろう、こういう印象ですよ。 〔萩原委員長代理退席、委員長着席〕 全くわけがわからないというのがこ…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 私は公取委員長の答弁をこれから聞こうと思っておったところですが、答弁がありました。この点は勝澤委員のさっきの質問の経過の中で最も矛盾点として残っておった点であります。そこで、この問題について総理府総務長官は法案提出者としてどう考えるのか、そしてまた法制局はこの法案を作成する経過の中で、この点の措置としてこの具体的な措置の内容をそういうような判断に基づいて入れたのかどうか、この点二人から答弁を求めたいと思います。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 いまのやじ的質問というのかあるいは不規則発言というのかどうかわかりませんが、これは何もいま発言された人たちだけじゃなくて、聞いておる人みんな共通した気持ちだろうと私思うのですよ。もう一度法制局の方から答弁願います。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 それでは、現行法に基づくこの特別の措置を、いま新たに発生するであろう状況、影響等に対する措置としてこの法律が、この条文が必要である、こういうようにいまお話しになっておられるわけですね。それが現行法との関係の中でどうしても入れなければならぬという条件はないような気が私はするのですが、公取委員長どうですか、いまのは。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 現行法の後退でなく、総理府総務長官もその点について公取の見解と同じだということでありますので、さらに法制局の方の見解もいまのような形であるというので、この質問を終わり、私は次の質問へ進みたいと思います。 次の質問は、独占的状態の排除の問題についてであります。 この問題については、先ほどお二人の方から相当突っ込んだ質問がなされました。私もこの問題についてはそれぞれ具体的な内容について質問を用意いたしておりましたが、きょう…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 どうも法制局の答弁は、けさから聞いていると、法制局だから法律をつくる、条文を入れる場合において確信を持ってこれがいい悪いの判断をつけておられると思うのですよ。ところが、この条文そのものを審議すればするほど、検討すればするほど要らざることが多いのですよ。この要らざることが多いということは、いま言った一つの問題点についても差し支えございませんと言う。差し支えがない程度のものならば、何も条文で入れる必要はないでしょう。もっと…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 もうこの問題はやっておる時間がございませんから、私は質問を保留して、また明日質問してみたいと思いますが、いずれにせよこの答弁はきわめて軽率な無責任な答弁のような感じがいたします。 そこで、私は最後に、この条項の中で疑問点を持つものは審決の議決方法であります。これは五名いる公取委員の三分の二の賛成を得なければ、いわゆる営業権の一部譲渡に関する項におけるところの効力は発生しない、こういう制約をつけておるわけであります。これ…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 大変話が大きくなって、営業の一部譲渡のそのことを決するに際して、多くの制約を加えてがんじがらめ——時間がございませんから、この法案の内容は一々疑問点を指摘するわけにはまいりませんが、がんじがらめにして、さらにその上に先ほど申し上げましたような制約を持ち、事前協議を二回もやって、さらにその上に最高裁判所の例まで見る。これは一審の段階におけるところの判断だと思うのでありますね。先ほど来言われておるとおり、ここにおけるところ…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 その御理解をいただきたいというあれは、総務長官の答弁の中でございますが、それでは、こういうような状況の中でトップの企業は値上げをしなかった、そして寡占状態になっておる二番、三番の企業が値上げをした、たとえば旭硝子が値上げをしないで、板硝子とセントラル硝子が値上げをした、麒麟がしないで、朝日とサッポロがした、こういたしました場合、そのままの状況で三ヵ月たった、いわゆる三ヵ月なら三ヵ月の期間おれはやらないよ、おまえさんたち…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 立法の趣旨は、あなたが出されたのだから、ここで法案の提案説明をされておる場合はそれでいいと思うのでありますが、私どもがいま質問していることに対するお答えとしては、疑問点を出して、これではちょっとまずいのではないが、何とかこうしなければならぬじゃないかという意味で質問を申し上げているわけです。 そこで、公取委員長、お尋ねいたしまするが、公取の試案によりますと、この対象は、ただ高度寡占企業、政府試案によりますと、年間供給額…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 その抑止的な効果を持つであろうということが、たとえばいま公取委員長が言われました形の中に、四十条をもってして、いままでこの種問題について、管理価格の調査、あるいは家庭電気器具製品の二重価格表示に関する調査、あるいは再販売価格維持契約の実施状況に関する調査、あるいは紙の価格形成に関する実態調査、さらには第二次商社調査、あるいは原油の購入価格に関する調査等々、幾つかの四十条発動によるところの具体的な調査と指導が行われておる…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 公取委員長、いまの私の質問に対して、答弁はございませんか。——では、法制局……。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 この問題についてはさらに具体的に質問することが必要だと思いますので、一応打ち切って、次の質問に入りたいと思います。 次は、株式保有の総量規制の問題について質問してみたいと思います。この株式保有の総量規制については、対象会社の把握について先ほど資料請求がございましたから、私は質問を省略いたしたいと思うのでありますが、保有限度を純資産の二分の一から純資産として枠を緩和した理由は一体どこにあるのか。この点について総務長官に答…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 どうも総務長官の御答弁は歯切れが悪く聞こえるわけでございますが、私の申し上げたいことは、その公取試案で株式保有の総枠を制限するということは経済力の過度の集中によって起きる弊害を取り除くために特定会社が他の会社の株を多数保有するということは、今日の状況の中において直さなければならないんだということでそういう発想が出て、その試案を基礎に御検討なされたと思うのですが、それが二分の一になったという意味は、結局特定の企業、特定の…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 それでは、端的に答えていただきます。この基準によってどの程度の会社がその対象になりますか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 当初の公取試案によるものであればこの数が約五十八社、この五月幾日ですかで四十九社、政府原案によるものであるとすると十五社となるといわれておりますが、そのとおり解釈してよろしゅうございますか。