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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 政経学部教授会でこのような決議をされているということは、私たちも事実として認めるわけでございます。

文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 学部の教授会の変則的な状況が是正をされ、学内のコンセンサスを得るための委員会か審議を続けているという状況にございます。そういう意味では、学園の正常化に向かって学内の努力か行われている、また、その実際の成果も出てきているということは言えますけれども、それによって国士舘大学の正常化が軌道に乗っているとは私たちは考えておりません。むしろ、これから学内の委員会で検討されることがどのように詰まっていくのか、また、その詰ま…

文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 体育学部を除く各学部教授会において総長、理事長の辞任ということについての決議が行われているということを、非常に重要な、また、重大な事柄であると受けとめております。やはりそういう意味でこの大学は非常にむずかしい状況のもとにあると言えると思いますが、それであるからこそ、この学内の対策委員会を中心とした全学的なコンセンサスの形成ということについて、全力を挙げていただきたいし、また、それに基づいて理事者の側と教学側とが…

文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 八月二十三日に法学部長と工学部長においでをいただきました。これはむしろ学部長の側から私と会いたいというお話でございました。御来省いただきまして、八月一日付の文書についての学部教授会のお考えは十分に承っております。

文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 大学側からは常務理事を通じまして、八月十六日、二十二日の二回にわたって、これまで柴田総長に対して要望をした事項について、その後どのような状況にあるかを聞いております。

文部省大学局長1978/08/29

第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) これまでも文部大臣に与えられております大学運営についての一般的な監督権、いわゆる指導、助言の権限に基づきまして、大学側に対して事態の推移に応じて、指導、助言を続けてきているわけでございます。これから学内の委員会の審議の進展等に応じて、さらに事態が動いてまいりますので、事態の推移に応じて、適切に指導を重ねてまいりたいと考えております。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 本委員会での御質疑で、そのようなうわさがあるという御指摘がございました。それによって、そういう問題が学内において言われているということは、その時点で承知をしたわけでございます。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学の博士課程の研究科が、厳正に博士の学位の授与について審査会を設けて会合するというのは、これはいかなる大学を通じても当然のことでございますし、いわばそれは教授会の運営がいかに行われるかということと同じように、それぞれの大学の、まさに大学の自治の本質をなす部分でございます。このような事柄について、逐一文部省が個々の具体の事例にわたって、大学側に物を言うというようなことは基本的に本来あってはならないことでござい…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 国士舘大学に限らずに、学位授与の審査の手続につきましては、それぞれの大学の学則、あるいは学位規則において詳細に定められているわけでございます。論文が提出をされればそれについて審査委員が定められて、そこにおいて論文の審査も行われ、さらにその論文にかかわる専門分野については、審査委員による諮問も行われ、あるいは外国語の能力につきましても検定が行われるというような、厳正な手続が本来踏まれるべきものでございます。私た…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 事実が存在したか存在しないかについては、私たちはそれを現時点においても掌握をいたしておりません。いずれにしましても、学位授与について伝えられるような事実があったとすれば、それはきわめて重大な問題でございます。大学において研究科委員会の責任において、早急に事実を明らかにする必要があると考えます。早急に事実を明らかにして、これに対処をするようにということは、大学に対しましても私の方から要請をしてございます。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 学位論文を読んではおりません。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 国士舘大学におきましても、学則並びに国士舘大学学位規則をもって、博士号の授与に関する審査の手続等は規定をされております。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 国士舘大学の学位規則は、他の大学の場合も同様でございますけれども、いわゆる課程を経た者の博士学位論文の審査、いわゆる課程博士でございます、それと課程を経ない者の博士学位論文の審査についての規定がそれぞれ設けられております。課程を経ない者の博士学位論文の審査につきましては、第七条において論文の提出の規定が設けられ、八条においてその受理、十条において審査の区分、十三条から十七条までにおいて資格の検定、十八条におい…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりでございます。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) この大学の博士論文の審査、いわゆる博士課程を経ない者についての学位授与についての審査の方法としましては、論文の審査と、いま御指摘の博士候補者の資格検定というものが並行して行われまして、両方を総合して、最終的に研究科委員会が判定を下すたてまえになっているわけでございます。これは他の大学の場合においても同様の手続が規定をされているわけでございます。私どももその審査会の運営の状況について、大学側に説明を求めたわけで…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 文部省が直接に特定の大学に、特定の学位論文の審査の個々にわたりまして、事情を聴取をするというようなことは、事の性質上私たちは差し控えなければならないことだと思います。 この大学の研究科委員会が、どのように運営をされているかという点については、私たちは一般的に指導、助言を行わなければならない点があれば、指導、助言をいたします。この問題につきましても、審査会の運営がどのように行われたのかという点について、大学側の…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、旧制度における学位というものは、すぐれた学問的業績を積み重ねた者に対する栄典的な称号という色彩がかなり強くあったから、したがって学位に関する規定の中に、文部大臣の許可を得て、学位の授与を取り消すことができるという旨の規定が設けられていたものと考えられます。戦後、新しい大学院制度の発足によりまして、学位は大学院を置く大学が授与するものとされました。文部省令で学位規則を定め、これに基づいて学位の具…

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 当然大学院の設置それ自体についても、厳しい審査があるわけでございますし、大学院が設置された場合においては、その研究科委員会において、いわばその大学院なり、大学の存立をかけて厳正な審査が行われる、そういうことであろうと思います。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 国士舘大学の場合には、この大学の学位規則の二十五条と、それから学則の二十九条に関係の規定がございます。具体的に書いておりますのは、学則の二十九条におきまして、「本大学において修士又は博士の学位を授与された者に、左の事実があったときは、当該研究科委員会の議を経て、その学位を取消すことができる。一 不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき 二 名誉を汚辱する行為があったとき」、以上でございます。

文部省大学局長1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどお答えいたしましたように、現在の学位制度におきましては、学位は大学院を置く大学が適正な審査を経て授与するものでございます。不正な事実に基づいて授与されたことが判明した場合には、その大学が適切な措置をとらなければならないところでございます。私どもが非常に心配をいたしておりますのは、具体的にこれについて責任を持って対処をすべき機関はこの大学の研究科委員会でございます。しかし、先般の委員会においても御質問ござ…