佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1978/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 昨日事情を聴取をいたしました点は、一つは入試の関係でございます。伝えられております補欠合格者からの寄付金の徴収の問題であるとか、あるいは特別合格者の問題であるとか、それらについて事情を聞いております。さらに先ほども御質問がございましたが、政経学部における卒業の認定の関係の事情を聞きました。それと大学の現在の対応の方針、体制の問題について聞いたわけでございます。
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 百二十四単位以上百四十四単位未満である者十一名についての卒業の認定をしたというのは、政経学部だけだと私は承知をしております。
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 百二十四単位というのは、大学を卒業する場合に最低必要な単位数として、設置基準で定めているものでございます。各大学はそれぞれ学部、学科を卒業するために必要な履修単位数というものは、学則をもって定めているわけでございますし、その定めに従って、履修をし、卒業所要単位を修得をして卒業してもらわなければ困るわけでございます。
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 必修で何単位、選択で何単位ということは定められているわけでございますから、それに従って履修をしなければいけないことは当然でございます。
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 大学側がこのような異常の措置をとった理由としては、先ほどもお答えを申し上げましたように、例年であれば追試験、あるいは追試験の再試験というようなことで救済ができるけれども、ことしは学部の教授会の運営が正常でない、したがって、全教授の協力を得て、そうした追試験なり、再試験なりを実施をするということが、円滑に運ぶ見通しがない、よって、学生のことを考えてこのような措置をとったという説明でございます。しかし、私たちは大…
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) いま御指摘の、応援団の団長であった学生の問題は、五十二年の三月に生じた事柄でございます。いわゆる大西教授の方の教授会で、単位不足によって卒業を保留されたこの学生について、その後不足単位を修得をし、卒業の要件を満たしたということで、五十二年の七月二十一日の特別運営委員会において卒業を認定をした、そういう事情があるわけでございます。しかし、これもなおはっきりしない点がありますので、大学側に引き続き、より詳細な事情…
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 柴田学長に対して、政経学部の教授会の正常化ということについて、大学側から大西教授会の側に対して話し合いを求め、協議を経て、教授会を一本化する努力をしなければいけないと、そういう方向でのできるだけの御努力を願いたいということを要請をいたしております。
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 大学院を設置をいたします場合に、その設置を認可するに当たっては、御指摘のとおり、それぞれの研究科に、所定のマル合の教授がいるかどうかということを審査をして、それに従って認可をするわけでございます。四十年の時点において、マル合と認定された教授が、今日の時点でおいでにならないということは、これは十分にあり得ることでございます。大学院が発足をした後においては、これは、それぞれの研究科委員会において自主的に教官の人事…
第84回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(佐野文一郎君) 承知をいたしております。
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 大臣からお答え申し上げましたような諸点を、今後さらに調査をしていく必要があるわけでございますが、この時点でやはり大学の側に対して基本的な事柄については、その改善方を要請をしていくことが適切だと考えまして、六月七日に柴田総長の来省を求めまして、私から基本的な事項について改善方の要請をしたわけでございます。 一つは政経学部につきまして速やかに教授会の正常化を図った上で、学部長問題、あるいは現在問題になっております…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 学生指導、あるいは学生生活関係の近代化というのは、ただいま御指摘の近代化委員会の報告においても、非常に重要な改善事項として挙げられていたわけでございます。近代化委員会の報告に基づいてとられた措置として、学生部の設置というのがその時点で行われたわけでございます。学生の生活指導の充実を図るという措置がとられ、従来置かれていた学生監というものを学生主事というように改め、これを学部長の統率下に置いております。従来は学…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) その点については私どもは承知をしておりません。
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、各大学とも学生部長、いわゆる学生の更生補導に当たる責任者は教授をもって当てている例が多いと思います。学生の更生補導に対する大学としての体制をどのように整えるかというのは、それはその法人の御方針がありますから、こうでなければならないということを文部省から申し上げるわけにはまいりませんけれども、事柄の性質としては、やはり学生の教育を担当している教学側の意向が反映できる、そういう体制をとることが望ま…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 国士舘大学の場合には、学則において、学生の処分の問題は教授会の審議事項になっております。当然それぞれの学部の教授会において審議をされ、それが理事会においてさらに検討される。先ほどもちょっと申し上げましたけれども、国士舘大学の学則において、教授会の審議事項について、理事長の承認事項としている規定がかなりございます。その点についての再検討を要する点はございますけれども、教授会の議を経ていないということはなかろうと…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) この加害者である二部の学生につきましては、事件発生とともに退学処分の措置がとられております。政経学部の場合の教授会の状況が正常なものでない、自主的ないわば教授会と、それから大学側が任命をした学部長のもとにおける運営特別委員会による審議と、両方がいわば併存をしている形であることは先ほど来申し上げているところでございます。したがって、大学当局としては、いわゆる教授会という形が正常に動いておりませんから、特例運営委…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 学部規則において規定が設けられていることは承知をいたしております。私立大学で学部長をどのように選考するかということについては、別段の定めがあるわけではございません。しかし、大学の重要な事項でございますから、教授会の意見も反映されるような手続を経て任命が行われることが適切であることはもとよりでございます。その場合に、具体的な選考方法としてどのような方法をとるかというのは、それぞれの私立大学がそれぞれの伝統、慣行…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 学部長の選任方法それ自体について、複数推薦制をとるということが不適切でないということはいま申し上げたとおりでございます。問題はそれがどのように運用されていくかということであり、実際問題としては理事会側で御判断をされる際に、十分に教授会側の御意向を判断される、教授会の推薦というものが適切に行われる限りは、理事会との間の調整も円滑に進むのが通常でございます。特段の事情が推薦の場合に生ずるというようなことがなければ…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 総長は政経学部の教授会の正常化の問題については非常に苦慮しておられる、何とか早くこれを正常化をしなければならないという点は、十分に私たちは総長のお気持ちとして受け取ることができました。経緯のあることでございますから、むずかしい点はありますけれども、やはり現在の森田学部長のもとにおける特別運営委員会の側から、大西教授を中心としたいわゆる自主的な教授会の側に対して話し合いを求め、そしてできるだけ早く教授会を正常化…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) 特別運営委員会は学則三十九条に基づいて設置をされているものでございます。その設置自体は、緊急の場合にそれに対処するために設けるということで、そのことが不適切ではございませんけれども、そういう緊急事態に対処するための委員会が長期間にわたって教授会の機能と同様な機能を果たしている。その点に問題があることは先ほど大臣からお答え申し上げたとおりでございます。しかし、大西教授を中心とするいわゆる自主的な教授会の側も、こ…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん総長に対して先ほど申し上げましたような要請をしているわけでございますし、これからがどのように進展をしていくのか、その具体の状況を見守ってまいります。それに応じてさらに重ねて指導をすることが必要であれば、指導をしてまいりたいと考えております。