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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 正面から、何と申しますか道徳というものを一つのカリキュラムとして取り上げるというよりも、むしろいま御指摘の教養課程における一般教育の授業科目全体を通じ、あるいは先ほど申し上げましたように、日ごろの教官と学生との交流を通じ、あるいは合宿、研修によるゼミナールであるとか、あるいはスポーツ等の部活動の実施、そういったこと全体を通じて、大学に期待されている道徳的能力の展開ということにこたえているということであろうかと…

文部省大学局長1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 臨時措置法には、二条に大学紛争の定義がございまして、「「大学紛争」とは、大学の管理に属する施設の占拠又は封鎖、授業放棄その他の学生による正常でない行為により、大学における教育、研究その他の運営が阻害されている状態をいう。」ということになっております。長期にわたる精神科の病棟の状況というのは、教育、研究の面におきまして、その阻害が生じているということは言い得ますけれども、学生による行為によって生じているものでな…

文部省大学局長1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 御説明が足りなくて大変恐縮でございますが、学生の中には、法律の規定におきまして、「これに準ずる研究生等を含む。」とございます。これは大学との関係で教育を受ける立場にあるもののすべてを指す。したがいまして、学部、大学院、短期大学、専攻科、別科の学生のほかに、特定の事項について教官の指導を受けて、一定期間研究に従事することを目的とする研究生、あるいは聴講生等を含むものでございます。

文部省大学局長1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 東京大学は火災事件の発生直後、火災発生に係る文学部長室等の施設につきまして、管理責任軒以外の立ち入りを禁ずる措置をとっております。と同時に、文学部の教授会の中に学生の処分あるいは責任、それと当面の大学の施設の管理の上での問題を処理するための対策委員会を設置をいたしまして、この対策委員会は現在積極的に機能をいたしております。さらに、大学の評議会の中に管理責任者の処分を検討するための特別委員会が設置されまして、そ…

文部省大学局長1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおり、今回の事件の事後措置において非常に重要な問題は、学生に対する責任の追及の問題であると考えます。東京大学は四十四年の大学紛争以降、学生に対する処分を一切行っておりません。いわゆる破廉恥な行為をした者に対する措置というのは行われておりますけれども、これも学則上の処分としてではなくて、いわゆる自主退学、諭旨退学という形で処理をされてきているのが実態でございます。しかし、今回の事件につきましては、およ…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 六月七日に柴田総長に対して六項目の改善を要望いたしましたのは、四月十四日の上申書について、あるいはそれ以外におきましても大学当局側あるいは教員側の双方から事情を伺いまして、それに基づいて改善方の要請をしているわけでございます。当時における大学の学内規則等における問題についての認識は、参考人の発言と私どももほぼ同様に考えております。

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘のとおりです。

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 六項目の改善を要請した事項についてどのように大学が対応しているかということについては、逐次常任理事等から事情を聞いております。

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 政経学部、法学部の両教授会が不正常な状況になっている、これが一番の問題だったわけですが、その点について六月十七日以降両学部とも正常な運営を取り戻すに至っていること、あるいは入試に関しましても、五十四年度の入学者選抜からはいわゆる特別合格をやめるということを大学が明らかにしていること、あるいは寄付金の納入を条件とした補欠合格もやめるということを明らかにしていること等の前進がございます。一方、先ほど御指摘のございましたように…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 そのほかに、大学の関係ではございませんけれども、中学校、高等学校の運営に関しましても、高等学校の教頭が辞任をするということが行われておりますし、また教務部長等の校務分掌の担当者につきましても改めて選任する等の措置が講ぜられております。それから、私どもが非常に関心を持っておりました学内規程の整備であるとか、あるいは学生の暴力行為の根絶の問題であるとか、その他学内の運営の正常化のために適切な措置をとってほしいという点について…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘の、学内の諸規程をどのように整え、体制を整備をしていくかという点がまさにこの対策委員会のこれからの活動にかかっているわけでございますし、それに対して理事会がどのように対応するかというところが非常に重要なこれからの課題になるわけでございます。この対策委員会が二十三日におまとめになった第一次の対策試案は、まさに試案として公表されている性格からもわかりますように、さらにこれから学内において、教学のサイドにおいてもそれぞれ…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 国士館大学ももちろん学則の中では、学校教育法の規定に従いまして、重要な事項を審議すべきものとして教授会を位置づけております。一般に私立大学の場合には、教学側の組織と理事者側の組織をどのようにうまく調整をし、機能させていくかということが非常に大事な課題になるわけでございます。これは参議院の文教委員会でも申し上げましたけれども、この大学の場合には、学部規則の中で、教授会の議決事項のうち多くのものについて理事長の承認を要すると…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 九月二十九日付で会計検査院長から東大学長に対して発せられた文書については十分に承知をいたしております。七月の初めに会計検査を実施をされて、それに基づいて改善の要求をされたものでございますし、そこに指摘されております事柄は、これまで文部省が東京大学に対してかねて改善方を要請をしていたことと一致をするわけでございます。東京大学がこうした指摘にこたえて、できるだけ早期に精神科病棟の状況を正常化するような努力をさらに前に進めるよ…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 事態が完全に正常化をするということは、先般も大臣からお答えを申し上げましたように、一つは、精神神経科病棟の施設、物品が大学当局の管理のもとに入る、もう一つには、病棟における患者に対する診療が他の診療科の場合と同様に付属病院の職員によって行われる状態が確保されるということ、もう一つは、病棟において学生の臨床実習ができるようになる、この三つが確保をされて、さらに現在欠員中の教授、助教授の選任が行われる、このような対応がとられ…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 採用された助手は森山公夫氏でございます。これはいわゆる精医連の責任者として活躍をしていた人物でございます。もちろん、助手として採用したわけでございますから、分担教官が森山助手について通常の診療科等におけると同じような指導は行っているわけでございますし、先ほど申しましたように、入退院患者についてのカルテによる症例のチェックというようなことも進められるようになっているわけでございます。ただ、われわれは依然として、先般もお答え…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 森山助手の採用については、東大医学部はもとより医学部の中で十分に議論をして採用を決めているものでございます。また、精神科病棟をめぐっての長い間にわたる不正常な状況というのが、必ずしも文学部における火災あるいはその背景となっている学生の座り込みと同一に論ずることのできないものを持っていることは私も認めますけれども、精神科病棟の事態をいわば円滑に正常化へ持っていくために、現在の病棟における状況と安易な妥協をするという形で助手…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 現在、病棟の入院患者は十九名と承知をしております。先ほど、外来の患者であっても分担教官が診断をして、入院を必要と判断した患者については漸次入院を実施していくという方針が固まっていると申し上げましたけれども、これによって入院をしている患者はございません。したがって、現在入院している十九名は従来と同じようなルートをたどって入院をしているものでございます。入院についての事前のチェックを分担教官が完全に実施するまでにはまだ至って…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘のように非常に残念なことだと考えております。従来の東大の精神科病棟における診療の実態というのは、指摘されているような不正常な状況ということを除けば、事故を生ずることなく行われてきたものでございます。きわめてまれな事柄としてあのような事柄が起こったわけでございます。またあのことが、さらに東京大学の医学部として精神科の病棟の正常化を急ぐという姿勢を強めさせたことも事実でございます。当時に比べれば、現在は施設、物品の管理…

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 病棟医長のポストにあると承知をしております。

文部省大学局長1978/10/18

第85回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘のとおりでございます。実質的に病棟の管理ができない状態で病棟医長の職におありになるわけでございます。