佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1979/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 倍率の問題についてだけお答えを申し上げます。 御指摘のように、国立が三・〇倍、公立が六・七倍で、昨年の平均国公立合わせての六・七倍を大きく下回ったわけでございます。 国立大学につきましては、大多数の大学が二倍から四倍ないし五倍、前年度は二倍から七倍ないし八倍でございましたから、全国的にかなり平準化をいたしておりますが、やはり、これは共通一次の実施あるいは国立大学の一期、二期の一元化に伴って、従来の見せかけだけの倍率が減っ…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 公立の倍率が高くなっているのは、御案内のように公立大学の中には、一部の大学で国立と二次の試験日をずらして国立との併願が可能なようにしたところがございますので、そこの倍率が非常にふえております。それが響いてきた結果が六・七というような数字になったということであろうかと思います。 私学に対して、共通入試を実施したことに伴っていわゆる国立離れの現象が起こり、私学の入試が非常に激しくなるのではないかということが事前には言われたわ…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 ことしの大学の行っております二次試験の実施方法につきましては、従来に比べまして学力検査の科目数が全体としてははるかに少なくなっている、あるいは推薦入学、面接、小論文の実施を取り入れている大学が非常にふえているというようなことがございまして、各大学それぞれ努力はしていると思います。 しかし、二段階選抜の問題であるとか、あるいは入試の二次試験の科目数の問題であるとか、それらについては問題が残っているわけでございますし、そもそ…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 共通一次の科目について、五教科六ないし七科目というのは多過ぎる、これを五教科五科目にしてはどうかという意見は共通一次実施の前から高等学校側にはあったわけでございます。逆に大学側が心配しておるのは、共通一次は高等学校における共通必修の科目について、その達成度を見るということである、したがって共通一次の科目数をしぼるということになると、そのことが高等学校における学習のあり方に影響を与えるのではないか、むしろ本来からすれば高等…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 オーバードクターの定義がむずかしいわけですが、一応博士課程を修了し、博士の学位を取得した、あるいは所定の修業年限以上在学をじて必要な単位は修得したけれども博士の学位を取らないで退学した者であって、定職につかないで大学院の研究室等に残って研究を継続している人、それを通常オーバードクターと呼んでいるわけでございますが、これらの数は五十三年十二月現在で千四百四十二名ということでございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 これらの方々がどういう理由で学内になおとどまっているのかは、事情は必ずしも一様ではないと思いますけれども、博士課程を修了して博士の学位を取得したけれどもなお残って研究しているというのは、これは主として研究者としての適切な就職の機会を待っているということであろうと思いますし、博士の学位を取得するに至らないで退学した者であってなお研究室に残っているというのは、これは主として学位論文の準備に当たっているということであろうと思い…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 わが国の大学院の場合には、ほかの外国の場合と比べますと、学部学生に対する大学院学生の比率というのはむしろ非常に小さいのです。そういう意味ではわが国の大学院についてもっと拡充整備を図るべきであるという御指摘が従来からあるわけでございますが、しかし、わが国の場合には、専門分野によって違いますけれども、大学院、ことに博士課程が社会的に機能している態様がばらばらであるし、御指摘のように、ドクターというものについて社会が各方面に広…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 現在全国にある図書館については、もちろん図書館法の規定に従って司書を置かなければならないということになっておりますし、司書の養成はいろいろなところで行われておりますし、あるいは講習によって資格が付与されているという条件はございます。 しかし、最近の図書館というのは、単に書籍を閲覧に供するということだけではなくて、いろいろな種類の情報を集めて、それを提供していかなければならぬ。情報の量も質もきわめて複雑になってきているし、…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 琉大の医学部の設置によって無医大県解消計画が一応完了をするわけでございますが、これによって、当初無医大県解消計画がスタートするときに厚生省が必要な数として掲げていた人口十万人当たり百五十七人の医師数というのは昭和六十年を待たないで達成をされる見込みでございます。さらに、その後の新設の大学から卒業生が次々と出てまいりますから、国家試験の合格率その他の問題があるから正確には言えないにしても、いずれ医師数は人口十万人当たり百七…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 御指摘のように、現在、文部省では、高等教育懇談会の報告に基づきまして、五十一年度から五十五年度までは十八歳人口が横ばいであること等も考えまして、量的な拡大よりは質的な充実を図るということに施策の重点を置き、そして大学等の拡充については、地域間の格差あるいは専門分野構成の不均衡の是正、あるいは医師、歯科医師等の人材の計画養成にどうしても必要なものにとどめるということで進めてきております。 五年間の拡充の規模としてとっている…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 先生の御指摘のように、これから増加をしていく十八歳人口というのは、南関東あるいは近畿あるいは名古屋周辺といったところで増加をするわけで、ほかのところはむしろ横ばいの状況でございます。ですから、大都市における高等教育への機会と申しますか、高等教育の門の広さというのは、大都市における大学の増設を抑制すれば相対的には狭くなるということはあり得るわけでございますが、しかし、私どもは、これまでとってきている大都市における大学の新増…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 新潟、金沢、岡山三大学の法文学部は、熊本大学の法文学部の場合と同じように、昭和二十四年に新制大学が発足すると同時に、旧制の高等学校を母体としてそれぞれ、学科構成に多少の相違はございますけれども、法学科と文学科を中心とする複合的な学部としてスタートしたものでございます。その後これらの学部についてはいずれも整備が図られまして、現在では法学科、経済学科、哲学科、史学科、文学科の五学科を擁する規模になっております。これをさらに整…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 わが国の高等教育の配置を考えた場合に、日本海側の高等教育というものが太平洋側に比べてかなり整備が立ちおくれているということは否定できないだろうと思います。高等教育の全国的に均衡のとれた発展ということを考えた場合に、そういう意味で日本海側の大学にどのように整備を図っていくかということは、これからの高等教育の整備を考える場合に非常に大事な課題の一つであるという認識を持っております。そういう意味で、日本海側の大学の中でも非常に…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 高等教育の国際化に関する調査費は、高等教育の国際化ということが非常に重要な課題になってまいっておりまして、大学の入学資格の問題あるいは教官、学生の国際交流の問題、あるいは日本における教育のあり方として、外国語による教育というものをどのように考えるのかというふうな問題がございます。そういったことを含めて御検討を願おうということで調査費を計上しているわけでございます。 最近、私学の側でも国際関係学部というような形で、従来とは…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 全国の大学の状況について初めに申し上げますと、昨年四月、事務次官通達をもって、施設の管理の不正常なものについて、それを早急に是正をするように各大学の努力を求めたわけでございます。この時点では、管理の不正常な施設が国立で十二大学二十九カ所、公立で二大学六カ所、私立で六大学六カ所、計二十大学四十一カ所あったわけでございます。しかし、その後大学の努力によりまして、長きにわたって学生が占拠していた京都大学の経済学部長室あるいは大…
第87回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野政府委員 先ほど御指摘の確認書について、私どもも一体どういうことなのかということが心配でございまして、直ちに病院側の病院長あるいは医学部長を呼んで事情を聞いているわけでございます。 一月十日の教授総会で精神神経科の教授、助教授が選出されましたので、それはいわば病棟側にとっては、彼らの知らないうちに教授会が自主的に決めたわけでございます。そのことで確認の会合が持たれて、いわば、これまで分担教官と精医連との間でいろいろと議論が行われて…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○佐野政府委員 先生御指摘のような事情あるいは医療の進展というものに対応いたしまして、従来の薬学教育のあり方について改善をすべきであるという要請が高まっていることは承知をいたしております。薬物と生体との相互作用の問題であるとか、あるいは医療と薬学との関連とか、そういった点を重視をした教育内容の改善ということを進めるべきだという御要請であり、また各大学とも、現在それにできるだけ対応すべく努力をいたしておるところでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○佐野政府委員 それぞれの教育内容の改善というのは各大学が取り組んでいるわけでございますけれども、いま申し上げましたような薬物と生体との相互作用の問題あるいは医療と薬学との関連、それらを重視した教育内容というものをカリキュラムに盛り込む、あるいは病院実習を課するというような方向での努力が各大学で行われております。 文部省としては、こういう要請に対応いたしますために、たとえば昭和五十一年度に東京大学の薬学研究科に生命薬学専攻を増設をする、…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○佐野政府委員 教育年限の延長の問題について、厚生省の方から文部省の方へは正式にお話はございません。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○佐野政府委員 薬学教育の問題につきましては、いま申し上げました教育課程の内容の改善の問題と、もう一つ教育年限の延長の問題がございます。これはもちろん密接にかかわり合っていることではございますけれども、教育年限の延長の問題については、日本薬剤師会であるとかあるいは薬学教育協議会等において検討が行われておりますし、薬剤師会からは、五十二年七月に各方面に対して教育年限の延長についての要望が示されていることも承知をいたしております。年限の延長…