佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在の時点での国公私を通じた医科大学の卒業生を前提として考えますと、昭和六十年を待たずして人口十万当たり百五十人と、規模を越えることに相なりますが、さらにその後無医大県解消で残っているところが四つございますから、それらを加えてまいりますと、昭和六十年を越えた段階でさらに人口十万人当たり百六十人を超すというような状況に相なります。
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 先生御指摘のように、人口十万人当たり医師百五十人というのが厚生省の方でお考えになった一つの目標数でございました。その数は、先ほどもお答え申し上げましたように六十年を待たずに達成できると思います。ただ、先進国を見ますと、アメリカ合衆国の場合には十万人当たり百六十五人あるいは西ドイツ百八十四人というような例もございますし、またわが国の場合には医師数は必ずしもそういった人口十万人当たり何人とかそういうことだけでなく…
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のような点が確かにあると思います。医学教育の内容についてそれをどのように改善をしていくかということにつきましては、関係の審議会において多年にわたって検討が行われまして、先般医学部の設置基準につきまして改善を加えて、各大学において従来以上に弾力的な講座編成を行って、それぞれの大学がいろいろな社会の要請を考えながら新しい講座の組み方等を工夫して、医師の養成に取り組めるというような体制をとってまいりました。そ…
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) いま医師、歯科医師の国家試験の合格率は最近の、去年の春の時点で見まして、医師の方は八〇・四%、歯科医師の方は九六・二%くらいになっております。歯科医師の方はかなりの高い合格率でございますが、医師の場合には、お聞きのように八〇・四というような形で、医師になれないという者がかなり出るわけでございます。医師の国家試験というのはもちろん事の性質上できるだけ厳正かつ慎重に行われることが望ましいわけでございます。私どもは…
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在、衛生検査技師は医学部を卒業すれば免許を取得できるわけでございます。それから、臨床検査技師の方は医学部を卒業いたしますと受験資格が出るということで自動的になれるわけではないというたてまえでございます。教員の場合も、これは大学を卒業するという一つの基礎資格の上に、いわゆる教職を積んで免許状をもらうわけでございますから、大学在学中に取るというわけにはまいりません。もちろん短大卒ということはございますから、そこ…
第80回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 国立大学の場合に医学部の学生一人当たりについて国費をどのくらい入れているかというお尋ねの趣旨だと思いますが、人件費あるいは物件費、施設設備費等いわゆる消費的な経費、資本的な経費全部入れまして学部の関係で申しますと一人当たり年間二百六十六万。さらに病院をこれに加えますと、病院の場合には必ずしも全部教育研究のお金ではございませんから計算がむずかしいわけですけれども、便宜、病院の支出の中から病院収入の分を控除をいた…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 先ほど大臣からもお答え申し上げたところでございますが、入学者選抜の現状を見ますと、多数の受験生を対象といたしまして短期間に選抜を行う。そのために学力検査の成績を中心といたしまして判定が行われるという傾向が非常に強いということがございます。そして出題の内容も、いわば振り落とすための問題というような形で、難問、奇問が出題されて、受験生の受験技術的な準備というものを駆り立てているというふうなことがあるわけでございます。共…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 共通第一次試験を実施するということに相なりますと、受験生はまず大学入試センターに共通一次の志願書を提出をするということに相なります。その志願書を提出する際には志望校を二つ書いてもらう。そして大学入試センターの方ではその志望校の状況を大学ごと学部ごとに公表をいたします。受験生は冬休みの時期にまず第一次の共通入試を受けるわけでございます。その際に各人には共通入試のテストの結果は通知はいたしませんけれども試験問題の持ち帰…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 御指摘のように今回の共通一次を実施します際にあわせて従来の一期校、二期校の点につきましても改善を図って入試期日を一元化しようということにいたしております。これは一つには従来の一期校、二期校の区分によってあたかも一期校と二期校との間に格差があるようなそういった印象が持たれている、いわゆる二期校コンプレックスと言われるようなものがある、そのことの解消が図られる、そしてそれによって学生は真に自分が志望する大学を選びそこを…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 わが国の歯科医師の数は、厚生省の推計によりますと、五十年度末現在で四万六千人、人口十万人当たり四十一・三人という状況にございます。これは、人口十万人当たり五十人という一つの目標数がございますが、それに比べますとまだかなり少ない状況にございます。しかしながら、四十五年以降歯学部あるいは歯科大学がかなりたくさんつくられてまいりましたので、五十一年度現在におきまして、国公私立合わせまして、歯科大学、歯学部は合計二十四校、…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 無医大県解消計画に基づきます新設の医大の設置については、いわばその県を挙げての強い御要望があって進めてきているプロジェクトでもございます。各県の医師会とももちろん十分に御連絡をとり、医師会の方でもそれを望まれて、地域医療の水準の向上ということに役立てようというふうなことでお考えをいただいているところでございます。歯学部につきましても、地元の歯科医師会等とは十分に御相談を申し上げて、十分な協力体制がとれるということで…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 一般的には、大学、短大の教官の供給の場合には大学院がその大きな役割りを果たしているわけでございます。現在の大学院の課程を終わっております者の数と、それから新規に採用を要する大学、短大の教官の数等を考え合わせてみますと、一般の大学、短大につきましては、全国的に見れば供給が不足するというふうな状況にはないわけでございます。ただ、御指摘のように、地域的に地方の場合にいい人を得がたいという点があることは、部分的ではございま…
第80回 衆議院 文教委員会 第4号
○佐野(文)政府委員 国立の養護教諭養成所は、御指摘のように義務教育諸学校の養護教諭の増員計画等に対処をいたしまして、必要数を確保するということのために、養護教諭の二級普通免許状を取得できる修業年限三年の養成施設といたしまして、これまで九つの国立大学に付設をしてきたものでございます。ところが、その後保健体育審議会の御答申がございましたり、あるいは養成所の関係者等からもより高度の養成を図る必要があるということが言われてまいりました。そのた…
第80回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 従前は、先生御指摘のように、企業の方が各大学に対して推薦依頼をして、その推薦依頼に対して大学が応じていくという、そういう方式がかなり多かったわけでございますが、最近は、そういった推薦方式というものがだんだんに少なくなってまいりまして、むしろ少数派になって、主体は、学生が各企業を訪問したり何かして、自分でそこへ志願をしていくという形に変わりつつございます。それだけに、学生の側に、どうやって企業の求人の実態なり、…
第80回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 先生先ほど御指摘の調査会、調査研究会議のときに主として議論をいたしましたのは、ローン制度の導入の問題だったわけでございます。結果的にはローン制度というのは御案内の四十九年から開始をいたしました私大奨学事業の援助という形で実現に移ったわけでございます。それ以外の点については現在、育英制度を改善していく場合のその規模、あるいは貸与の水準、あるいはその原資の求め方、そういったものを含めて部内でいろいろと検討をいたし…
第80回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 先生御指摘のように、付属学校というのは養成学部の教育実習生を受け入れたり、あるいは学部の教育研究に協力をしたりする特別の任務を持った学校でございます。従来付属の諸学校がいま御指摘のようなむしろエリート養成と申しますか、そういった偏った方向に走るという御指摘がございまして、その是正に鋭意努力をしてまいっているわけでございます。幼稚園から中学校までにつきましては抽せん制を導入することによってそういった特別な子供た…
第80回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、教員養成の場合に教職に対する意欲、使命感、あるいは児童生徒に対する理解、愛情というふうなものを十分に身につけた者が教師として育たなければならないということは、そのとおりでございます。そして、そういった教育を行っていく場合に、従来欠けているのではないかということで私どもが非常に現在心配もし、また対策を考えているのが、教科教育その他の実際の指導面についての、前の大臣は臨床的な教育の面という言葉をお…
第80回 衆議院 予算委員会 第16号
○佐野(文)政府委員 先生御指摘のように、進学率が三九%にも達している現在の高等教育の規模のもとにおきましては、国立、公立、私立のそれぞれの大学が本来の目的あるいは使命を異にしているというような議論はできなかろうと思います。それぞれの大学の発生してきた沿革を異にするということはもとよりあるわけでございますけれども、本来それぞれが違った任務を分担しているということは言えなかろうと思います。ただ、国立大学の場合には、これから高等教育の計画的…
第80回 衆議院 文教委員会 第2号
○佐野(文)政府委員 御指摘のとおり、五十二年度の概算要求をいたします時点ではプロジェクトの性質が非常にむずかしいので、第一期の段階としては、東京タワーから電波の届く範囲で対象地域を決めようということでお願いをしたわけでございます。この時点におきましても、どの程度の年月を要して全国的に及ぼすことができるかということについては、第一期の計画中における諸般の実際の大学の授業の進められ方にもよりましょうし、またもう一つの問題としては、放送衛星…
第80回 衆議院 文教委員会 第2号
○佐野(文)政府委員 国立の教員養成学部等に付設をいたしております付属学校は、その性質上、学生の教育実習を受け入れること、それから学部における教育研究に対して協力をすること、そういった特別な任務を持ったものでございます。