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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 高等学校の入学者選抜の方法というのは、確かに先生御指摘のように、全国的にはかなり多様なものがございます。国立の付属の場合には、いわゆる学力試験による選抜を実施をするということと、それから内申書を重視する、その二つをあわせて現在の選抜は行われているわけでございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 具体的に承知をしているというわけではございませんけれども、恐らくは教育大学の付属、あるいは教育大学の駒場の付属高校とか、あるいは学芸大学の付属高校であるとか、あるいは大阪教育大学の天王寺であるとか、そういったところが従来から進学校として指摘を受けておりますので、恐らくそういった学校の名前が挙がっているものと思います。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 教育大学の付属学校は全部で十校ございます。そのうちの八つが都内にございまして、一つが聾学校で市川市、一つが農業高校で埼玉の坂戸にございます。これらはいずれも現在地のままで筑波大学に移管をするという方針でございます。したがって、御指摘のように、筑波大学は教育実習等につきましては、都内の付属学校において実習をするということになります。したがって、大学と付属学校との間の有機的な連携ということを十分に考える必要がござ…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) やはり向こうからこちらへ日帰りでというわけにはまいらないと思います。したがって、都内のたとえばオリンピックセンターのような施設を利用して集中的に実習をするというふうなことを考えるというのも一案でございましょうし、そういうことを含めてどういうふうな計画的な受け入れが最もいいか、そういった点の検討を進めているわけでございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) そういった点を含めて、どういう方法が最も適当であるかということを考えているわけでございます。今日の時点でまだ確定的にどういう形で教育実習を都内で実施をするかということが決まっているわけでございませんし、また先ほど申しました、学校教育センターの設置についてもなお検討中のことでございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、教育大学から筑波大学へいわば全体が移り変わる時点というのはすでに迫っているわけでございますから、私どもも極力急ぎたいと思います。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 付属学校の教員構成は、まあ公立学校との対比でございますけれども、いわゆる中堅のところの教員が非常に多い、若年の者とお年を召した教官が少ないという特色を持っております。ただ、公立学校との間の人事の交流を考えていく場合に、たとえば給与の面等におきましてむずかしい点が具体的にはあることは事実であろうと思います。しかし、そういった点の調整を含めてそれぞれの大学で人事の交流については努力をいたしておりますし、また公立学…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように非常に小学校でも男子の教員が多いという状況にございます。付属学校については、片方ではやはり、いまるる御指摘のございましたいわゆるエリート校としての非常な批判があり、またそれにこたえて付属学校自体の体質の改善のために努力をしているわけでございますが、一面付属学校の先生方は、自分たちの行っているいわば実験的な、あるいは実践的な研究教育というものについて、それぞれ誇りを持って仕事をなさっているんだと思…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 現在、日本教育大学協会といういわゆる教員養成系の大学・学部でつくっている協会がございます。そこに付属学校関係の部会である第三部会というものがございますが、その第三部会におきまして、付属学校のあり方あるいは入学者選抜の方法等について突っ込んだ検討をしてもらうように、私どもからも申し入れ、また協会側も小委員会をつくってやるということを決めております。その際にいま先生の御指摘になりました点も私の方から改めて問題点と…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 遺憾ながら付属学校の方から学部の方の教授に併任され、あるいは専任されていく例というのは非常に少ないようでございます。ただ、たとえば東京学芸大学に教育実習指導センターというふうなものをつくる、そういったときにはこれはもちろん大学のセンターとしてつくるわけでございますけれども、そこに付属の先生を大学の教官としてお迎えするというような例はございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 現行の免許制度におきましては、小学校及び幼稚園の教諭の免許状を取得いたしますためには、小学校または幼稚園におきまして四単位を修得するに必要な期間約四週間でございます。中学校、高等学校の教諭の免許状を取得いたしますためには、中学校または高等学校におきまして二単位を修得するに必要な期間約二週間、それぞれ教育実習を行わなければならないということになっておりまして、一般にはこの基準どおり実施しているのが現状でございま…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 五十一年三月に大学、短大を卒業した者で教員免許状を取得した者の実数でございますが、国立の教員養成大学・学部を卒業した者が一万六千人、一般大学・学部の卒業者が六万二千人、短期大学等の卒業者が七万二千人、大学院、専攻科の修了者が三千人、合計して十五万三千人でございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) ただいま申し上げました五十一年三月新卒者で教員免許状を取得した十五万三千人のうち、教職に実際に就職いたしました者は五十一年六月一日現在で約三万八千人でございます。これは新卒の教員免許状取得者の約二五%でございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 結局、教員にならないままでほかの職業についているか、あるいは家庭に入っているか、そういう状態にあるわけでございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 教員免許状につきましては、御案内のように、現在学校の種類あるいは教科の区分等に応じましてそれぞれ必要な単位数等の最低基準が定められておりまして、それを修得した者に対しては免許状を授与するということになっております。したがって、免許状を受けた者は一応教員として必要な資質、能力を備えた者であると考えられるわけでございます。しかしながら、この基準は一般的ないわば最低基準として定められたものであり、すぐれた教員となり…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 教員の養成・確保と、その資質の向上ということを考えます場合に、まず既設の教員養成大学・学部の整備を促進する必要があるということはもちろんでございますけれども、同時にそれと並行いたしまして、教員が生涯を通じて常に研修を積み重ねてその資質、能力を高めていく、そういうことが教員の質的な向上にとってきわめて重要である。そういうことを考えまして、現職教員に大学院における研修の機会を与えるということと、それからもう一つは…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学院大学に受け入れる教員をどのような形で選抜をするかというのは、大学として最も大事なことでございますから、これは実際には教員大学院大学が創設された場合にその大学当局の問題として御検討をいただかなければならないことでございます。 しかしながら、四十九年にこの新構想の教員養成大学等に関する問題を検討した調査会がございますが、その調査会の報告で示されている考え方を申し上げますと、大学院への入学資格につきまして…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) これも、今後大学の創設に当たる方々によって十分慎重に検討され、教員組織の構成が進められることになるわけでございます。しかし、基本的には広く国公私立の大学の関係者等の中から教員大学院大学創設の趣旨を理解して、その実現に協力される方々に御参加をいただく、そういう形で選考と申しますか、検討が進められることになるということを期待しているわけでございます。

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) この教員大学院大学が将来創設された場合に、その大学院の修了者をその後どのように処遇をするかということにつきましては、これはこれまでのいろいろな調査会での構想では触れられていないところでございます。この点につきましては、やはり既設の大学の修士課程を出た者がどういうふうに処遇を受けるのか、つまり現職教員で既設の学芸大学の修士課程等で研修をしている者がございますから、そういった者が帰ったときにどういうふうに扱うかと…

文部省大学局長1977/04/13

第80回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、兵庫県の、具体的には社町というところでございますが、そこにこの教員大学院大学の創設を予定いたしまして、四十九年度から創設準備を進めているわけでございます。創設準備室を設けまして、学識経験者等の協力を得ながらこの大学のカリキュラムであるとか、あるいは教官組織のあり方であるとか、施設整備の基本的な方針であるとか、そういったものが鋭意検討されているわけでございます。五十二年度におきましても、引き続き…