佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 国大協の実地テストの問題について私も自分でやってみましたけれども、やはり私たちの勉強したときといまやることが違うようで、国語であるとかそういった問題ですと、私も私なりに何とか取り組めますけれども、全教科について取り組むというわけにはまいりません。ただ、できるものについては私もやってみております。
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) ここに書きました趣旨は、たとえば漢字についての知識を問う場合に、普通は書き取りということをやらせるわけでございますけれども、マークシート方式の場合には、書き取りの能力を問うということがなかなかできない。たとえば幾つかの漢字の中から正しい漢字を選択させるというような形でマークシートの場合には問うわけでございます。そうすると、それは必ずしも漢字の書き取り能力を問うたことではなくて、幾つかの漢字の中から正しいものを…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) これは、先ほど二番目の客観式テストが持っているいわゆる能力の測定における一つの制約というものがあるわけでございますので、そういったマークシート方式の持っている制約あるいは限界というものを各大学が十分承知をした上でこの結果を活用するような配慮が必要なのであって、マークシート方式によって出てきた結果というものがそのまま科学的な能力全体の評価であるかのように考えられては困る。やはり全体を通じた総合的な評価の中の一つ…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 基本的には入試センターにおきまして各科目ごとに出題担当の委員会を設けまして、衆知を集めていい問題をつくるわけでございます。これまでは全大学がそれぞれ個別に出題をしていたわけでございますが、これが共通化されますと毎年一つなり二つなりの種類の問題をつくっていくということで足りるわけでございますし、出題の内容あるいは方法について今後入試センターにおいて継続的に研究を進めることによってよりよい新しい問題をつくっていく…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) これはやはり衆議院の御審議でも御指摘を受けたところでございますけれども、共通テストによって全国立大学が一次の試験を共通で行うということになると、その問題の持つ影響力というのは非常に大きいので、よほど気をつけないと、逆に共通入試の問題の内容、傾向というものが高等学校の教育にいわばコントロールを及ぼすということになるではないか。そういうことになっては共通入試によって高等学校教育のあり方の改善に幾分かでも資そうとい…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように去る二月に、あるいわば進学塾の団体が、全国共通一次模擬試験という名前のもとで模擬テストをやったという事実がございます。また今後も必ずしも計画がないわけではないようでございます。こういった形で、模擬テストの練習によっていわば受験の技術というものをみがかなければ共通一次でいい点が取れないんだというようなふうに生徒に思わせるというのは非常に困ったことであると思います。受験技術によるいまの入試の弊害とい…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) まず、共通入試の実施に国大協が踏み切りますまでには四十五年以来の調査研究があるわけでございますが、四十九年からは実際に高等学校の生徒を選びまして、それに対して問題を出して、いわゆる実地調査というものをやってきたわけでございます。それで、これまでにも積み重ねがあるわけでございまして、その問題の内容、質というものについて受験生の側からも、また高等学校の先生の側からも高い評価が与えられている。やはり受験生の側は、昨…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどもお答えしましたように、まあ、全国立大学に共通した一次テストの問題として出るわけでございますから、仮にその出題傾向が固定をしたり、あるいはある範囲からだけ出題されるというふうなことになりますと、高等学校の全体の教育に影響を与えるという意味では非常に好ましくないということになるおそれがあるという御指摘があったわけでございます。私どもは、そういうことのないように先ほど申し上げましたような点に注意をして対応し…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 昨年十一月の国大協の総会におきまして、五十四年度から共通入試の実施可能であるということを国大協の意見として集約をしたわけでございますが、その点につきましては全大学一致の意見でございます。
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 国大協で全体の意見を集約をして実施ということを決めているわけでございますから、もちろん全大学が共通一次というものを共同で実施をするということに相なるわけでございます。現在、各大学におきまして二次試験の内容をどういったものにするかということで非常な検討が進められているわけでございますけれども、もちろん各大学とも共通一次というものを実施をすることを前提にして、その場合における二次試験のあり方というものを検討してい…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 一次試験のいわば結果と二次試験の結果とをどのように評価をする、つまり配点の上でどういうウエートをつけていくかということにつきましては、これは各大学が自主的に判断をすることでございますが、これまでの二次試験の検討の結果として新聞紙上に伝えられておりますところ等を見ましても、一次試験の結果については、やはり各大学ともかなりなウエートを置いて評価をしていこうという、そういう方向にあるように考えます。もちろん理論的に…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、国立学校の教職員を定員法上の取り扱いとしてどのように考えたらいいかということにつきましては、先生御指摘のような趣旨も含めましてこれまで国立大学協会の方でも議論をされておりますし、また私どもも、どういうふうに考えることが適当であるかということを根本的に考えるべきではないかという、そういう問題意識は持っております。ただ、当面は、やはり四十八年度以降いわゆる無医大県解消計画によって始まりましたこうい…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) まず御指摘の文理学部の改組に伴う事務の取り扱いの問題でございます。 国立大学の事務組織につきましては、もちろん、大学における教育研究組織のあり方との関連を考えなければなりませんけれども、同時にやはり一般行政組織における効率的な組織編成に関する保護改善というものをしていかなければならないというふうにかねて考えているところでございます。最近でも、たとえば医科大学における医学部の事務部と付属病院の事務部とを一体化す…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように機構——研究機構ということでございます。これは、この機構に置かれます二つの研究所が相当程度の独自性のある運営を行うということを予定しておりますので、研究所の連合体的な意味合いを出しますために研究機構という名称を用いることとしたものでございます。 機構庁の職務は文部省令で機構の構務を掌理するというような形で規定をすることを予定しているわけでございますが、具体的には機構を代表すること、両研究にまたが…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりでございます。
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘の格差是正に関する国大協の中間報告でございますが、五十一年六月に特別委員会で中間報告をまとめまして総会に報告するに至っております。この報告の中では、基本的な考え方といたしまして、平等な基準による組織・編成ということを考えるべきだということを指摘しながらも、同時にそういった平等な基準による組織・編成ということが、いわば各大学を特色のない一律平板なものにしてしまうことに対する反省と申しますか、危惧ということ…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘の五十一年一月のものは、委員会としての報告案であろうと思います。で、それについて特別委員会は各大学に送付をいたしまして意見を求めた結果、それらをさらに取り入れまして、六月の格差是正に関する中間報告がまとめられているものと考えます。
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) この中間報告の中にも盛られておりますけれども、いわゆる旧設の諸大学、旧七帝大等につきましては、学部学科の編成においておおむね博士講座制がとられている、したがって学部、学科、講座等が質量ともに充実をしているけれども、二十四年以後に発足をした新制の諸大学は、学科目制なりあるいは修士講座制、課程制をとる学部が多い。大学院も修士どまりということであるために、講座制と学科目制、課程制との間における定員の基準であるとか、…
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 中間報告の基本的な考え方は、御指摘のように、たとえば教官当たり積算校費で言えば、学部については一律に修士講座並みということで統一をして、その上にそれぞれ大学院については別途積算をすればいいではないか。そういう基準のところ、基本のところは同一にしてかつその水準を上げてはどうかというのが考え方であろうと思います。
第80回 参議院 文教委員会 第9号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在の積算校費等の考え方は、やはり博士講座、修士講座、学科目というふうな形で積算の基準を分けているわけでございまして、これはいわば大学院の負担というものを考えました積算の方式であって、それはそれなりに合理性を持っているわけでございます。したがって、当面はそういった現行の積算方式でその内容の充実を図っていくということを考えていくわけでございますけれども、やはり私どもも問題として大学院がさらに整備をされてまいりま…