佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(佐野文一郎君) 大学当局からの報告のありましたものについて、御報告を申し上げます。 まず、授業の関係でございますが、竹本元助手の分限免職処分のありました六月十八日以降、学内においてこれに対する反対闘争が激しくなっているわけでございますが、夏休み明けの九月十二日以後、いわゆる過激派の学生による妨害によりまして学内の授業が著しく妨害を受けております。最も正常を欠いたのが経済学部でございまして、九月十二日以降十月十六日まではほとん…
第82回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(佐野文一郎君) 京都大学は十月の二十五日以降警察の協力を得まして、総長室あるいは時計台等の不法な状況の排除を行い、従来学内に立ち入ることができなかった総長も現在は学内において平常に執務をしている状況がございます。そういった関係で、いま御指摘の施設の中で総長室等はすでに占拠が排除されているという状況がございます。さらに捜索を受けました場所としましては、経済学部の自治会室、文学部の自治会室、同学会室あるいは農学部の自治会室、理学…
第82回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように大学の自治は、学問の自由ということを守るために認められているものであり、またそれだけに学問研究にふさわしい学内の環境を大学自治の責任において守らなければならないということが大学当局には課されていると思います。そういった趣旨でかねて各大学について学内秩序の維持ということについて格別の努力と配慮をするように学長会議その他の機会を通じて繰り返して要請をしてまいっております。全国の大学の状況は今日はおお…
第82回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(佐野文一郎君) 日ごろ学生の補導について大学側が万全の配慮をしなければならないということはもとよりでございますけれども、学内における暴力的な行為というものは、これは御指摘のとおりひいては大学の自治を危うくするわけでございます。大学当局もまた大学の一般の学生たちもそういった暴力行為に対しては毅然とした態度で対処をすべきであると考えます。
第82回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(佐野文一郎君) 率直に申しまして、京都大学の場合には、十月二十五日以降四次にわたる警察力の導入ということに対して、学内の世論がどのように反応するかということに関し、大学執行部にはある危惧があったと思います。しかし、大学当局の毅然とした態度、方針というのは現在大学内の世論によって支持をされていると私たちは考えております。また、大学の執行部もそのように判断をしているわけでございます。施設の不法な占拠の状況に対しては、かねて京都大…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○佐野政府委員 付属の小学校というのは、もちろん小学校として通常の小学校の教育を行うことを目的とするわけでございますが、同時に付属学校の場合には教員養成大学あるいは学部における教育に関する研究に協力をすること、それから学生の教育実習を受け入れてその指導に当たること、この二つを重要な任務といたしております。
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○佐野政府委員 小学校の場合は現在七十一校ございますが、そのうち六十八校、九六%が抽せん制を取り入れております。
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○佐野政府委員 中学校の場合は、七十六校中五十七校、七五%が抽せん制を取り入れております。 なお、幼稚園の場合は四十七園ございますが、これは全部抽せん制を取り入れております。
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○佐野政府委員 抽せん制を取り入れている学校の実態を見ますと、その大部分は抽せんとテスト、面接を併用しているわけでございます。中学校の場合、大部分が学力テストを行った上で抽せんを実施するという態様をとっております。 このように学力テストを先行させる方がいいのか、あるいは抽せんを先行させる方がいいのか、これはそれぞれの付属学校が学部と協力してのどういった研究計画を持つか、その特性に応じて定めるべきことではございますけれども、いま御指摘のよ…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 奈良医科大学の不正入学の問題につきましては、去る十一月十二日に堀学長を文部省に呼びまして、過去における寄付金の収受に絡んだ入学者選抜の事実、あるいは現在の学内の状況等について報告を受けたところでございます。この大学は、十一月十二日の時点ではなお学内に動揺がございまして、当時の事情聴取ではなお完全には事実を掌握できかねている部分がございますが、そのときの事情聴取の結果明らかになった点を申し上げます。 昭和三十三年に、基礎校…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 一部新聞紙上に、当時の文部省の担当課においてこの事実を承知をしていたのではないかということが報道されております。そのこともございまして、私どもできるだけ当時の事情の確認をすべく努力をいたしておりますけれども、当時の担当課長が死亡しているという事情もございまして詳細な事実を確認することができませんが、いわゆる寄付金の収受を条件とした別枠の入学というものを大学が制度としてとるというようなことについて、文部省がそれを承知をして…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 現在の時点におきましては、もとより私どもは正すべきものは正していくという姿勢を堅持する、そのことによってかえって大学側の信頼も文部行政に対して高まると確信をしております。そういう姿勢で対処をいたしております。当時のこの大学に対する指導についての詳細なことは、先ほどお答え申し上げましたように、現時点ではなお私どもはその詳細を確実に掌握することができませんけれども、先ほど申しましたように、このような、まさに不適正な入試の制度…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 公立の大学に対する文部省からの補助の制度というものは当時は設けられておりません。公立医科大学あるいは歯科大学に対する助成の制度は、昭和四十八年度から無医大県解消計画の推行等の事情もございまして、専任教員の給与費等の経常費の一部についての助成制度が始められて、逐年拡充をしているという状況にございます。
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 経常費の助成が四十八年に始まりましてから後に、その経常費助成の対象となる費目を拡大をしたり、あるいは単価をアップするというようなことによりまして、昭和五十年度におきましては国庫補助の総額として約二十七億円を計上いたしております。この額は、初年度、四十八年度の十二億五千万円と比較すると二倍強の増額になっているわけでございます。今後とも費目の拡大を含めまして改善に努めてまいりたいと考えております。
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 国立大学と公立大学の場合には、学生一人当たりの経費についてはそう大きな相違はないと承知をしております。国立大学と私立大学を比較をいたしますと、両者の専門分野構成等にはかなりの相違がございますので一概には比較はできませんけれども、全学部平均をいたしますと、国立大学の学生一人当たりの教育費は、五十年度の試算でございますが、約百三十四万円です。これに対して私立大学の学生一人当たりの教育費は、五十一年度でございますけれども、約四…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 御指摘のとおり、私立の大学につきましては経常費の助成の制度が始まりまして、その額が逐年拡充をされてきているわけでございます。それに対して公立の大学の場合には、原則として地方交付税によって措置をするというたてまえがとられまして、具体的に経常費の助成なりあるいは研究費の助成なりについての手当てをする補助金の制度というものが、従前十分に発達をしてこなかったという点は御指摘のとおりであろうと思います。ただこの問題は、いまも申し上…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 いわゆる別枠入学の行われました期間にこの大学を卒業いたしまして、そして奈良医科大学で現在助手になっている者が全体としては九十名を超える数になっているわけでございます。このうちの何名の者がいわゆる別枠入学に該当したものであるかについては、現在のところ私どもはまだ承知をいたしておりません。これらの教官の問題を含めまして、不正入学に伴って生じた事態については現在大学側で鋭意その対応の進め方について努力をしているところでございま…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 いわゆる不正入学をしたとされる者が現在他の大学なりあるいは国立病院において教官あるいは医師となっているということがあろうと思います。ただ、これらの者の実態については現在のところ私どもは承知をいたしておりません。大学におけるこれからの、御指摘のような事態に対する前向きの対処の姿勢の中で明らかになるものは明らかになっていくとは思いますけれども、現在のところは承知をしていないわけでございます。こうした他の機関に勤務している人々…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 寄付金を条件とした入学者のほかに、特別の縁故あるいは依頼によって入学選考上において特別に有利な扱いを受けた者があるかどうかという点でございます。これについては、前回の堀学長の事情聴取の段階ではその事実の確認ができておりません。ただ、現在大学において、先ほど申し上げましたように、この問題によって生じた事態に対する対応ということを積極的に検討をいたしておりますし、また、現在奈良県議会においても議論が行われているところでござい…
第82回 衆議院 文教委員会 第3号
○佐野政府委員 今回、大学は、先ほどお答え申し上げましたように、三十三年から四十三年の入学者につきまして、氏名を除き入学の順位、成績順位、学科試験の総得点を示した資料を公表したというふうに承知をしております。そのことの当否につきましては、私どもも見解を申し上げることを差し控えさしていただくことが適切ではなかろうかと思います。入学者選抜に関する資料が公表されるということは通常は考えられないことでございます。しかし、今回は特別の事情、背景と…