佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 私どもも、新聞記事を見て、現在の大学課に対して、どのような状況であったのかをできる限り明らかにするようにということを指示をしたわけでございます。何分、当時の大学課長はすでに死亡をいたしておりますし、その大学課長から事情を聞くわけにいかないわけでございますが、いずれにしても、寄付金の収受を条件として入学者の選抜を行うというふうなことについて、文部省大学課がそれを了承する、あるいは黙認をするなどということはあり得…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 四十三年に事柄が明らかになって、四十四年以降こういった特別な取り扱いというものは廃止をされる運びになるわけでございますが、当時の段階で、四十三年までの間に行われた事柄について、今日の時点のような突っ込んだ事情聴取等は行っておりません。将来にわたって、そういった不適正な入学者選抜を行うことがないようにということを指導したにとどまっていると承知をしております。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん、教官の何ぴとたりといえども、個人的に金品の収受があれば、これはその額のいかんにかかわらずきわめて不適切なことであり、また違法なことでございます。この大学における特別の取り扱いというのは、先ほども申し上げましたように、いずれにしても、別枠の者、あるいは半数の、試験の成績によって入学をさせている者、いずれを通じても、教授会の議を経て入学者の決定を行っているというところにむしろ非常に私どもは衝撃を受けてい…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) この大学は、学生自治会の方から当時の入学者の氏名を含めた関係資料の学内公表を要求をされ、そのことについて教授会で論議をした結果、現在この学内にそのような不正な入学者選抜のやり方が行われていないということを示すためには当時の資料を公開する方が適当ではないかという判断をし、そして三十三年から四十三年の入学者については氏名を除きまして入学順位、成績順位、学科試験の総得点を示した資料を公にいたしております。それに従っ…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 新聞紙上で五十名程度が助手に採用されているということが伝えられたのを私ども承知をしているだけでございまして、具体の内容については大学側からまだ事情を聴取しておりません。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) これまでに公立医科大学につきましては、四十八年度から専任教員の給与費等の経常費の一部について国庫補助を行ってきております。この奈良医大につきましても、経常費の補助を実施をしてきているわけでございます。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろんこの大学で起こったことはきわめて遺憾なことでございますし、私どももこの大学に対しては過去の四十三年までに生じた問題というものを、単にそれはもう済んだ過去のことである、その事実を明らかにすればいいんだというようなことでなくて、そういった問題を起こしたような大学の運営のあり方というものが、入学者選抜については厳正に行われているということであるけれども、大学のいろいろな運用をめぐっての教授会の機能というもの…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在学長、教授会が中心になりまして、これからの大学の体制をどのように整えて、そして奈良医科大学の信頼というものを確立するかという点について検討をいたしております。御指摘の点は私どもも十分にわかりますけれども、公立大学がみずから自主的にこのことに対応をしようとして努力をしているところでございますので、学長の進退を含めてなお学長あるいは教授会の自主的な努力というものを見守ってまいりたいと考えます。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 大学にどのような学生を受け入れるかという入学者選抜というのは大学教育の中で非常に重要な役割りを担うものであり、その入学者選抜が伝えられるような不祥な事例が続発することが当然であるような形でいま全国的に行われているとは私は考えておりません。やはり各大学それぞれできる限り厳正適正な入学試験を実施すべく努力をしていると考えております。ただ、伝えられるような遺憾な事態が起こったものについては、それぞれの大学でそれを機…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 大学入試の適正な実施ということにつきましては、毎年大学入学者選抜実施要項を定めて各大学に通知をいたしますが、その中で各大学における公正かつ妥当な入学者選抜の実施について留意を促してまいっているわけでございます。事の性質上、入学者選抜をどのように厳正、公正に実施をするとかというのは、やはり大学当局がそのことが大学の自主と深くかかわることであり、また、大学における教育の非常に重要な部分をなすものであるということを…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 国公立大学の場合に、寄付を受け入れて教育・研究に直接必要な施設を整えるというふうなことは本来あり得べからざることであろうと思います。それはすべて公費をもって支弁をするというのが原則でございます。もちろん御指摘のように、篤志家があって、そして国が基準として整えなければならないものを超えた施設等について、それを母校に寄付しようというようなことがあります場合には、そのこと自体までいけないと言う必要はなかろうと思いま…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) ただいま手元に全私立大学の具体的な数字を持っておりませんが、御指摘のように、私立の医科・歯科大学につきまして募集要項をチェックをいたしますと、合格者の発表の方法を明記していない、つまり合格者については学内に掲示をし、かつ本人に通知をするというように明確に書いてないものが若干ございます。それは一般的にそういう状況があるということじゃなくて、幾つかの大学でそういった点が見られます。それについては今年度も募集要項の…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 明年度の募集要項の中で入学者選抜の実施の仕方をはっきり書くように、その場合に御指摘の合格発表の方法についても学内に掲示をし、かつ本人に通知をするということを明記をするように、各大学に対して私の方は指導をいたしております。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 学校基本調査におきまして、何人が志願をし、何人が受験をし、何人が入学をしたかということは総数としては私どもはつかむことができます。また、たとえば愛知医科大学のように具体の不祥事件が生じた場合に、その入学状況について実状を調べます。その際には、発表された人数のほかにいわゆる補欠という形で何人入ったかというふうなところまで私どもはチェックをいたしますけれども、一般的には個々の大学についていま御指摘のような点を私ど…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 筑波大学は御案内のように、教育大学の筑波学園都市への移転を契機として創設をされたものでございます。したがって、その全体計画におきましては東京教育大学から筑波大学へ転任を希望される教官については所定の手続を経まして筑波大学へ転任することを前提として計画されているものでございます。現在、十一月一日現在でございますが、東京教育大学には二百六十一人の教職員がなお在職をいたしております。これは教育大学における教育の必要…
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在両大学の間で、先ほどお答え申し上げましたように、協議、検討が重ねられているわけでございます。それを通じて円滑な移行が実現されることを期待しているわけでございます。現在の進められている手続について、文部省が直接具体の意見を申し述べることは、大学に対しては差し控えるべき事柄であろうと考えますので、先ほどもお答えしましたように、両大学のこれからの努力に期待するということでございます。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在の時点では、先ほど来お答え申し上げておりますように、円滑な移行のための両大学による協議が重ねられておる段階でございます。その協議を経て円滑な移行が実現されることを私どもは期待をしているわけでございますので、四月一日以降にそういった問題の起こらないような形で解決が行われることを望んでおります。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 個々具体の人事の進め方は、御指摘のように、大学側で大学の問題として鋭意取り進めているところでございます。三月三十一日を経過した段階で過員というような事態にならないように両大学の努力を期待したいと考えます。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 事務職員の問題については私どもも協議会をつくって鋭意私ども中に入って努力をいたしております。 教官の人事の問題につきましては、やはり事の性質上両大学の協議を極力進めていただくことを要請するということで文部省は対応をいたしたいと思います。
第82回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(佐野文一郎君) 正規の協議会を開いては確かにいないようでございますが、事実上幾たびも協議を重ねております。極力転任困難な者については他の大学等へあっせんをして、これまた廃学の際に困ったことにならないように努力をいたします。