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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1977/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 御指摘のように、現在無医大県解消計画ということで、国立医科大学を地方に設置をする計画が進んでおります。そういった無医大県解消計画の進捗ということを考え、また公立大学が地域医療の水準向上に非常に積極的な意義を持ち、またその役割りを果たしているということを考えますと、私は、公立の医科大学についてはやはり現在の公立医科大学という体制のもとで、できる限りこれに対する国の援助の措置を考えていくのが正しい方向ではなかろうかと思います…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 現在、各国立大学におきましては学内における掲示についてルールを定めまして、その掲示する場所、大きさ、期間、そういったことについて明らかにして、大学の許可を受けるということをそれぞれルールとしては定めているわけでございます。一時のような状況に比べますと、全国の大学のキャンパスはおおむね見違えるような、いわば静穏な状況にあり、また環境も整えられてきていると考えておりますが、一部の大学におきましてなお非常に遺憾な状況が残ってお…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 これまで春と秋に国立大学の学長会議あるいは学長懇談会が開かれます。そういった席上、常に各大学の学長に対して、御指摘のように大学の自治の責任において学問の自由の場を守ってほしいということを申し上げてきております。そのことについての自覚と申しますか意識は各国立大学の学長には十分にあるわけでございます。ただ、残念なことに、現在ごく少数の過激派の学生によって学内の教育、研究の正常な運営が阻害されているという事態は、ある意味では大…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 新設の医科大学につきましては、いわゆる完成年次に達するまでの間は大学設置審議会におきまして毎年度、年次計画の履行状況の調査を実施いたしております。いわゆるアフターケアと称するものでございます。この調査におきましては、教員組織の整備の状況あるいは設備の充実の状況あるいは病院の運営の状況、そういったものにつきまして丹念に調査を行い、指導を加えてきております。しかしながら、私どものアフターケアにおきましては確かに、当該大学にお…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 大学設置審議会の専門委員の中に、御指摘のように一名、刑事事件にかかわった者がいることはまことに残念だと思っております。しかし、そのことは、大学設要審議会の他の委員、専門委員の職務執行がいいかげんであったということを意味するものでは全くありません。私は、大学設置審議会の名誉のためにも、審議会はりっぱに仕事をしているということをはっきり申し上げることができます。 それからまた、四十四年当時の実情については私は承知をいたしてお…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 御指摘のように、三月に共通入試を実施するということになりますれば、三月のどの時点かによりますが、いずれにしても大学に学生を受け入れる時期は五月の末ないしは六月に入るということが容易に予測できます。現在、学年の始まりは四月一日ということが定められているわけでございます。そのことを前提として、制度として初めから学生の受け入れの時期を五月あるいは六月に予定をするということは、行政の立場としてとることはきわめて困難なことであろう…

文部省大学局長1977/11/16

第82回 衆議院 文教委員会 第3号

○佐野政府委員 率直に申しまして、この五十四年度の場合に、私立大学の連盟なりあるいは協会なりという団体単位で参加が求められるとはもはや考えておりません。また五十五年度の場合であっても、団体単位で私学が参加をしてくれるかどうかについてはきわめてむずかしい状況にあると判断をいたしております。しかし、共通入試への参加は必ずしも連盟なり協会なりの参加校がこぞって参加をしなければならないというものではないわけでございます。連盟はすでに積極的に加盟…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐野政府委員 御指摘のとおり、京都大学はきわめて遺憾な状況にございます。ただ、十一月に入りましてから大学当局は再三にわたりまして学内に機動隊を導入し、それによって学長もまた構内に入っております。大学は強い姿勢をもって学内の現在の不正常な事態の改善に努力を続けているところでございますので、われわれもその大学の努力を助けて、しばらく大学の自主的な解決を期待いたしたいと考えております。 なお、臨時措置法が、御指摘のように、附則五項の規定によ…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐野政府委員 大学紛争の状況というのは、臨時措置法が制定されました当時とはかなり様相を異にしてきているわけでございます。当時のような大学全体あるいは学部全体を巻き込んだ長期にわたる紛争というのは、現在は見られておりません。ただ、臨時措置法が現実に果たした、そういった紛争に対する抑止力というものを私どもは評価をいたしておりますし、そういったことも考えて、この法律に対する措置というものを考えてきたわけでございますが、現実に京都大学のような…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐野政府委員 大学の運営に関する臨時措置法は、御指摘のように、廃止すべきものとされた時点からすでに長期の間その措置をとることなく経過をいたしているわけでございます。したがって、法律は存続はいたしておりますけれども、この法律の規定によって文部大臣が具体に権限を行使するということについては、私どもは慎むべきであるというふうに考えております。したがって、この法律を今日の時点でどのように措置をするかということについて、先ほどお答えを申し上げま…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 去る十一月十二日に、堀学長の来省を求めまして、過去における寄付金収受に絡む入学者選抜の事実、あるいは学内の状況等について報告を受けました。その結果、次のような点が明らかとなっております。 第一に、昭和三十三年に基礎校舎の建設に必要な資金を捻出するということを目的といたしまして寄付金収受を条件とした別枠の入学者選抜が行われることになった。そしてその寄付金の募集は、同大学の後援会によって行われて、寄付の申し込みを…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、四十三年に県議会でこのことが取り上げられ、問題となりまして、そのときは、このことによって特別に私腹を肥やした者がいるわけではないということもあり、今後は絶対にこのような取り扱いはしないということを大学側も確約をし、それに従って四十四年以降このような別枠の入学者選抜というものは廃止をされたということでございます。したがって四十三年までは行われていたわけでございます。 四十四年以降、この大学に、別…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) この当時の取り扱いについては、もちろん当時の教授会が承知をして実施をしていたことでございますし、その当時の教授のメンバーの一人で堀学長はあったわけでございます。

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 当時の県財政の非常に逼迫をした状況のもとで、大学が寄付金の収入ということをもって校舎の建築等に当たらなければならない事情にあったということは、もちろん県当局も承知をしていたと考えられますけれども、この大学における入学者選抜をどのように実施をするかということについては、やはり大学の判断で行われていたものと考えるわけでございます。私どももこれは国公私を通じて、もちろん共通のことでございますけれども、公立の大学にお…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 県立の大学、この大学の場合もちろんそうでございますが、やはり学内の学長の選任の規定がございまして、いわゆる学内の選挙によって学長が選ばれて、選ばれた者を設置者が任命をするということになっています。

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) ただいま御報告を申し上げました寄付金を条件とした入学者のほかに、特別の縁故であるとか、あるいは依頼によって入学者の選考の上で特別の取り扱いをした者があるかどうかについて、これまた堀学長に尋ねたわけでございますが、堀学長の報告によりますと、学長が教授時代の個人的な経験からして、そういったことが行われた可能性はないとは言えないけれども、学長としてはそれを現在では確認できない、その事実は確認をしていないということで…

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) ただいま申し上げたのは、いわゆる知事の依頼にということではなくて、紙上伝えられております大学の創設に功労のあった教官の子弟を入学させたというような点について私は尋ねたわけでございます。知事がこの件についてどのように関与をしていたかということについては、私どもは堀学長からは事情を聞いておりません。

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどお答えを申し上げましたように、寄付金を条件とした入学者のほかの特別の有利な取り扱いの有無というものについて、学長はその点については事実の確認ができないと申しておりますので、その点の事情聴取を私どもは大学側の事実確認の進展を待ちながら、今回は先へ延ばしたということでございまして、そのことについて私どもが大学側に対してその事実の確認をしないでおこうと思っておるわけでは決してございません。

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 私どもの手元に後援会の名簿はございません。いまのところではこの後援会の会長は、元奈良市長の片岡安太郎氏であるということがわかっているだけでございます。大学側に対して後援会の名簿の提出が可能かどうかについて至急照会をいたしてみます。

文部省大学局長1977/11/15

第82回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほど来お答え申し上げておりますように、十二日に来省を求めましたのは堀学長だけでございます。堀学長を通じての事実の確認という点については、入学時の寄付金を条件とした入学者選抜についての実態は明らかになりましたけれども、それ以外の状況については、学長からは現時点では確認ができないわけでございます。大学側の調査の進展を待って、さらに事情を明らかにすることができるものについては私どもも事実の確認をいたしたいと考えて…