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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1977/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘の、四十六年十二月の医科大学(医学部)設置調査会の報告におきましては、人口十万人当たり百五十人の医師の養成、確保ということを前提といたしまして、今後数年間に約千四百人の医学部の入学定員の増が必要であるというようなことを御指摘になっているわけであります。当時、この委員会は、昭和六十年に百五十人の医師数というものを達成するために、四十七年から五十一年にかけて千二百ないし千三百人の定員増ということが少なくとも必要であると…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 御指摘のように、現在新設をされた医科大学につきましていろいろと懸念すべき問題が生じているわけでございます。これらの新設の医大の場合には、一つ留意すべき点は留年の状況がかなり多いということでございます。入学定員どおりのものか当面は卒業をするわけではない。したがって、医師国家試験の合格率の推移にもよりますけれども、入学定員に見合ったものがそれぞれの年次に従って当然医師数として、ある合格率を掛けたものとして期待できるかどうかと…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 大学局の関係で申し上げますと、やはりこれらの大学においては教学組織の責任体制が確立されていないということになろうかと思います。入試をめぐるさまざまの問題につきましても、やはり突き詰めてまいりますれば教学側の教育、研究に対する責任体制というものが確立されていない、あるいは理事組織との間の円滑な協力の関係を欠いているというところに問題の基本はあろうかと心得ております。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 大学によって対応に相違が若干ずつはございますけれども、基本的には、御指摘のように教授会が教授会として機能していないという点が共通して認められるわけでございます。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 つまびらかにいたしておりません。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 承知をいたしております。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 金沢医科大学の場合も、たとえば入学者選抜について言えば一学生部長を委員長とし、部局長等計八名で構成する入試委員会が設けられて、そこで出題、採点及び第二次試験の学生面接は行っているということがございますけれども、実質的な合否の決定は学長と四人の理事で行われております。そういった形で、確かに教学側も入学者の選抜にかかわる部分はあるわけでございますけれども、そのかかわり方においてきわめて不十分であるということが認められると思い…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 承知いたしておりません。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 教学の組織あるいは教学の責任体制を確立するという点からすれば、はなはだ逆説的な言い方にはなりますが、今回問題の起きた大学というのはまさにそれを契機として、新しく問題を学内で検討し、そして改善の方向へ向かおうという機運なりあるいは意欲というものが教学組織の中に明らかに見られます。また、それについて理事組織も十分な理解を示すという体制にございますので、これを機会に各大学に対して個別に教学側のさまざまな問題について改革の方向を…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 各大学が、それぞれ明年度の学生の募集要項を検討をし決定をすべき時期に来ているわけでございます。その場合には、その募集要項の中で学生納付金についてどのような記載をするかという点が一つ重要な問題としてあるわけでございますが、そのこととあわせて、大学局としては、入学者の選抜において教授会がどのように機能をするのか、そのことについて教授会規程等はどのように整備をされているのかというふうな点にまで入って各大学から事情をお聞かせをい…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 私どももまだ現在の段階では新聞で報道されたことによって事実を承知しているだけでございまして、大学側を招致して事情を聞いておりません。しかし、恐らくは新聞に報道されているようなことが起こっていると思われますので、至急大学側から事情を聞きたいと思っております。

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 慶応大学の場合も、また今回の中央大学の場合も——中央大学の場合にはこれから事情を聞くわけでございますが、伝えられているところによれば、いわば不正な手段による入学は水際で食いとめられているわけでございます。それからもう一つは、それぞれの事例とも大学側が直ちにこれに対して対応する態勢をとって、大学の問題として積極的に事態の改善を図るという姿勢を見せております。そういう点において、両大学の場合とも大学側の姿勢、体質というものに…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 入試の改善は、もとより国公私を通じて実現されなければならない問題であることは十分承知をしております。共通入試の問題につきましては、かねて各私立大学関係の団体に対して積極的な考慮を呼びかけているところでございます。私立大学の関係団体全部の歩調がそろっているわけではございませんが、積極的に加盟校に対してアンケート調査を行ったり、あるいは協会として前向きに検討しているところもあるわけでございますので、さらに各関係の団体と協議を…

文部省大学局長1977/11/11

第82回 衆議院 文教委員会 第2号

○佐野政府委員 参議院の文教委員会でもお答えを申し上げましたけれども、中学校以下の場合は抽せん制を完全に導入し、さらにその抽せん制の内容についても、それが実質的にいわゆるエリートを選抜するというふうなかっこうで動くのではなくて、付属の趣旨に沿うものとして運用されるように改善を求めております。このことについては、付属学校側も非常に積極的に対応してくれているというふうに承知をしております。したがって、希望者が非常に少ないというようなところは…

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、文部省では、去る六月の末日に昭和五十四年度以降における大学入学者選抜実施要項を定めまして、これを各大学と関係機関に通知をいたしております。 それから、大学入試センターの方で、この通知を受けまして、共通第一次学力試験の実施に関する大綱というものを定めまして、七月二日に、これまた大学初め関係機関に通知をいたしております。これらの通知によりまして、昭和五十四年度以降の国公立大学の共通第一次学力試験を…

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 共通第一次の学力試験におきましては御指摘のように、五教科六ないし七科目が出題をされるわけでございます。これは高等学校における一般的、基礎的な学習の達成度をチェックをしようという趣旨のものでございますから、この五教科というのは高等学校におけるいわゆる共通必修の科目でございます。この科目の数をさらに減らした方がいいのではないかという御指摘もあるわけでございますが、逆に、この共通必修である五教科というものを減らすと…

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、イギリスあるいはフランス、西ドイツにおきましては共通の入学試験が実施をされているわけでございます。そして、その国によっては実施をされた共通入試のうちの特定の科目、大学の指定する特定の料目を試験でとって、その成績を大学に提示をするというような形で行われているのがありますし、アメリカの場合も、やはり行われている共通入試のうちの大学の指定するものを受験をし、その成績を大学に提示をするというような形で…

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 共通第一次学力試験の実施期日につきましては、先ほどお答えを申し上げました入学者選抜実施要項と大学入試センターの定めました大綱によりまして、十二月二十日から二十八日までの間の土曜日と日曜日ということになっております。で、五十四年度の場合であれば、十二月の二十三、二十四の両日に第一次の学力試験を行うということになっているわけでございます。これは決定するまでにいろいろと議論があったわけでございますが、四十五万人以上…

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) いまの時点でいつまでにということは非常に申し上げにくいわけでございます。ただ、事柄としてはもちろん先ほど申しましたような経緯で来年度までかかって入試の全体のスケジュールは最終的に細目まで決まっていくわけではございますけれども、非常に重要なポイントの一つである共通入試の実施時期でございますから、受験生のことも考えましてできるだけ早く決めたいというふうに考えております。

文部省大学局長1977/11/01

第82回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(佐野文一郎君) 共通入試は事の性質上、国公私立を通じて実施されて初めて十分な成果を上げるものだというふうに考えておりますし、またそういう趣旨で私立大学側にもかねて共通入試への参加ができないかどうかについて文部省の方からも私大側の検討を要請をしているところでございます。私立大学関係団体の中には積極的に加盟の各大学に対して、共通入試に参加をする意思があるかどうか等についてアンケート調査を実施するということを含めて積極的な検討に入…