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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 引き続き住宅局長にお尋ねいたしますが、土地収用法を適用するけれども、公益事業であるということが前提条件としていろいろな要件が定められておるのですが、特に第三条に四つの項目をあげておられるわけです。しかしながら、この四つの項目を見てまいりましても、これが公益事業として公共的な性格を持つということになるためには、もっとその前に大きな前提が必要となってくるのではないか。と申し上げますのは、土地利用の合理的な計画なり、あるいは地域別…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 その点が、やはり公益事業という性格を考える場合に、そういうものもない、これから土地利用計画は確定されていくんだ、地域的需給計画はこれから立てるんだということであります。そのようなもとで宅地造成事業に土地収用法を適用することは、非常に公益性が薄くなるのじゃないかと考えられるし、また強制収用の対象にもなるのではないか、こういう点も憂慮されるのですが、その点はどうですか。

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 前国会に成立いたしました首都圏における工業地帯の造成に関するいろいろな規制なり、これらの法律の場合におきましても、やはり皆さんの御説明では、単に都市における公害なりいろいろな逼迫した事情によって工場の進出を規制し、あるいはまた、これにかわる工業地帯を造成する、こういうのではなくて、やはり首都圏というより高次な具体的な問題、性格からこういう規制をやるんだ、こういうぐあいにはっきりした、どこの都市においても、たとえば工場が進出す…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 ただいまの説明なんですけれども、どうもその点少し足りないのではないか。しかも、この取得することが公益事業であるかどうかという面が片方の一つの面であり、その取得されたものが分譲される、しかも特定の個人に分譲されるという性格を持っておるということになってまいりますと、前回の場合は首都圏という立場に立って、今日の都市における混乱なり、いろいろな公害なり、社会的な諸害悪に対してこれを規制するんだ、財産権の規制をするんだ、だから規制を…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 この点は、具体的な問題になってまいりますと、行政訴訟が行なわれる。そういう具体的な問題が発生するだろうという点を一応、心配するわけであります。ですから、特に個人に分譲するというのでなく、もちろん取得するために公益的な性格を担保するためにいろいろな基準なり条件を第三条において出しておられますけれども、この点に対しても一つの疑義があるにいたしましても、しかし、なお、大きな欠陥として、致命的な問題とすれば、これを特定の個人に分譲す…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 大臣もせっかくお見えになっておりますので伺います。ちょうどいまは頭がさわやかなときでありますが、大臣は鳩山内閣をつくられたことをきのうも述べられました。鳩山内閣の大きな公約であり、また国民の信頼を得た一つの点は、住宅政策の推進であった、かように考えるわけです。当時の予算を見ましても、昭和三十年度の広義の公共事業費に占める割合は五・四%、百二億円であったわけです。ところが、昭和三十六年度になってまいりますと、これが逆に三・五%…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 大臣のお話を聞いて思いますことは、ILO条約の勧告の趣旨の中にも、いわゆる給与住宅、会社の住宅は、遠隔地その他の諸条件がある場合にはやむを得ないけれども、できるだけ給与住宅というものは避けなくちゃならない、こういうようなふうに勧告いたしておるわけですが、いまの大臣のお話しですと、逆にそういう住宅をやってもらいたいということになってくるが、少し意見の食い違いがあるんじゃないかというふうな感じもいたします。そこでああいう給与住宅…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 ただいま大臣のことばを聞きまして、大臣の考え方はわかったわけですけれども、しかし、そういう考え方に対しましても、やはり高度成長政策のいい面、悪い一面、その悪い面がいまいろんな意味においてあらわれてきておる。ですから、宅地の地価の高騰にいたしましても、そういうメカニズムは一体どこにあるか、こういうこともはっきりされていないわけですけれども、やはりこれが大きな原因となってきているのじゃないかということ、それがまた住宅の需給状態を…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 ですから、そういう規定をもう少し——一般にそういう行政手続法も存在していない、それを補う慣例法も存在していないという場合は、国民に対してもっと根拠となるべき事項を、一体どうなんだということはやはり明らかにしておくことが必要じゃないか。非常に慣例的に用語が不用意に使われておるというような感じがいたすので、こういう点を聞いておきたいわけです。 それから生活再建に対しても、つとめねばならないという倫理規定があるわけでありますが、こ…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 たとえば京葉地帯におけるところのいろいろな資料も報告されておるわけでありますが、その莫大な埋め立てによるところの失職者に対して、就職希望者に対しまして六〇%はあっせんができた。しかし、この六〇%のうちでも八〇%までは三十五歳以下の者であるということで、その生活再建の問題が非常に大きな問題となってきておるわけですが、おそらくこれだけ膨大な土地、特に農地を強制収容する中から起こってくる離職あるいは転職、職業補導、訓練、こういう点…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 ただいまの大臣の発言は、提案者としての趣旨、気持ちは了解できると思います。しかしながら、現実的に、オット・マイヤーもしばしば指摘しておるように、憲法は変わるけれども行政は変わらない。たとえば冒頭に申し上げましたような機関委任事務というものがなお残されておる。こういう中で、やはり大臣の意図、提案者の意図は、そうであったといたしましても、法律はやはりひとり歩きをする性格を持っておるわけであります。しかも、かかる委任事務という性格…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 建設委員会 第22号

○佐野委員 最後に、一言だけ希望を申し述べておきますが、ただいま大臣のことばで、その場合におきましても、主観的には了解するわけです。しかし、現実的には一体どうかというと、たとえば立体交差ということを見てまいりましても、あるいは一級国道におきましては国鉄は七十二カ所、建設省の道路局は百十七カ所の立体交差を要求して折衝した結果として、現在解決しているのは八カ所しかない。あるいは二級国道においては、国鉄は六十、道路局は五十一、ところが現在意見…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐野委員 ただいま河野本部長からいろいろと御説明を承ったわけですが、その中で、私は率直に申し上げますと、今回の雪害に対する政府の責任、この点を明確にされることがやはり必要じゃないか、この点において欠けていることを非常に残念だと思うわけです。たとえば、本部長は第一に、降雪が異常な様態を示しておった、この点を御指摘になっておるわけですが、しかしながら、今日、雪が降るメカニズム、あるいはまた家雪をもたらすエネルギー、これらに対する研究が気象…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐野委員 直轄河川の中で、雪によって起こってくるエネルギー、この水によって大阪市一カ年間の電力をまかなっておるわけです。雪の効率というものの日本経済に与えている力というものは、いかに偉大であるかということ、一面において、この雪のために受けている地元民の被害というものに対して、私は、三十九国会において、豪雪に対する諸調査の機能の充実、被害防除に対する総合的、抜本的対策を立てるべきだと決議されてから今日に至るまで、何ら政府の施策に見るべき…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 総務長官が会議に出られるそうですから、最初にお聞きしたいと思います。 ただいま総務長官の答弁で、災害対策基本法の二十四条に基づく非常災害対策本部を設置される、こういう言明がありました。私は、規模から見て、今日までの状況、今後の見通しという観点から、国の責任を明らかにして、人心の安定をはかる、こういう意味から、二十四条に基づく非常災害対策本部を設置されるべきだ、かようにも考えておりましたので、その点を質問いたしたいと思ったので…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 率直に御答弁願いますならば、いまだ防災基本計画なり業務計画はできていないというわけですか。

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 非常に残念だと思いますことは、福井県の報告を見ましても、各県からの報告でも、やはり災害対策基本法第二十三条に基づいてそれぞれ対策本部が設置されておる。ところが、防災計画は持たない。というのは、この災害対策基本法に規定されておる条項を見て参りましても、中央防災会議が防災基本計画を立てる、業務計画を立てる、これに準じて府県、町村、あるいはまた、府県間における協議会その他を設置する、こういう一つの制限条項があるわけです。国が基本計…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 長官が時間が迫っておりますので、簡単にお聞きいたします。 豪雪地帯特別措置法ですか、この法に基づく豪雪地帯の指定というのは政府はやっておるわけですが、それとともに豪雪地帯に対する基本計画を立てねばならない、こういう規定になっておるわけです。それと関連いたしまして、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法、この法律に基づいて、三十六年から道路確保に関する五カ年計画を立てなくてはならない。もちろん建設省においては…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 ただいまのは、総務長官じゃなくて、企画庁の担当にもなるわけです。しかしながら、豪雪地帯特別措置法の立法過程におきましても、災害基本法ができようとしておるから、特別措置法という法律にかえると同時に、たとえば豪雪に対するいろいろな対策にいたしましても、あるいは雪害研究所——各省がいろいろ研究所を持っておりますけれども、今年度の予算を見てみましても、農林省あるいは建設省、あるいは国有鉄道、その他の研究所を持っておりますが、ほとんど…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 自治省関係の方がおいでになるまで、先ほどの状況報告で報告漏れだと思われる点について説明をお願いしたいと思います。 それは、農林省関係の報告の中で、家畜の飼料に対する対策、その確保に対する項目が抜けていたように思いますので、説明を願いたと思います。 もう一つは、厚生省関係でありますが、現在豪雪地帯において、前回もそうであったわけですが、屎尿処理あるいは清掃、これらを中心といたしまして、いろいろな病気の発生のおそれもありますし、…