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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 どうも、先ほど来の報告でいろいろ具体的に相当詳しく述べられているのに、今緊急な生活環境衛生、これらの病気発生の危険あるいは現状、これに対して全然触れておられない。厚生省の報告として非常にずさんじゃないかという感じもいたしますし、特に農林省の関係の方にいたしましても、家畜飼料の問題が重大な段階に立ち至っておる。そのストックの状況、あるいはまた備蓄の状況、具体的にどういうふうな現況にあるのか、こういう点を把握して、できるだけ早い…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 いずれ、書類でもけっこうですけれども、厚生省としての立場で——部局を代表して来ておられるのではなくて、厚生省関係のいわゆる災害状況の報告、こういう形だったものですから、私は遺憾だ、かように考えているわけです。あとから文書ででも御提示願えばけっこうだと思います。 建設省関係の方に伺いたい。積雪寒冷特別地域における道路交通確保の特別措置法、この法に基づいて現に進められているわけですが、これの除雪費、特に三十六年度から出発している…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 ただいまの積寒法は、国道の指定区間並びに府県知事が管理する地方道、こういうことになっておるわけですが、先ほど来の皆さんの報告によりますと、非常に孤立している町村が多くなっておる、あるいはまた、町村道において通行不能区域が三〇%なり四〇%を占めておる、こういう現状に対して、地方自治体においては、やはり町村道に対する除雪ということが緊急な事態だろうと思いますが、これに対して建設省としてはどういう御配慮になっておりますか。

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 現在の豪雪に直面して非常に機械の機動力というものが必要を痛感されたわけです。このことは三十五、三十六年度においても指摘されたところだと思いますが、三十六年度は六億円ぐらいの機械整備費が、三十七年度において逆に五億五千万円に削減されておる、こういう現状も出てきておるので、三十六年度はそういう異常な集中豪雪だということで騒がれただけに予算措置がなされたのだろうと思いますけれども、三十七年度に入って参りますと、もう大丈夫だろうとい…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 先ほど来建設省の方にいろいろ質疑をいたしておったわけですが、特に豪雪による道路交通の確保、この見地に立って今現地の地方自治団体は必死の努力をいたしておるわけですけれども、ただいま建設省のお話によりますと、積寒道路法に基づきまして大臣の指定する路線、これに対しましては三分の二の補助を実施しておる。ところが、予算総額もすでに食いつぶしておるという現況だ、こういうことなのですが、これに伴って当然補助事業として地方負担は三分の一、こ…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 ただいまのお話で、三十五年度の豪雪に準じて作業を進めておられるのはわかるわけですけれども、今度の豪雪の異常な性格から見ても、もう少し現地の実情を把握して、これに対して当然前回より割り増しとなる条件が非常に多く出てきておるのではないか、かように考えるわけであります。当然皆さんの方としては、二月末日をもって配分しなければならない、しかも十二月三十一日で一応締め切っておるという中にこういう事態が発生したわけですから、非常にいろいろ…

日本社会党1963/01/29

43衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○佐野委員 大体自治省としての考え方はわかりましたけれども、しかし、末端における町村の財政をあずかるものとすれば、住民から非常な要求、需要が多くなって参る、それにこたえねばならない。ところが、財政的あるいは金融的な措置がはっきりわからない、この基準が示されないということになって参りますと、一体どこまでやっていいのか、こういうことにいろいろ逡巡いたしておるわけであります。あるいは除雪の場合にいたしましても、どれくらいが町村の必要な作業量な…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 建設委員会 第8号

○佐野委員 本日の参考人の方たちは、地方自治行政の責任者の皆さんでありますので、参考のためにお尋ねしておきたいと思うことが二、三ございますから、担任の方から聞きたいと思います。 と申し上げますのも、私も前国会まで地方行政に所属しておりましたので、国の公共事業費は、地方自治の関係に対して非常に深刻な事態に直面しておるのじゃないか、こういうことがいろいろな角度から取り上げられておるわけです。特に地方自治が、公共事業の拡大ということにおいて非…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 建設委員会 第8号

○佐野委員 私はそういうんじゃなくて、もっとすなおな問題として、技術屋の皆さんだから、あるいはそういう考え方に立たれるのはわからぬわけでもないと思うのですけれども、しかしながら、何としても憲法の地方自治体の尊重、こういう点が非常に最近軽視されておるのじゃないか。ですから東京都の区長問題でも、私たち何回も国会に警告をしておるのですけれども、裁判所からああいう形でやれば憲法違反の措置だと言われざるを得ないというところに多くの問題があるという…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 大上次官にお伺いいたしたいと思うのですが、実はこの災害対策基本法について大臣の説明によりますと、いろいろな点をあげておられるのですけれども、災害対策の総合化、災害対策の計画化、災害対策の緊急性にかんがみて、この三つを重点としてこの法案の作成に当たった、非常に検討すべき点が多くて時間がかかった、こういう工合に説明に述べておられるわけです。 〔委員長退席、渡海委員長代理着席〕 私も、この百二十条に上る基本法を読ませていただきまし…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 鬼丸官房長が災害対策特別委員会の方に出かけられなければならぬそうで、とりあえず先に質問してもらいたいという要請がありますので、もっと建設省の皆さんに突っ込んでいろいろ御意見も関連して伺いたいと思ったのですけれども、急いでおられますので、まず治山治水整備計画、これが昭和二十九年に立てられて、三十四年までに一兆八千六百五十億の計画のうちどれだけ実施されておったか、この点を一つお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 私の調べによると、今申し上げました二十九年度から三十四年度の六カ年間に一兆八千六百五十億円の計画目標事業量に対して、河川は一兆一千六百九十一億円、これが六カ年間において投資されたのが二千百七十三億円、こういうふうになって、全体としては一八%ということになっておるのですが、十年計画の六カ年間で一八%しか進まなかった、これはどういうところにおもなる原因があるわけですか。

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 昭和二十八年の大災害に直面して、治山治水、特に災害対策の抜本的な方策を立てなくちゃならない、こういうので長期政策が樹立された。にもかかわらず、一兆八千六百五十億円の閣議決定は、単なる計画目標であり、事業量をきめたものにすぎないということにしかならないとなると、昭和三十五年を起点とする今度の十カ年計画も、またそういうおそれがあるのじゃないか。特にお尋ねしておきたいと思うのは、建設省に直轄河川が百三十九、中小河川が一千、小規模河…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 私の心配いたすのは、そのような形だけの皆さんの計画——これは計画目標と事業量ですけれども、わずか直轄河川にしてみますと前半で九つ、後半の五年で二十五、合わせて三十四、総数の二四%しか完成することができないのだ、こういう数字をお示しになっておるわけです。そこで、しかしながら現実問題として所得倍増計画なり、経済成長計画の進行に伴って民間の設備投資が続いておる。これに対する公共投資ですか、社会資本といわれる公共投資が行なわれておる…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 官房長が急いでおられますので、私も急ぎたいと思いますけれども、こういうことをお尋ねいたしますのも、たとえば昭和二十五年に総合開発法という法律が出ておるわけなんです。この法律に基づいて、たとえば土地、水その他の天然資源の利用に関する事項、水害、風害その他の災害を防除に関する事項、都市及び農村の規模及び配置の調整に関する事項、産業の適正な立地に関する事項、いろいろ国土保全ということを中心にして、災害防除あるいは災害対策というもの…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 今のは八塚課長さんですが、私は鬼丸さんが急いでおられますので鬼丸さんの方からお伺いしたい。課長さんの方はあとからいろいろお伺いしたいと思いますが、建設省としてはどうですか。こういう総合開発法があり、経済企画庁の開発局に対しましては、皆さんの方からも職員を派遣しておられるわけで、あるいは農林省からも行っておられる。そういう形で各省が集まって、しかもこの法律ができてから十年たった今日、この法に規定されていることの第一次草案なるも…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 全国計画、府県計画、今言われるところの特定地域計画、五つの計画があるうち、特定計画の方だけは少しはやった、それは了解できると思います。これは電源開発を中心として、企業の資本充実のために急がれた。昭和二十五年から三十年、特に企業の近代化に対する電源エネルギーの不足、こういうことで皆さんの方がせき立てられたのであって、防災とか災害を予防するという計画はほとんど盛られていないんじゃないか。そのためにはまっ先に府県計画というのが出て…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 ほかの局長さんの御答弁はあとにしていただいて、なお私は建設省の方にお伺いしておきたいのです。 たとえば公営住宅の場合には、市町村長が計画を作成して建設大臣と協議する、その上で決定をされる、こういう法の建前になっておりますが、私は押しつげたとかなんとかというのじゃなくて、法の建前がそうなっておるじゃないか。ここにはそれらの協議する余地がない。私の方で立てるのだ、しかも四兆九千億円という膨大な道路行政をやられる、これに地方道も含…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 私の指摘しておきたいのは、この総合開発法によって防災という点に非常に重点を置いておる。私ども県議会で議員をやっておりましたので、この法案ができたことを非常に喜んで、地域住民もまたこういう中から新しい民主主義的な祖国の復興ができると考えておったと思うのです。不幸にして朝鮮動乱がこの法律そのものの機能を衰退させたと思うのです。しかしながら、皆さんの治山治水計画にしろ、道路計画にしろ、そういう点は、やはりそういう時代の流れと一緒に…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 やはり私は、災害に対してその原因なりについては、技術的な行政的な欠陥というものが大きかったと思うのです。それからまた恒久的な防災対策というものを科学的に技術的な立場から検討する、そういう解明をして、その中から深刻な反省が必要じゃないかと思うのです。そういう意味において、たとえば農業基本法にいたしましても、あるいは教育基本法にいたしましても、憲法にいたしましても、やはりそういう重大な各省にまたがり、しかも国民の生命財産に影響を…