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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 私どもが聞いておるのは、大体質疑の中から、この法律の組み立て方はわかって参ったと思うのです。しかし、今特別立法の場合において、基準は法律で定めるという工合にして、そのつどはやめるのだ、こう言われるのですが、その基準とは一体どの程度まで法律で定められるか。災害救助法のように具体的な項目をあげて、あとは政令できめる。基準は出してあるじゃないかというのも基準の問題だと思うのですが、そういう基準に対してはどうですか。

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 その点が非常に重大な問題だと思うのですが、単にこの基準を明確にしないのだったら、いっそのこと、やはりそのつど、そのつど国会の立法権を尊重して、具体的災害の態様あるいはその起こっておる事態に対して、やはり立法権が必要になってくるのではないか。それをそういう問題も行政権に委任してしまうというて簡単な基準だけ出して、あとは政令でこれを定めるということになって参りますと、これはなおさら大きな問題が出てくるのではないかと思うのですが、…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 地方行政委員会 第11号

○佐野委員 一応災害時における応急対策あるいは災害復旧、これは大体現行法が現在生きておるし、それをやっていって順次改めていきたいのだ、これを一本化して調整する、あるいは統一する、こういう意図は持っておられたのですけれども、実はこれはでき得なかった、こういうことになってくるのではないかと思うのです。そういう点が非常に遺憾だと考えられます点と、もう一つやはり財政的な裏づけをもう少し明確にしなかったら、これは単なる訓示規定に堕していく危険性が…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 ただいまの西村委員の質問に関連しますけれども、では、現行法において、今言われるような事前運動の取り締まり規制というものはやはりされておるのですけれども、それはどういうところにいま一つ欠陥があるか、事務当局としてどのように見ておられますかというのが第一点。 第二点は、いろいろと、買収とか金のかかる選挙として未曾有の検挙がされたわけですけれども、選挙違反検挙のうちの事前運動中における買収、供応、こういう名において検挙されている数…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 どうも選挙局長のお話を聞いておりますと、所管外だとかいう言葉をよく言われるのですけれども、しかしながら、自治省設置法によっても、あなたたちの方が、選挙に関する所掌事務となっておるわけでしょう。ですから、現行法においてどういう欠陥が持たれておるか、実際の選挙というものとこの法規というものは一致しない、いわゆる立法者の意図というものと実際の法規というものが一致しないというところから、いろいろな悪用が生まれてくるわけでしょう。です…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 関連ですから、あまり長くやるのも質問者に恐縮なわけですけれども、その点、局長、あなたの答弁はどうもおかしいと思うのです。検挙の方は、所掌事務、所管事務とすれば検察庁なりあるいは法務省だ、これはわかり切ったことでしょう。あなたたちは、選挙事務を所掌事務としておる以上、選挙の公正、公明化を期するためにあらゆる資料を集めて、それに対するいろいろな事務を日常やることが、あなたたちの責任だと思うのです。 それからもう一つ、あなたたちは…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 ただいまの井堀委員からの質問に関連して、一、二この機会に政府の方にお伺いいたしておきたいのですけれども、ただいま地方行政委員会に地方自治法の一部を改正する法律案が出ておるわけです。もちろん、この公職選挙法と地方自治法とは、非常に密接な関係を持って組み立てられておると思うわけですが、自治法の改正案では、今度選挙管理委員会の書記を常駐制にする、こういうことが提案になっていると思うのです。地方自治法において、選挙管理委員会の書記の…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 地方自治団体の長に対する選挙の違反、特に兼業禁止であるかどうか、その選挙は無効になるかどうか、こういう重要なことを判定する選挙管理委員会が、事務局も持っていない。ようやく今度の法改正において、書記の専従制を提案されているのにとどまっておる。しかも、自分の使っておる、任命しておる職員が中心となって、しかも、委員が非常勤である、こういう中において重大な選挙の無効判定をやるということ、これは非常に重要な問題を含んでおると思います。…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 非常に重大な権限を持っている選挙管理委員会、それがこういう形では——実際上において、特に兼業禁止なんと自治法で定められておる。たとえば、今度の改正にいたしましても、議員の場合におきましては議会がこれの判定機関になったということになってきますと、議会にいたしましても、資料なり判例なり、いろいろな法解釈なりというものは、選挙管理委員会にいろいろ聞くだろうと思うのです。県議会の事務局ではそれだけの能力を現在持たない。しかも、兼業禁…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 県、市町村の選挙管理委員会は、もちろん地方自治体に通ずる機関でもありますし、国がそうどうのこうのと言うことは、必要がないと私は思うのでありますけれども、より以上に大事なことは、選挙管理委員会が具体的に政治意識の向上をはかり、一体具体的に何をやろうとするのか、この地域において、この町村において一体何が必要か、こういうことをやるのが一番大きな問題ではないかと思うのです。公明選挙あるいは法規の解釈、これは、私たち専門家ではないから…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 倫理規定だから実際上において義務がないということになるわけでしょうが、皆さんの方がよく口にされる、今度の選挙調査会と選挙制度審議会と区別したのは、答申を尊重しなくてはならない、こういう倫理規定があるから必ず尊重していくし、また、それには間違いないんだ、こういう道徳的倫理規定というものを非常に強く主張される。それには行政は拘束を受けるんだ、それが非常に強調される。あるいは警察官職務執行法を見ても、職権を乱用してはならないという…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 井堀さんもいろいろお聞きになりましたが、この問題を私ももう少し掘り下げて、一体具体的にどうなっておるのか、こういう資料も出していただいて、本委員会の審議の過程を通じてもう少し突っ込んで検討したい、こういう気持もしきりにいたすわけですけれども、時間も相当進んでおりますので、次の質疑の過程の中において、一体これは政治諸情勢、政治道徳として許されることなのかどうか、しかも、政治学者たちが憲法違反だとまで指摘をしておる、それは小選挙…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 先ごろ来の委員会でも、法務省その他それぞれの所管当局からもいろいろな材料が出ておるわけですが、違反容疑者の逃亡が非常に多いということになっておりますし、特に取り締まり当局の立場にあった方たちが選挙違反を続出しておられる、そういう中に、やはり現在の法規においていろいろ不備な点がたくさんあるんじゃないか、こういう点を感ずるのですが、一体、大臣の代理としてどうですかね。逃亡者は、社会党が連座制を特に強く規制しておる面から見て、これ…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 所管を担当する、しかも、地方行政に精通しておられる渡海次官にしてこの言、もう少し率直に、委員会においては社会党、自民党という立場を離れて、現在のそういういろいろな政治的な配慮は別として、法規そのものが持っている欠陥、矛盾、法律技術的に抜け穴が相当たくさんあると思うのです。ですから、検挙された人と、されないけれども、警察としてはどうしてもあげようがない、選挙法規が欠陥を持っておるから、こういう面がたくさんあると思うのです。たと…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 きょうは井堀さんの関連という形で一、二聞いたわけなんですが、最後に、どうですか、選挙運動の体験を通じて、国民の世論を最小限度に入れたのが社会党の公職選挙法改正案だと考えるわけです。発足される選挙制度審議会の委員の人選を、皆さんの方では急いでおられるということを新聞紙を通じて知っておりますが、そうしますと、明年度の参議院選挙前には一応の答申が出るものだと私たちは期待していろわけです。しかし、実際上そういうものができないという場…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 最後に、委員長に要望いたしておきますが、この社会党案は、いろいろな経験を通じて、教訓を取り入れて、最小限度の基本的人権を尊重しながら、選挙の腐敗を法技術的に阻止するという長年の苦心の結果、しかも、いろいろな公聴会、いろいろな人の御意見をも十分聞いて作成されて、しかも、政府が選挙制度審議会を提案する前に、公職選挙法の一部を改正する法律案として非常に善意に満ちた、現在の事態の客観的要請にこたえた改正案だと考えますので、一つ委員会…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 関連。非常に重大な発言だと思います。憲法三十一条による手続の保障、法律によらなければ自由を奪われ、また、罰則を課することができ得ないという条項と、今のように法律においては抽象的な概念でやる、あとは取り締まり当局の判断を仰ぐ、こういうことは重大な問題じゃないかと思うのです。特に警察官職務執行法においても、警察官の職務権限というものは、明確に法に基づいて行なわなくてはならなくなっておる。にもかかわらず、法は抽象的にやって、具体的…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○佐野委員 どうもおかしいと思うのですよ。先ほど私が冒頭に質問いたしましたように、検挙者あるいは起訴された者の中で事前運動は一体幾らあるのだ、こう言っても、ちょっとお答えになれないところにもそういう問題があるのじゃないかと思うのですが、具体的に、法的に基準を示さなくて、それで罰金を課するなんということは、憲法上問題だと考えるわけです。それと同時に、どうですか、局長、西欧の裁判のことわざの一つとして常に法律家たちの間に通用している言葉に、…

日本社会党1961/06/02

38衆議院 地方行政委員会 第38号

○佐野委員 ただいま議題となっている法案ですけれども、一見読んでみますと、そしてまた提案理由をお聞きいたしましても、非常に簡単に、現実の事態に照応してそれぞれの手続をきめた。こういう関係のものが五つに分かれておると思うのですが、そこでやはりお聞きいたしておきたいと思いますことは、大臣がおいでになれば言うつもりでおったのですけれども、先般の銃砲刀剣類等所持取締法の場合を見て参りますと、非常に提案理由なり立法者の意図なりというものが親切丁寧…

日本社会党1961/06/02

38衆議院 地方行政委員会 第38号

○佐野委員 私たちが聞いておる範囲では、昨年の九月十二日、日本と国連との合同の阪神都市圏の計画調査団の研究報告が発表になっておりますね。この発表の内容を契機として、自治省がたとえば今五つの法の改正、整備をしようとするのですけれども、公有水面にかかわる市町村の境界を定める手続並びに広域にわたる総合計画を作成するための地方公共団体の協議会を設ける、これに伴う手続ですね、これらのことは一貫した関連性を持っていると考えられますし、あとの議員並び…