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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1968/03/06

58衆議院 建設委員会 第3号

○佐野(憲)委員 関連して。ただいまの用地費の問題ですけれども、この点につきましては、すでに昭和四十一年度の予算編成にあたりまして、やはり用地費を起債に切りかえろ、こういうことで建設省と大蔵省のやり取りが続いておったわけであります。当時公営住宅のために地方で約二百億円をこえる超過負担をやっておる。そこへ、用地費を起債に回す、こういうことで紛争した結果として建物の単価のほうは上がりましたけれども、用地費の単価の是正は全然なされない、こうい…

日本社会党1968/03/06

58衆議院 建設委員会 第3号

○佐野(憲)委員 その点につきまして、中身の内容を分析しますと、百十九億円というのはことし限りである、それで住宅予算の中からやり繰りをしろ、こういう形で問題は一応とらえられておるんじゃないか、だから四十三年度限りで大体打ち切りということを前提としての何じゃないかという疑問が生ずるのであります。やはり根本的に考えなくちゃならない。そういう大きな問題を持っておるのに、建設省としては具体的な方針を今日までお持ちにならなかったか。局長は先ほど少…

日本社会党1968/03/06

58衆議院 建設委員会 第3号

○佐野(憲)委員 私はいずれまた別の機会にお尋ねしますけれども、やはり長期計画、長期政策によるいろいろな目標なり、あるいはまた事業量、こういうような達成を急ぐために、各省ばらばらで、しかも非常に実情に合わない単価なり補助対象なり数量なりをもってやっていく、ただ単なる計画上の数字を合わせる、こういうことに性急であって、実際の対象よりも低目の対象に押えてしまう。標準建設費なんかは、中身を見てまいりますと、単なる数字だけを合わしていく。実際は…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 関連。重松参考人に、富山において、班員の分析資料の検討と意見交換、そういう中から一応明らかにされたという問題点、それが公表されているわけですね。すでに富山県からは、井戸水から九、河川水から十八、底質土から十、米から二十一、米をとったあとの田のどろ二十一、これだけのものを七月から八月にかけて採取をして、それを分析しておられる。その結果どういうことが報告されたか、それで意見の不一致はどういう点か、もちろん放射化分析もありま…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 どうもおかしいですね。私が言っているのは、具体的に井戸水の九カ所、これの試験結果が、岡山大学なり金沢大学あるいは県の衛生研究所なりにそれぞれ分析を依頼したり、あるいはやっているわけでしょう。そのデータを持ち寄って分析会が開かれた。そこで全員の一致するものとして、大体具体的に公表になっておるじゃないですか。国会でそういうおかしな、抽象的に湾覆水の中で上流でこうだああだとかということではなくて、皆さん自身が公表されている中…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 もう少し具体的に、国会で経過を発表できないわけですか。たとえば米の場合におきまして、岡山大学の小林教授が、教授自身の分析によって、学会に発表をしておられる。それと、今度の皆さんの検討会において発表されている数字とが全く一致しているでしょう。ですから、疑問点というものはもう解消されているくらいで、白米の場合、カドミウムが平均〇・〇六だ、ところが今回の場合におきましては、それぞれ五十倍に近いカドミウムが検出された、こういう…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 ただいま重松参考人並びに古川委員とのいろいろな応答を聞きながら、非常に感慨深いものを覚えるわけです。私も神通川の近くに生まれまして、大正の、子供のときから昭和にかけて、いつも、当時は鉱毒と申しますか、この問題で、農民あるいは沿岸漁民たちが騒いでおり、いろいろな紛争を見てまいりました長い歴史の中で、ようやく解決への糸口がいま見出されようとしておる。ほんとうに長い六十年間にのぼる歴史的な悲劇だったと思います。 もう一つは、…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 私が質問しようとする要点は、調査研究機関の機構の整備拡充と、第二点は、被害者に対する医療制度、医療診断機構なり、あるいは医療費なり、あるいは医療手当の支給に関する問題、第三の点としては、いま問題になりました苦情処理なりあるいは紛争処理機構に関する問題について掘り下げてみたいと思うのですけれども、次官が急いでおられますので、まず厚生省関係に一応伺っておきたいと思います。「朝日ジャーナル」の昭和三十七年十二月十六日号に、イ…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 もう一点だけ。医療費の問題で、古川さんからも言われましたが、富山県は十二月定例議会におきまして、患者に対する入院並びに通院の治療代を全額負担する、一部は地元市町村に、こういう条例で、さっそく査定委員会を設けて出発するというわけなんですけれども、この点につきまして、厚生省としては、富山県が財政需要の中で見切れない特別な財政需要が出てまいった、こういうことに処置するのに対して、何らかの対策を持っておられるかどうか。関連して…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 現在の問題を、地方財政の面から……。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 どうぞ、いいですよ。 自治省の財政課長にお聞きしますが、富山県がいまのような基準財政需要の中に入っていない特異な支出をする、こういう点につきまして、これは特別交付税というものによって救済をする、こういうことも考えられるわけですが、特に特別交付税のなには十二月末日をもって締め切り、二月交付、しかも十二月の定例県議会に提案になっておる。これに対しましてどういう見解を持っておられますか。特別交付税をもって措置するか、その点に…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 その点においても、私は実に怠慢であり、無責任ではないかと思うのですがね。現に見ておれない。痛い痛いと言って、意識はしっかりしているのですが、骨が七十何カ所も折れておりまして、からだは三十何センチも縮まっておる、そして現に死んでいくのを見ておるわけにいかぬじゃないか、こういうことで、応急の措置としてとるわけなんですけれども、この場合には、地方風土病の対策としてということになってまいりますと、特別交付税はやはり当年度におけ…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 厚生省と自治省と、もう少し緊密な連絡を持って、本来は国がこれらに対する責任を持たなくちゃならないのに対して、あるいは鉱山が持たなければならない原因、因果関係が明らかに想定されるのでありますが、とりあえず、これは黙っておれないじゃないかということから、地方財政の逼迫するおりに、特に財政支出をやる。国の責任を感ずるなら、富山県におけるそういう事態を、富山県独自でやっておるんだから、これに対して自治省ともっと真剣に話し合われ…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 そんな一般的なことならもちろんですが、具体的にそういう資料があるか、鉱山において災害なり保安上の問題があったか、あるいは、従業員の中で特異な病気が発生したというような資料その他が受け継がれてあるかどうか、という問題なんですよ。というのは、神岡鉱山に参りますと、一切の資料はないというわけですね。戦争中のやつは火事があって燃えてしまった、一切ないという。ところが皆さんのほうは、そういう資料というものは、実は、一般的なことな…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 大体、カドミウムは、からだの中に入って二十年間ぐらいは体内にあって、それから発病いたし、痛みが伴う。現在発病している人たちは、二十年前ですから、戦争中の影響でしょう。このことを考えてまいりますと、これらに対する資料は、神岡鉱山に行けば、火事のために全部燃えてしまって、提出する何もありません、資料もありません、役所のほうにはあるでしょう、役所は監督官庁ですから……。その役所に聞けば、また、イタイイタイ病がこれほど問題にな…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 だれかいませんか。何も別にあげ足をとるわけじゃないのですけれども、前もって内容もお話ししておりますから、それに対する回答を求めればいいわけなんですけれども、おられないなら、他の方にお聞きしていきたいと思うのですが、水質保全の関係で、水質保全法を見てまいりますと、著しく身体に障害を与えるとか、こういう場合におきましては、対象指定地域ですか、それから水質基準、こういうのを定めなくちゃならないということになっておりますね。そ…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 カドミウムが〇・〇一PPMは許容量の限度だ、こういうぐあいにアメリカ連邦あたりでは規定しておる。ですから、非常にきびしい規定を置いているわけですね。ところがカドミウムによってイタイイタイ病が発生しておる。それらのことが、いま第五条の第一項に「公衆衛生上看過し難い影響が生じているもの又は」という形で、指定水域を指定する、こう第五条の第一項に記入されておりますが、そうなってまいりますと、イタイイタイ病が、すでに学会において…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 わかりました。 私の聞いているのは、そういう意味じゃないのですよ。そういう和解の仲介ですね、これに損害賠償に関する紛争、争議、これに対してのなにですから、損害賠償を伴うほどの問題に対するところの和解の仲介をやったことがあるかどうか、そういうケースがあるのかどうかという点を聞いておるので、何もそういう問題を聞いておるのじゃないのです。機関委任事務として府県にそういうことが委任されておることは知っておりますけれども、そうい…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 けっこうです。 鉱山局長、損害賠償の義務規定を鉱業法に置いておりますね。これは昭和十四年ですか、旧鉱業法が改正されたときに、無過失責任の観念を導入したということ、もう一つは、その中で、私は学生時代だったからよく記憶していないのですけれども、何か特別の民事裁判とか調停制度とか、こういうものの創設を予期する、そういうものをつくられることを前提として、この規定が置かれておるのではないか。裁判所という文字がずいぶん書かれていま…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○佐野(憲)委員 そうすると経済企画庁と解釈が違ってくるのですが、法律は違いますけれども、同じ用語で、しかもここにおいて損害賠償に対するところの紛争、争議、これに対する和解の仲介であるということになってまいりますと、しかも鉱山局長にこれを申し出るとなっておりますね。地方には地方鉱業協議会がある。そうしますと、イタイイタイ病の場合に、いま当事者が損害賠償という問題を出してまいりますと、それに対して、通商産業局長はそれに対する行動を開始する…