佐野憲治
会議録に記録された「佐野憲治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,666 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 建設委員会29 件・29%
- 予算委員会第六分科会7 件・7%
※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 実は十一月七日に起こりました富山県高岡市石堤の山くずれの問題につきまして若干質疑さしていただきたいと思います。 質疑に入りますに先立ちまして、私は十一月の十一日、現地の要請によりまして、実は当日は本委員会並びに本会議がありましたけれども、許しを得まして現地に調査におもむいたわけです。現地からの要請が非常に強かったこのことの意味におきましてもやはり理解していただきたいと思いますが、富山県におきましては過去におきましても、通産行…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 通産省の方にお伺いするわけですけれども、鉱業法によります第六十三条の施業案並びに二十六条の設備設計計画書、これにつきまして見てまいりますと、いずれの場合におきましても地質に対する調査、このことが前提条件となっておるわけでありますが、この地質に対しまして、たとえば施業案にいたしましても設備計画書にいたしましても、どのように理解しておるだろうか。あるいはまた、通産省の地質調査所がありますね、こういう方面でこの地質に対するところの…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 ただいま建設、通産からの見解をお聞きいたしましたけれども、今回の事故がありまして、九日、十日、両日にわたりまして富山大学の地質研究の学者グループが現地を見て調査いたしました。その報告が公表されておるわけですけれども、その報告によりますと、皆さんが御指摘になるような夏川砂岩層の貝がら粉を主体にした第三紀層だ、こういう点は一致しておるわけですが、「こんどの土砂くずれは夏川砂岩層と、その下部の谷内泥岩層の境目で起きたことがはっきり…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 巡回検査をされたのは昭和四十五年の二月ですわね。試掘から採掘に移り、そこで切れておるわけですね。転願中だ、こういうようなことになっておりますね。二回、二回、二回、七年目を迎えておる、そこで転願中であるわけですね。そういうときにたまたま保安監督官が巡回をした。ですから、その巡回の目的というのはどういう目的で行かれたかは別として、そういう地質がどうなっているか、こうなっているか、こういうことに対する能力なりあるいはまたそれに対す…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 そうしますと、施業案の場合におきましても、不備な点は書類によるところの訂正を命ずる、現地は見ない、書類上においてつくれば業者の責任だからという、チェックしたということで済ましておられるのですか。 それからもう一つお伺いしておきたいのは、そういう警告を発してきておる、転願中にもかかわらず仕事をやっておる、そういう危険な地帯であるということを明らかにしながら、これに基づく施業案、これらに対するチェックというものを、現地の状態を見…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 四月の場合は国土興業、四十六年四月並びに六月、この場合は共同開発、これは統括責任者が出席しておらない。しかし施業案は実行されているのかどうか、施業案の中に問題があるのかどうかということは、地方自治体並びに住民にとりましても非常に不安がある。これに対しまして自主的にやるのがたてまえだ。はたしてそのとおり行なわれたのかどうか。しかもこれに罰則があるではないか。賞罰もある。しかしながらこういう罰則を実際やるのはだれであろうか。地方…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 しかし、今日に至りましてもなおはっきりしないということで、一体復旧をどうするかという問題もありますけれども、一番心配になってくるのは、ここに第二次、第三次の災害が誘発されないか。この点につきまして、私どもは現地を見てまいりました。その直後におきまして、十一月十一日の川崎における関東ローム層に対するがけくずれの実験中に、ああいう悲惨な事故が起こってまいったわけです。十五名のとうとい犠牲を出した、こういう悲惨なニュースを聞きなが…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 そういう命令権というものは何に基づいて出されておるわけですか。原因者が共同開発だから、共同開発に対して、第二次、第三次の災害誘発を防止するためにそういう命令を下された根拠というものはどこにあるわけですか。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 保安規則の何条ですか。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 わかりました。露天掘採場におけるところですね。しかも根拠になった二十五条、これは明らかに業者の責任に帰せられる原因によってそういう事態が起こり、これに対する命令を発する、それを受けてこの規則があるわけですね。そうなってまいりますと、業者が施業案に違反してやったためにこういう原因が起こった。起こったから、それに対する措置はやらなければならないという命令発動の根拠法になっておりますわね。そうしますと、先ほどお尋ねしたように、これ…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 鉱山保安法というのは鉱業法から出てきているわけですね。鉱業法と一体の姉妹法であるわけでしょう。ですから施業案に違反したのかどうか、これが一番問題になってくるのじゃないですか。そういう中から保安法が生まれてまいって、保安法においてこういういろいろな条件があるからこれで命令権が担保されておるわけでしょう。それをもう少し担保するために規則があるのじゃないですか。 ということは別といたしましても、ひとつ問題をもとに戻しまして、この深…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 災害復旧事業に採択するしないは別で、私の聞いておるのは、天然災害の場合は災害対策基本法に基づいてそれぞれに対する復旧措置がとられているわけで、それが適用しないいまのような場合における競合した場合、鉱業権者の責による事故だという場合には、農林省として被害農民に対する救済なりこれの復旧に対する何かの方法が講ぜられるのかどうか、こういう点。たとえば競合している場合どうなんだ、それから原因者である鉱業権者の責による場合は一体どうなん…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 ですから、鉱業権者の責によるものはそれ自体が補償すべきだ、農林省としては金融なりいろいろ面においては何らの措置はとらないのだ、こういうことなんですね。それでいいですか。田畑の場合だけに限ってお聞きしておるのですけれども。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 そうしますと、もし鉱業権者が能力がない、こういう場合には、農民自体のみずからの名によって復旧をやって、水田のあるいは排水、用水路の整備をやっていかなくてはしようがないのだ、こういうことしか道は残されていないわけですか。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 土地改良法その他の場合におきましては、個人財産でありましても補助なりその他の道を与えておる。しかしながらこういう場合においては、支払い能力がない、しかも農民自体がそういう中でこれから冬を過ごし、春の植えつけに備えていかなければならぬ。しかしながらこれの救済の道がないんだ、あきらめるしかないんだ、みずからやりなさい、こういうことしか残されていないというわけですね。 それはそれとして、じゃあ林野庁の皆さんから、松形さんですね。—…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 県単独でやると言われるのは、自治法の第二条に基づく地方自治体の治山は固有事務だ。固有事務ですから、この場合における県単事業に対しまして、あるいは自治体の地元市の事業に対しましては、これはどういうことになるのですか。単独事業を認めるという意味は、自治法第二条に列挙されておる治山治水は自治体の固有事務である。こういう固有事務だから、この山林の場合におきましてはいまの農林省の水田、畑と違った意味における措置というものはあるというわ…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 自治省が呼んでないから何ですけれども、この場合に、県なり市が単独事業としてやる場合において、起債なりその他が当然充当されるということになってまいりますね、固有事務だから。いままでそういう経験はないですか。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 そうするとどういう意味ですか。起債でだめだというのは単独事業でだめだという意味ですか。それとも補助事業その他を伴う起債、その対象にはならない固有事務であって、固有のためにやる単独事業に対して起債の対象にならないというのはおかしいじゃないですか。
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 いずれにしても同じことだろうと思うのですけれども、こういう点は自治省の皆さんとまた後ほどこの問題点を明らかにしていきたいと思いますが、この場合におきまして農林省の皆さん、どうですか、片方におきましては固有事務として自治法の第二条に列挙主義で明らかにいたしておるわけですが、田畑の場合はそうじゃないんだという点についても、もう少し理由を明らかにして、やっぱり指導の面においてもやっていただきたい。そうしないと非常に混乱が起こるのじ…
第67回 衆議院 建設委員会 第2号
○佐野委員 別途措置とはどういう意味ですか、もう少し……。