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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,473
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1982/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%

※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,473 20 を表示
農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 ただいま先生の言及なさいました後段、すなわち二国間の協議であるというふうに理解をいたしております。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 私どもは、十月のしかるべき時期に牛肉、柑橘について日米間の協議を行いますが、この協議の結果は、それに基づいて、たとえばオレンジについて何トンというクォータを設けることにいたしますと、そのクォータは当然グローバル、すべての国からの輸入について共通に適用されるクォータでございますから、協議は二国間でございますが、それで決められた輸入枠につきましては、あらゆる国に平等に門戸を開放するつもりでございます。従来もそうでござい…

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 先生御指摘のように、最恵国原則に基づいてすべての国に門戸が開かれているIQを、特定国との協議によって枠を決めるということが全く問題はないわけではないわけです。たとえば、アメリカと協議をしてオレンジジュースのIQを決める。この決めたIQについて、あるいはブラジルは不満かもしれないわけです。それでブラジルとしては、そんな小さなIQではがまんできないと言って、ブラジルが日本のオレンジジュースのIQについてガットの紛争処理…

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 東京ラウンドの合意及び本年三月の日米貿易小委員会の席上行われた合意に基づいて、十月のしかるべき時期に日米間で協議が始められますものは高級牛肉、オレンジ、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、以上でございます。 ただ、それ以外の輸入制限品目につきまして、四月の作業部会以降いろいろ議論が行われておりまして、先ほど来御説明いたしておりますニシンも含めて四品目以外については、日米間で合意がないわけでございますから、こ…

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 現在、日米間で協議が整っておりますのは、先ほど申し上げました高級牛肉、オレンジ、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、これについて、十月の双方に都合のいい時期から始めようという合意があるだけでございまして、それ以外のものにつきましては、協議日程について日米間では全然話し合ったこともございませんので、全く白紙の状態でございます。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 五月二十四日、二十五日の段階におきましては、米側は、十月送りになっております牛肉、柑橘以外の品目については、とりあえず自由化の問題を棚上げして、クォータの増枠で休戦をする用意があったことは事実でございます。それで、そういう考え方に基づいて、先生御指摘のように、ニシンを含む四品目について合意ができたわけでございます。 しかし、サミットを通過してしまった現在の段階で、アメリカのポジションが相変わらずそうであるかどうかと…

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 各論にわたりますといろいろございますが、一般論といたしましては、要するに、国産と輸入とを足してみて、それが需給関係に著しい不均衡を生じないような範囲で決めるというのが原則でございまして、そういう考え方に基づいて個別に、品目ごとに需給事情を判断をして決めるということでやっておるわけでございます。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 私ども従来からIQの管理につきましては輸出国側の意を迎えるためにどんどんIQをふやしていくというやり方をとってきたわけではないわけでございまして、国内の農産物の需給事情を見て、ふやすべきときにはふやしますが、減らすべきときには減らす、据え置くべきときには据え置くということでやってきたわけでございまして、現に、たとえばハイテストモラセスでも昭和五十六年度は割り当てがゼロでございます。 それから、パイ缶につきましてもか…

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 十月からの協議に当たりましては、あくまでも国内の農業に重大な悪影響を及ぼすような事態を回避するということを基本原則にして臨みたいと思っておりますので、IQの運用につきましても従来の考え方を逸脱するようなことはしないつもりでございます。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 いま申し上げましたのは私どもの物の考え方を申し上げたわけでございまして、具体的な数字を当てはめましてふやせると思うか思わないかという点につきましては、もう少し事態が接近をして需給事情などについての予測ができるようになる時期まではちょっと白紙でおらせていただきたいと思います。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 最初の関税についてのお尋ねについて私からお答えいたします。 関税につきましては、私ども、いろいろな説明をいたしましたが、その中で、言うなればハードコア品目、何ともしようがないからあきらめてもらうよりしようがないよというものを幾つか申しましたが、タマネギもその中に入れてアメリカ側に説明をしてございます。議論の余地のない、問答無用でだめなものであるとアメリカ側には申してございます。

農林水産省経済局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 自由化のスケジュールと申しますか、段階的自由化という議論は、五月の段階でもマクドナルドと私との間で繰り返し議論になった論点でございまして、私どもは終始一貫、即刻はもとより段階的であろうとめどであろうと、自由化という話は一切論外であるという立場で対処をしてまいりました。 それで、例の有名なブロック書簡が出ました際、大河原大使からブロック通商代表あてに書簡を発出していただきまして、その中でも再度自由…

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 日米間の農産物の貿易問題をめぐるやりとりの状態は、一番最近の時点で行われました協議の機会が、先生ただいま御言及なさいました五月五日にジュネーブで行われました協議でございます。 これは、日本側からは私と外務省の深田経済局長が出席をいたしました。アメリカ側からは通商代表部のマクドナルド大使と農務省からロドウィック次官が出席をいたしました。この席上行われました議論は、先般の四月十二、十三の両日、ワシン…

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 休戦ということで私どもが念頭に置いておりますことは、ある一定期間IQの撤廃を要求することを差し控える、したがって当然のことながらその期間はガットの紛争処理手続に訴えるということもない、そういう状態がある期間続くということを指して休戦と言っておるわけであります。

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 現状におきましては、アメリカ側はまだ休戦の意思表示をいたしておりません。先ほど申し上げましたのは、アメリカ側が休戦をするとすれば、日本側としてどういうことがやれるかということを検討してみるということでございまして、その前段の仮定の部分がまだ実現はしておらないわけであります。したがいまして、私の申し上げておりますことは、アメリカ側が休戦に応ずるとすれば、そういう休戦の前提に立って何かやれることがあるかということを検討…

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 そういうことでございます。

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 まず、前段の牛肉、柑橘は十月オープンにするという点でございますが、これは正確に申しますと、牛肉、柑橘のIQの問題は十月オープンにするということでございます。といいますのは、要するに、東京ラウンドのときに合意がございますのは、牛肉、柑橘のIQについての合意があるわけでございまして、それの後ろに次の協議の時期についての定めがありまして、それの具体化として十月という話が出てきたわけでございますから、牛…

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 各国横並びに比べますと一九八〇年の数字が一番新しい数字でございますが、一九八〇年で日本の農産物の純輸入額というのは百六十八億六千三百二十五万ドルになりまして、これは断然トップでございます。次に、ソ連が百四十六億八千百三十九万ドル、西ドイツが百四十五億六千二百六十四万ドルというような数字が並んでいるわけでございまして、日本が最大の輸入国でございます。

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 たとえば一九八一年、昨年でございますが、昨年は一昨年に比べましてアメリカからの農産物の輸入金額で申しますと約一〇%伸びたわけでございます。昨年が七十七億ドル、一昨年が七十億ドルでございますから、約一〇%くらいになっております。それで昨年、しからば農産物のアクセスの改善について何か目ぼしい措置をとったかということになりますと、これは東京ラウンドの合意に基づいて柑橘や牛肉の輸入枠を設定しておりますし…

農林水産省経済局長1982/05/13

96衆議院 農林水産委員会 第21号

○佐野(宏)政府委員 第一点、ガットの紛争処理手続に訴えるかどうかということについては、アメリカは態度を決定しておりません。 第二番目、牛肉、柑橘の問題については十月送りということでございますから、現在の段階で枠の拡大を要求してきてはおりません。 それから第三番目、自由化のスケジュールを示せないかということは、ジュネーブでアメリカ側がそういう問題を提起いたしましたが、断わってございます。今度もそういう問題を日本側が議論するつもりは全くご…