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金融庁監督局長衆議院参議院
総発言数
3,226
直近の所属会派
直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2004/01/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 財政金融委員会18 件・18%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 財務金融委員会法務委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,226 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,226 20 を表示
金融庁検査局長2004/01/27

159衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤政府参考人 検査と監査でございますけれども、それぞれ異なる目的あるいは法的根拠に基づいてそれぞれ独立して行われておりますので、一概にどちらが厳しいといったことを比べるにはなじまないのではないかというふうに思います。

金融庁検査局長2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○政府参考人(佐藤隆文君) 委員御指摘のとおり、一般的に個々の債務者の状況については融資を行っている銀行自身が一番多くの情報を有しているということであろうかと思います。 金融検査は、こうした銀行側の情報について、銀行側からの説明を受けながら、銀行自身が会計ルール等に沿って適正な債務者区分あるいは償却、引き当てを実施しているかということを言わば共通の物差しでチェックするというものでございます。これは、金融行政の任務であります信用秩序の維持…

金融庁検査局長2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○政府参考人(佐藤隆文君) 十五年三月期を対象といたします私どもの検査におきましては繰延税金資産を全額否認するというようなことはいたしておりませんので、全くの仮定のお話ということではございますが、そういう意味で全く仮定の、言わば機械的な計算ということでお受け取りいただければと思いますけれども、検査後で繰延税金資産は自己査定に対しまして二十八億円減額されて千三百五十九億円でございました。仮にこれをゼロといたしますと、恐らく検査後で自己資本…

金融庁検査局長2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○政府参考人(佐藤隆文君) 九月期についての監査法人の考え方については私どもの所掌ではございませんけれども、三月期の検査結果において繰延税金資産をどうとらえたかということについて念のため説明をさせていただきたいと思いますが。 この三月期の私どもの検査で対象といたしました繰延税金資産というのは、いわゆる公認会計士協会の実務指針で六十六号というのがございますけれども、これの第四号ただし書に該当するということで、そこに合理性があるということで…

金融庁検査局長2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○政府参考人(佐藤隆文君) 収益還元法でございますけれども、これは、こういう手法でもって評価するのが妥当だというのは、例えば賃貸ビルのように将来の収益に基づいてこの当該物件の価値を量るのが妥当だということでございまして、そういうやり方でございまして、引き当てについてこの三月期から主要行について適用したDCFとはちょっと性格の異なるものだろうと思います。

金融庁検査局長2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○政府参考人(佐藤隆文君) 一つ是非御理解いただきたいのは、前回の検査以降、この当該足利銀行におきましては担保不動産の評価額が過大であったために引当金の不足というのが出てきておりまして、そういう場合に、引き当てが妥当であるかどうか、その前提として担保評価が妥当であるかどうかという重要な課題であったわけです。それから、銀行自身も一部の物件について収益還元法による評価を行っております。 こういう中で、先ほど御指摘のような、小口についてこうい…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 お答え申し上げます。 今回の検査におきまして、私ども、標準的な検証の方法をとったというふうに認識いたしております。 担保評価の件でございますけれども、担保の評価は、特に破綻懸念先以下、回収の可能性の危険度の高い債権については、その担保評価額を正確に出す、処分可能見込み額がどれくらいになるかということを正確に把握することが非常に重要でございます。 それで、その担保評価のあり方でございますけれども、検査マニュアルにもござい…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 そのとおりでございます。

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 今回の足利について行った手法がこれからほかの銀行についても行われていくということよりは、私ども、もともと、会計の基準、会計ルール、検査マニュアル等に沿って、いわば共通の基準に沿って検査をやってきておりまして、足利銀行もその一例であったということでございますので、今後ともこれまでの方針に沿ってやっていくということかと思います。

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 御指摘のとおり、業務改善命令を受けました十五行のうち九行、足利を除いて九行が地域銀行でございまして、そのうち二行については現在立ち入り継続中、その他七行についてでございますけれども、前回検査から現在までの平均経過期間、約一年一カ月というような状況でございます。 御指摘のとおり、その七行の中に、前回検査から三年以上経過した銀行があることも事実でございますけれども、そのときそのとき各年度の検査対象の選定につきましては、もち…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 これは公認会計士協会の監査委員会がおつくりになったものでございますので、私ども金融当局があれこれ申し上げるべき筋合いのものではないと思いますが、恐らく、税効果会計が導入されたのを機に、この繰り延べ税金資産の計上について一般的なよって立つべきルールをつくった方がよかろうということで、公認会計士協会でお決めになったということではないかと推察いたしております。

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 今回の足利銀行に対する検査につきましては、御指摘のとおり、十一月十一日に立ち入りを終了いたしまして、最終的な結果の通知を二十七日に行っております。これは、通常三、四カ月の審査期間を要しているという中では非常に短い期間であるということでございます。 これは、私どもで、本件は速やかに銀行に対して結果を通知する必要性が高いというふうに判断いたしまして、全体の作業の中で優先的に取り組んだということでございます。この結果通知のタ…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 個別の検査の詳細な内容については言及を差し控えさせていただきたいと思いますけれども、今回の場合も含めて、一般的に、検査においては、信用リスクの管理の中で、債務者区分が適切であるかどうか、担保評価が妥当であるかどうか、あるいは引当金を算出するための予想損失率の算出が適切であるかどうか、こういったことが一般的に主要な論点になるというふうに存じております。

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 立入検査のプロセスにおきましては、私どもの検査官と銀行の担当者の間で、先ほど申し上げたような債務者区分だとか担保の評価だとか予想損失率だとか、そういうことについて一つずつデータに基づきながら議論をしていくということでございまして、銀行側の方もそれぞれの主張をしていただき、検査官の側も主張をする。その中で、合意に至るものが多いわけでございますけれども、認識が異なるケースもあり得るということでございます。 そのときに、検査…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 担保評価につきましては、午前の質疑でもお答えしたわけですけれども、不動産鑑定士の鑑定あるいは近隣の売買実例、あるいは再取得価格によるいわゆる積算価格、それから収益還元法、さまざまな手法がございまして、この中で、物件の性格に応じてどれを使うのが一番いいかということで議論をするわけでございます。 それで、担保評価については、実績が結果的に出てくるというケースがあるわけでございます。当該債権の債務者が破綻をして実際に担保の処…

金融庁検査局長2003/12/04

158衆議院 財務金融委員会 第2号

○佐藤政府参考人 個別の詳細にわたる内容でございますので、できるだけお答えを差し控えたいと思うんですけれども、先ほど申し上げましたようなプロセスの中で、物件の性質に応じて、どういう評価方法が一番いいかということを銀行側と検査官の間で議論するわけでございます。そういう中で、収益還元法というのも一つの手法として議論されたということでございまして、幅広く収益還元法を適用したというようなことは必ずしも当たっていないと思います。結果的に、収益還元…

金融庁検査局長2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○政府参考人(佐藤隆文君) まず、検査の関係についてお答え申し上げます。平成十三年九月期を対象といたしました旧大和銀行に対する検査が私ども金融庁によって行われました。検査の際には、自己査定の正確性、償却、引き当ての適切性、自己資本の状況等について検証を行ったところでございます。 それで、報道の真偽についてでございますけれども、議員御案内のとおり、個別の金融機関の個別の検査内容にかかわる話でございますので、お答えは差し控えさせていただきた…

金融庁検査局長2003/04/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 石川銀行と中部銀行に対しまして、十三年九月期の決算を対象として検査を実施いたしております。石川銀行に対しましては十三年の十月二十四日から十二月十四日まで、中部銀行に対しましては十三年の十一月七日から十二月十一日までやっております。 この自己査定額と当局査定額が乖離しておるという原因といたしましては、そもそも銀行、それぞれの銀行の自己査定基準が妥当性に欠けている部分があったこと、それから自己査定におきまして、債…

金融庁検査局長2003/04/18

156衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 先ほど御指摘いただきましたように、関東財務局が株式会社武富士に対しまして、昨年の十一月十二日から本年の三月三十一日まで立入検査を行っております。 それで、日数が長いというような御指摘がございましたけれども、個別機関に対する検査にかかわることでございますので、具体的内容についてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。 一般論として申し上げますと、検査を実施する際には、検査を受ける金融機関についてのさまざまな情報を…

金融庁検査局長2003/04/09

156衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○佐藤政府参考人 お答え申し上げます。 労働金庫に対する検査でございますけれども、御案内のとおり、労働金庫に対する検査につきましては、厚生労働省と私ども、具体的には全国の各財務局とが共同で検査を実施しておるわけでございます。 そして、現在の実施状況でございますけれども、昨年の九月以降ということでとらえますと、十三の労働金庫に対して検査を実施しておるところでございます。 今後のその進め方につきましては、検査全体の実効性を確保していく、維持…