佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1970/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) そういうお話があれば喜んでお引き受けしていいと思います。
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 勧告の際に頭書きに書いておりますのが、国家公務員法第二十八条と一般職の職員の給与に関する法律第二条です。ですから勧告の根拠は、いまの二十八条と給与法の第二条ということになっておりまして、給与法の二条を先に見ていただきますと、これはだいぶ幅の広い書き方になっておりまして、「職員の給与額を研究して、」というのですから、とにかく給与に関することを全面的に押えているように思います。第二十八条の一項か二項といういまのお話…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) どういうことの前提としておっしゃっているのか、ちょっと気味が悪いものですから迷うのでありますけれども、私が先ほどから申し上げましたのは、「人事院は、国家公務員法第二十八条および一般職の職員の給与に関する法律第二条の規定に基づき、」とありますように、この二つでございます。しかし、さらに、いまおっしゃるように深く追及すれば、これは人事院の権限の面で、公務員法の二十八条のほうはもっと根本的なそこにあれを持っているとい…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) おっしゃるとおり、地方の場合と扱いが違いますけれども、それは地方公務員法の書き方がまた違うわけでございます。すなわち、国家公務員法の二十八条とは違った書き方をして、いまおっしゃるように、報告ですか、絶えず研究を行ない、その成果を議会及び長または任命権者に提出する、この書き方があります。その辺からくる扱いの違いじゃないかと思います。それ以上のことはわかりません。
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 普通の法律と、その委任命令との関係を考えます場合には、やはり法律でできるだけ規定をして、委任の幅を狭くすることがまず常道だということを言われておるわけです。しかし、御承知のように、国家公務員法及び一般職の給与法におきましては、いま御指摘のとおりの相当大幅な委任がされておる。たとえば宿日直手当のごときは全部人事院規則におまかせいただいておるというような場面が方々にあります。この理由は、この間本会議でお答えしたかと…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 公務員任命の法的性格についてはいろいろ議論がありましょうけれども、大体二とおり、いま山崎委員のおっしゃいました契約的な性格を非常に強く見るという考え方と、契約そのものではなくて、本人の同意を前提とする任命行為である、一方的な任命行為であるという説とが一番主流の説だと思います。結果におきましては、どちらをとりましても同じことになりますから、私は別にこだわりませんが、そのことに関連して、いまの当人の不利益になるよう…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 関係者の意向も聞かずに独走してしまうということは、これは好ましくないことには違いないわけで、したがいまして私どもは、たとえば公務員の代表の方々、職員団体の代表の方々などには始終お会いして、お互いに意見の交換をしておるというつもりでおるわけです。たとえば、おそらくあとで出てまいると思いますが、高齢者の問題なども、去年の勧告の際に報告書で問題の指摘をしておいて、そうして問題点を公示——明らかにいたしました。それにつ…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 採用難で苦しんでおります私どもとしては、やはり初任給を上げれば上げるほど、それは結果のいいことはわかりきったことでありますけれども、ただ、前提の基本問題として、やはり民間水準というものを押えて、それに合わせるというたてまえを堅持しております以上は、そう野方図に初任給だけを上げるわけにもいかない。それから、公社の中にはほんとうにうらやましいくらいいい初任給をおきめになっているところもあります。ありますけれども、む…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) われわれが腕をこまねいてお客さんを待っておるというようなことであるとすれば、まだこれで十分とは言い切れないと思います。しかし、私どもはやはり人材の開拓と申しますか、試験の前には大学、それから高等学校、私自身は行きませんけれども、人事官、事務総長以下、実に涙ぐましい努力をして、手分けをして先生方との懇談会あるいは学生との懇談会をやって、少しでも来てもらうように努力をしているわけです。そういう努力とあわせましていく…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 初任給だけに着眼して、いいところの企業の水準を持ち込むことは、それは技術的には可能でありましょうけれども、そうなりますというと、今度はその上のランクにある人、中堅層をどうするか、ずっと積み重ねて、制度そのものの体系を考えていかなきゃならぬということになると、これはもうほんとうに行き詰まりになってしまう。これは中小企業でだいぶそういう苦しみをおなめになっておりますけれども、中小企業の場合は一般に俸給表を公表される…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) われわれとしては、あくまでも公正にやっているつもりでございますから、いろいろなデータも公表し、またそれによっておしかりも強く受ける。これは公正にやっているからこそ強いおしかりを受けるのだろうという考え方もできると思います。したがいまして、御批判に待つよりほかありませんけれども、しかし大体の考え方は、こういうことを申し上げていいかどうか知りませんけれども、私個人の気持ちから、もうこれで七、八年いまの仕事をやってい…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど申し上げましたのは、まあ正直に申しましたから、いろいろ受け取りようがあったと思いますけれども、やはり、私どもはいままで、上級職のことに対する見方がまだ足りなかったと、逆にですよ。そこで、先ほど来、公団・公社の例を言いましたのは、やはりその階層別に民間との対応関係を見なければいくまいと、したがって役員クラスに対応する指定職の人たちについても、やはり民間の役員クラスをながめざるを得ないでしょうと、それに合わせ…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 一番根本的なことから積み上げていきませんとあぶないことになると思うのですが、先ほど来申し上げておりますのは、指定職だけを、特に民間とかけ離れて、すなわち民間の横の階層別の態様以上に指定職を上げたということになりますと、いまの下級の人あるいは下位等級の人も、民間以上にみんな上げるべきじゃないかという話につながります。実際はそうではないので、民間の企業の役員クラスをつかまえて、それに指定職を合わせようというのですか…
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 等級別定数等についてのわれわれの配慮については、先ほど申し上げたとおりであります。それはそれとして、十分配慮をしてまいりたい。ただ、この八等級制そのものは根本的に改めろという問題は、これは相当重要なまた重大な問題になりますから、これはここで軽々しく安受け合いはいたしませんけれども、われわれは問題意識を持って臨んでおるということだけは申し上げておきます。
第64回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府委員(佐藤達夫君) 申すまでもないことで、われわれはそういう御指摘のような人々に対する面でも、いままでも重大な関心を持って臨んできておりましたし、また、たとえば級別定数につきましても、たびたび申し上げますように、毎年二割ぐらいは再評価して、いいほうに、いいほうにと、だいぶゴムのばねもゆるんだようにやってきたわけであります。そういう態度でもって今後もなお臨んでいきたい、こういう考えでございます。
第64回 衆議院 内閣委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 これは御承知でございましょうけれども、昭和三十五年の勧告から五月一日というのが入り、その前に、やはり国会あたりの御議論でも、四月調査ならそれにふさわしい実施時期をはっきり勧告の中に書くべきではないかというようなお話も出ておりました。私ども調べたときの結果では、やはり四月調査なら五月一日からというようにすべきではないかというような御趣旨の発言等も見受けられるわけです。とにかく私は当時おりませんから、どういう理由でとい…
第64回 衆議院 内閣委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 温情のあることはおっしゃるまでもないと思いますけれども、しかしその温情も、やはり筋と温情というものは二本建てで私はきておるつもりであります。温情だけに流されてもこれはいけない。筋を立てながら温情を尽くす。いま最後に、五月一日といいながら十年間もほっちゃらかして、公務員はどういう気持ちを持っているかとおっしゃいましたけれども、それは公務員諸君がどういう気持ちを持っているかということはよくわかりますが、私たち当の勧告を…
第64回 衆議院 内閣委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 四月にするか五月にするかは研究問題ということを申し上げましたから、それは研究問題にいたしまして、勧告で何月から実施していただきたいというその実施時期の表示をするかせぬか、今後はもう安心してすみやかにくらいで済ますんじゃないかというようなお尋ねであると思います。そういうことですね。——それはあたりまえのことでして、そういうお尋ねでしたら、これはもうわれわれとしては、やはりはっきりと実施期日をうたいまして、そうして、い…
第64回 衆議院 内閣委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 これこそは釈迦に説法でございますけれども、報告は、これはわれわれの調べましたところ、あるいは業務上改変したところ、その事実をしるしまして、そして御審議に提供するということが主体であろうと思います。ところで勧告のほうは、今度はこうしていただきたいという要望を主体といたしておる。したがいまして、今回の場合をごらんになりましてもおわかりのように、こういう事実になっておる、たとえばこの辺は欠陥がある、あるいは手薄になってお…
第64回 衆議院 内閣委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 何でも正直に申し上げるものですから、そのつどおしかりを受けるわけでございますけれども、この条文から申しますと、確かに増減の減という場合があるわけです。これはたいへんな経済的な不幸な事態が来て、民間はどんどんと賃金切り下げをやるという場合に、公務員だけが安閑としてそのままおれるか、特権的な給与を受けておれるかどうかという場面をおそらく想定したものと思います。思いますけれども、それから先のことは、私どもいまのところは、…