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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1947/09/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 これは恐縮でありますが、ちよつと正誤がございます。御質問については關係はないと思いますけれども、「評議員の職を兼ね、その他の」となります。要するに上の方にありますのは、「營利企業以外の事業の團體の」と、そこに「の」の字が正誤ではいつておりますが事業の團體役員、顧問もしくは評議員の職を兼ねるという形によつて、他の事業に從事する場合、それからその他そういう役員、顧問、評議員という形でなくても、およそ他の業務に從事すると…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 むずかしいお尋ねでありますが、ここで勤務という言葉を使つておりますのは、むしろ公職の職務という面をクローズアツプいたしまして、その職務を遂行していく面からの條件ということであります。でありますから勞働條件という言葉と、あるいは場合によつては同じ事柄を、一つの面と他の面からとらえたということになり場合もあるかと存じますけれども、この押えている面は、あくはでも公職という方面からくるその職務の遂行についての面を押えての勤…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 さしあたつては先ほども例に申し上げましたように、それは實は考えておらなかつたのであります。これはむしろ勞働基準法の方の系統の問題として考えておつたのでありますけれども、これらの調整關係は、勞働基準法と申しますか、勞働關係の憲法の條文があるのでありますが、その精神のもとに何らかの形できめられることになります。實はこれできめるということは考えておりませんでした。

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 これは法制の一つの型と申しますか、いわゆる一般法というものがありまして、その一般法の特例を他の法律でつくつて、すなわち特別法としてその特例をつくるような場合は、もとよりその事柄を具體的に法律自身で取上げなければ特例にはならないと、私自身考えております。從つてこういうように漠としたような書き方で、他の法律の特例が含まれるとは、夢にも考えておらぬわけであります。——今勤務時間の御質問がありましたが、ちよつと私氣にかかる…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 大衆の壓力で非合法の力でと私は申し上げたつもりはございませんので、この暴力でというのは非合法の力でという意味でございます。その非合法の力にはあるいは個人の大きな力もありましようけれども、大衆の壓力というものもある。これは別の面の問題でありまして、暴力でという定義は、非合法の力であるとお考えおきを願いたいと思います。今二・一ゼネストというのを例に引いてのお尋ねでありますが、この第五號はこの間もちよつとふれましたように…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 この條項にありますようなことを主張する政黨その他の團體を結成したり加入したもの、その主張する政黨その他の團體というのは、一體どういうことを言うのかという點を申し上げればおわかりと思います。たとえば政黨の綱領の中に、大いに政府を暴力で被壊すべしというようなことを祕密綱領に揚げる。あるいはたびたびの團體行動によつてこれを願みると、あらかじめ暴力行為を揚げておるのと、ちつともわからないという團體の行為と考えておりますが、…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 この政治的團體の役員に對する就職の禁止というものは、これは前に申しましたところと違つた言葉で表現する能力はもちませんので、同じことを繰返すことになるかと思いますが、要するに公務員としては、専心わき目もふらずに、その仕事を天職としてそれに勵まなければならないということと、もう一つは政治的の色がついているというようなふうに、一般の民間から色めがねで見られますと、その人のやる行動がいろいろ誤解の的になるというようなことを…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 自治體にも適用されるというお話がちよつとありましなが、それは自治體の職員、すなわち府縣あるいは市町村の職員、いわゆる今公吏といわれている人たちのこういう採用分限等の規定をどうするという問題は、これは別問題でありますということを先にお答えしたのだありますが、今のお尋ねの趣旨を私少し取り違えているのかとも思いますが、今のお尋ねの趣旨は、官吏が自治體のたとえば府會議員を兼ねているというような例でありましたでしようか。たと…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 わかりました。そうしますと、最初の自治體の職員、すなわち今公吏と呼ばれているそういう人達の身分等に關する法規をどうするかという問題に歸著すると思うのであります。私どもはそういう種類の、すなわち專心その職浪に從事しなければならないという原則は、およそ國家に奉仕している者であろうと、自治體に奉仕している者であろうと、これは共通の原則ではないかと思うのでありますけれども、前にもたびたび申したと思うのでありますが、自治體と…

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 これは結局役員という範圍がどういう範圍のものを指すかという定義の問題におそらくなると思うのであります。これはいづれ政黨法というようなものができますれば、おそらくその役員の範圍というものもはつきりするのではあるまいがというような氣持をもつております。非常に末端の方の一つの職務を擔任している人たちがすベてこの役員になるというところまでは、これは考えておらぬのであります。

法制局長官1947/09/27

第1回 衆議院 決算委員会 第13号

○佐藤(達)政府委員 百一條の一項の關係の「關與」という言葉についての御質疑がございましたが、これは今の寄附金を求めるについて、あるいはまた寄附金を受領するについて斡旋行為をしたり、あるいはその取次をするというようなことは、この「關與」という言葉の中にはいるというふうに考えております。 次の現在の公務員である人が現に公選による公職を兼ねておるという問題につきましては、この法律が適用になつた場合にただちにその地位と申しますか、公専による公…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 時間の關係もございますが補足的になるべく要領をかいつまみまして御説明申し上げたいと存じます。 本法案は本則だけで百十條、附則十四條というような相當な大法典でございますが、これを眼目とするところにつきましてわけてみますると、大體三つの眼目から成り立つておると申し上げてよろしいと存ずるのであります。すなわち第一の眼目は總則的の事柄、すなわち本法の目的、それからその適用の範圍、これが第一の眼目であります。それから第二の眼…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 齋藤大臣からほとんど盡した説明をされましたので、私から別段申し述ベることはないと思いますが、この機會に一言御答辯かたがた申し上げたいと思います。この法律のねらつておりますところは、一口に申しますと、政治に當る人と行政に當る人間を截然と區分し、すなわち行政の部面に當る者は實務家、專門家と申しますか、そういうもので、いわば一つの機械の部分品のようなもの、言い換えるとだれがそれを使つてもうまく動かせるような人、ある内閣の…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 ただいまの私の申し上げ方が足りなかつたかもしれませんが、この人事官になる人は要するにある内閣とのつながりや關係から選ばれるのではないので、その標準はあくまでも國家公務員法の運營の中樞機關を構成する人として、最も信頼のある者という主眼點から選ばれるわけであつて、言いかえると、この人事官になる人は、むしろ無色透明蒸水のような人であるということを一應ねらつておるのでわけであります。しかしながらこれは抽象論であつて、具體的…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 實は人事院規則の定むるところによるというのは相當目ざわりなくらいたくさんあつて、私ども自身がそういう感じをもつておるのでありますが、一々これは理由が、あります。ただそれを一々申し上げてもよろしうございますが、一つ大きなところから一應の考えを申し上げさせていただきますと、普通の原則でいけば、こういう法律の施行細則は政令でやるのが相場になつておりますから、その一般の相場によらず人事院規則で定めるのだぞということを言いた…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 今の重ねてのお尋ねによつて、私も先ほどお答申し上げましたことに不備を感じましたので、ちよつと補足させていただきますが、恋は先ほど放つとけば簡單に政令でと申しましたけれども、それは實は正確なお答えの仕方ではなかつたと感じました。すなわち法律の施行細則については憲法で政令ということが一つ上つておりますが、行政官廳法等によつてさらに各省の大臣がこまかいことを省令できめるという途を認められております。そこで先ほどの放つとけ…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 適切なお尋ねと拝承いたしまするが、この法案はまさに御指摘の通りに、國家を勤務の對象とする職員のみをその範圍として取入れておるわけであります。自治體の職員につきましても同じような原則が、私はあてはまるべきものであろうと考えております。しかしながらこの新しい憲法におきまして、自治權というものははつきり確立されました今日におきまして、その自治體の職員の關係の事柄を國家的にどう取扱つていくかという問題、すなわち本來ならば自…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 この所轄と申します言葉の意味でございますが、これは内閣總理大臣の役所として、内閣總理大臣がたとえばその命令を發する場合の人事の手續でありますとか、その役所の豫算の世話でありますとか、その他の點ではこれは内閣總理大臣の所管事項とするというという趣旨でありまして、普通の役所でありますれば、内閣總理大臣が一々その仕事の内容に立ち入りまして指揮命令をいたすわけであります。たとえば總理大臣の率いております部局といたしまして、…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 ただいまのお尋ねにありました内閣と別個のような感じをお抱きになつたのでありますれば、私の申し上げようが悪かつたのでございますが、内閣と別個ではございません。かりに圖を引いてみますと、内閣の下に筋を引いて、その下に人事院というものがあります。その内閣の中で内閣總理大臣というものが、ここに出ておりますように、所轄者として出てくるわけであります。要するに内閣といつても内閣總理大臣といつても同じでありますが、それとこの人事…

法制局長官1947/09/26

第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

○佐藤(達)政府委員 先ほども觸れましたように、職階制度を全面的につくり上げることは、非常な努力を要することであろうと思います。アメリカで四十年かかつたというようなことを申し上げましたが、それくらいに努力を要すると思いますけれども、ただ、さいわいにして、アメリカの場合はこれは初めてつくる場合のことでありまして、わが國としては今囘本案に基いて、これをつくり上げます場合においては、すでにいろいろな技術的な基礎ができておりますし、また現在すで…