佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 最初に職階制のお話でございましたが、まことにポイントを突いた御発言だと思います。われわれとして、やっぱり現行法があります以上はほっておけることではありませんし、片や、先ほど来申し上げております給与制度の抜本的な洗い直しという点から申しましても、やはり職階的な一つの基盤をつくった上でこれを見直すということもたいへん重要なことだと私は思っております。したがいまして、職階制については、特に私の院内には職階課を設けて、…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) あまり意気込んで申し上げたものですから、どうも誤解をしていただいたようなことになってしまって……。そういう趣旨で申し上げたのではありませんで、現在われわれは労働基本権の代償機関としての大きな使命をになっております。したがいまして、労働基本権がかりにおありになっても、われわれとしての代償機関としての使命を達成するとすれば同じだという決意をもって臨んでおりますし、今後もそういう使命感のもとに大いにその点に努力をしよ…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) それは現在の私どもの、先ほど申し上げましたような立場もございます。また大きな問題で現在、公務員制度審議会でも御検討になっておることでございます。われわれとしてはそこまで意見は申し上げられませんが、しかし現在われわれの使命感というものは、先ほどのような気持ちで臨んでおりますということを申し上げさせていただきます。
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 「内部の」ということばは使いませんでしたけれども、大きく分ければ官民格差主義の問題が片やあります。と同時に、俸給表あるいはその他の面で問題点があるかどうかということを勉強してまいりたいと、そういう意味で申し上げたのであります。これからの勉強によることではありますけれども、現在われわれが一つの意識として持っておりますことは、大きなことを申し上げますというと、午前中もお話が出たんですが、たとえば、職階制というものが…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 給与局長の、いまの御引用になりましたことは、実は私がかねがね先取り精神でいこうではないかと言っておりましたのを先取りして(笑声)申したと思います。まさに私どもその精神でおります。ただ、いまの公務員の給与をよくしようという面がそれにつながってまいりますけれども、ただいまのおことばで、いまの民間追随主義に対する御批判もあります。ただ、私どもは、午前中ちょっと触れたのでありますけれども、やはり確かに外国、ことに欧米の…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 寒冷地手当の問題は、かねがね研究しておるということは申し上げておりますけれども、だんだん煮詰まってはおります。ただ問題は、基本的な問題についてはどうしてもまだ色よい結論は出ません。おそらくこれはちょっと無理だろうと思いますが、たとえば級地の区分その他の問題での合理化と申しますか、その点についてはいま盛んにピッチを上げてやっております。近いうちに御勧告ができるのではないかと思っております。 あとは給与局長からお答…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 期末・勤勉手当そのものの問題でございますか——そのものの問題は、やはり基本的にさかのぼればいろいろ議論のあるところであると存じますけれども、これは今後の検討の問題といたしまして、現在のところでは、現在の期末、勤勉の二本立ての制度、そうしてその実態については、やはり民間の場面を見きわめた上で調整をとりながら、それとの均衡をとりながら措置をするということが一応ひとつの行き方であろうという気持ちは持っておりますが、そ…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) それは、もう大体われわれの態度をきめまして、来年の一月から実施したいという心組みでおります。
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 期末手当のほうは、これは従来全部出しておりますから……。問題だったのは勤勉手当のほうが問題として残っておったと、それを解決いたしますと、こういうことです。
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) いずれもそれは私どもの所管でございますから、まず私からお答えさしていただきます。 週休二日制の問題につきましては、私どもも非常に深い関心を持ちまして、さきに、勧告の後に御報告も申し上げたと思いますが、あの際の報告書にも、われわれは民間の企業について調べた結果をあげまして、ただ、予期したほどの数字は出ませんでしたから、今回は見送るということを述べておいたわけです。その後、なお、われわれは執念深く週休二日制の問題を…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) まさにその点が一つのポイントでございます。私どもはあらゆる各種の違った性格の職場を一応かかえて、それらを見回しながら作業を進めていかなきゃならぬという立場におりますために、特にその点、問題に考えておるんですが、たとえば交代制勤務の職場を考えてみましても、交代制勤務でやっておられる方々について、週休二日制を導入するとすればどういう方法があるか。まず素朴な答えとしては、おそらく定員をふやしてくれればすぐできるという…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 最もわれわれの苦心しているポイントに触れてのお尋ねでございますが、たびたび民間追随性ということを申しますけれども、実は、民間のそういう点の構成を見ますと、大部分は非常に無理をして初任給を上げていらっしゃるものですから、その辺のところに実はしわ寄せが来て、あまり優遇されていないというのが民間の実情なんです。しかし、われわれとしては、いまちょうどおっしゃるような、気持ちがそれでは済まないというわけで、ことに二人世帯…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 従来もときどき申し上げておりましたが、私の気持ちといたしましては、本来公務員にはまた公務員に適当する適切な給与制度があるはずだという一点に考えをしぼりまして、公務員の勤務の実態なり、あるいは生活の条件、あるいはまたその体面の保持というような立場から、民間などにかかわりなく給与を策定するという方式が一つの理想として考えられるところではないか。実は戦争前、われわれが給与関係のことを内閣法制局でやっておりましたころは、そ…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 俸給表その他が非常に精密であるということは、これは私はある意味では誇るべき面だと思います。すなわち、公務員のそれぞれの職務と責任に応じて適切なる給与を配当するという立場から申しますと、これが精密であればあるほど正しいという見方が成り立ちますので、私どもは、現在やっております方式が間違っておるとは思いません。しかし、何ぶん長年、昭和三十二年以来手直し手直しを続けてまいりまして、私どもが見ても非常に複雑でかつわかりにく…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 物価、生計費は重要な要素であることは申すまでもございません。ただ、私どもが勧告に際しまして、民間給与を十分に調べて、その水準に合わせておるというたてまえをとっておるわけでございますので、いまの物価あるいは生計費というものは、民間給与の中にもうすでに織り込まれておる。したがって、そういうものを織り込み済みであるところの民間水準をとらえて、それと合わせれば、これらの点の問題もすでに解消されているという基本的な立場でおる…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 申すまでもございません、先ほど申しましたような重要な因子になるわけですから、この夏、勧告と同時に提出しました給与関係の報告書のほうで、これは毎年の例でありますが、物価の趨勢にも触れております。それから生計費の関係にも触れております。しかしながら、御承知のように、幸いにして物価の上がりは、まずまずそう極端なところまで、ことしの場合はいっておりませんので、その点で安心したわけであります。いずれにいたしましても、先ほど申…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 これは物価のスライドでまいりますと、われわれの勧告よりも率が非常に下回るわけです、ことしのような場合で言いますと。したがってそこだけに集中するわけにもこれはまいりません。やはり民間の給与全体の水準をとらえることが一番賢明であろう、また手がたいであろう、そういう立場に立っておるわけでございます。
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 住宅手当の関係は、これはまだいろいろ宿題をかかえております。たびたび御指摘を受けておるわけでございますけれども、私どもの現在の制度のたてまえは、要するに、公務員宿舎に安い料金で入っておる人と、高い借家に住んでおる人とのバランスの是正という一点にしぼっておりますから、その点から申しますと、現在のままでこれはいいという結論になります。 〔委員長退席、野呂委員長代理着席〕 ただ、新しい問題としては——新しくもございません…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 公務員住宅のお話は全く御同感でございまして、私ども、この住居手当の問題が起こりますころからすでに、公務員住宅が十分整備されておればこういう問題は起こらぬはずであるというようなことで、時の大蔵大臣に相当しつこく申し上げてきたわけでございまして、おかげでその公務員住宅の整備については近年非常に整いまして、近ごろではほとんど入っておる。むしろ今度は入る側の方のほうのえり好みの問題がありまして、あそこは遠いからいやだという…
第70回 衆議院 内閣委員会 第1号
○佐藤(達)政府委員 極端な考え方としては、もう全額払え、どんな遠いところから通っている人でも、よけい運賃を払っておる人はそれをそっくり払えということが、一つ考えに浮かぶわけであります。これはまた、非常に非常識な遠い距離から役所に通ってもらっては困るわけでありますし、それを一々全額手当として差し上げるということも、これはまた非常識であろうという面もありまして、両々兼ね合わせた形で現在のわれわれの制度ができておるのであります。これを民間の…