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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1952/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 憲法では、旅行の自由ということについて、恐らく居住、移転の自由という條文がありますから、それに含まれて保障されておるものと私は考えております。そこでそれに対する保障について、例えば公共の福祉の要請から、その中には個人の保護ということも入りましようが、そういう観点から若干の制限が加わることもこれは止むを得ないので、そこでこの旅券法という法律において、その旅券の発給せられざる場合を一々事由を挙げて規定しておるわけで…

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 政治的云々という言葉は当りませんが、客観的のあらゆる事情、條件というものを総合してそれは判断されるべきものであると思います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) これは今も申しましたあらゆる客観的の條件というものを総合判断しなければ法律の誠実な執行というものはできませんからして、すべての條件を取入れて判断されるべきもので、その判断は我がままな判断であつてはならないということははつきり申上げられると思います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 兼岩さんのおつしやる政治的という言葉が、定義がはつきりしませんから、私としてはうつかり(笑声)それについてお答えはできないので、要するに政府が我がままな恣意を以て、ほしいままな気持で以てこの法律を運用するということは、これは絶対にいけないことであることははつきり申上げました。その中に盡きていると思います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 具体的な個個の事件を審査し、判断することはこれは裁判官なり、或いは国会の御職務でありましようが、今兼岩先生おつしやる通り、私は一介の法律の專門、專門と申しては語弊がありますが、法律書生と申したほうがいいと思いますが、法律書生の立場として一般の抽象的なことを申上げるのがその職務に忠実なゆえんであると確信いたしております。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) どうもその具体的なお話はお門違いだと私は思うような気がしてなりません。現に外務省の所管として問題が継続しているのでありますからして、そのことは外務省の当局者にとくと聞いて頂けばいいのでありまして、法律論を私と鬪わせるというのであれば、私は一日でも二日でもお相手はいたしますが、これは余り効果がないのじやないかと私は思います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) これは最初に申上げました通り、法律を誠実に執行することが憲法によつて命ぜられた内閣の重大な責任でございますからして、それを誠実に執行するために愼重な態度をとるということも、これは一面から言つて止むを得ないことであり、又当然のことでありまして、私は部外におりますからそういうことを申上げたのであります。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 私は古今東西を通じて誤らざる事柄であると思いますけれども、殊に私の只今の説明は、新憲法の七十三條を援用して申上げましたから、憲法上からも当然内閣の責務である、これははつきり申上げられると考えます。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 妨害するとは申上げませんので、忠実に執行すべく愼重に調査をしているということがどこが惡いのだろうかと私は思います。ただ先ほども申上げましたように、私はとにかく当局者でありませんから、外から考えておればそう申上げるほかはないのじやないか。これは兼岩先生も御了解を願えると思います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 私ま今までこの席で申上げたことは一言半句といえども時の政府を弁護しておりません。ただその正しいと思うところを申上げておるだけで、私自身についていろいろお言葉がありましたが、遺憾ながら私は国務大臣ではございませんから、私の進退については総理大臣なり、或いは木村法務総裁のほうへとくとお申出を願います。

法制意見長官1952/03/12

第13回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) そういうことは決して申しておりません。私は私としての良心に従つてここで御答弁申上げております。ただ吉田総理、木村法務総裁の名前をついうつかり私は洩しましたけれども、それは私の進退問題についてお言葉があつたようでありますから、総理や法務総裁の名前がちよつと口がすべつたのであります。(笑声)

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいまの問題につきましては、政府としてまだ確定的な結論は得ておりません。その趣旨で御了承願いたいと思いますが、普通にわれわれが考えておりましたところは、国会法の二條の但書というものをまず考えまして、今度来年の一月二十何日かに衆議院議員の任期が満了になるということから、ただいま申しました二條の但書の適用が今回あるわけで、従いまして、さかのぼつて百五十日、すなわち八月二十何日でありますか、八月には通常国会が召集さ…

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) これも今までせつぱ詰まつた事例がございませんために、普通に召集そのものが毎年あるべきだろうというような漠然たる考えでおります。ただそれでは、いよいよせつぱ詰まつて、開会がその年にあればいいかどうかという問題が確かにあり得るわけでございますけれども、そこまで突き詰めてまだ考えておりません。できるならばやはりすなおに毎年一回召集があれば問題ないことでございますから、問題のない方向で行ければと考えておる程度でございま…

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 私どもは、この但書のあります場合には、本文を打消す場合でありますから、任期が会期中に満了するような場合にはこの限りでないという意味がそこに含まれておる。従つて十二月上旬云々という本文の規定は、それで全面的に排除されるというふうに最初から考えております。

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) この問題は、国会法の制定の際にも、主として予算の関係でお話が出ておつたことを記憶するのであります。今小野先生がおつしやいますように、八月に予算を出すといつても、これは無理じやないかというお話は当時からありましたが、当時われわれもお答えしたことがあるのですけれども、これは無理なことはできないので、予算のでき上る時期というのは、どうしてもおのずから客観的にある時期ということにきまらざるを得ない。そうすると、それから…

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 確かにそういうことは考えられますけれども、さてこれをどうしていいものかという点になりますと、なかなかいい知恵が出ないのでございます。

法務府法制意見長官1952/03/11

第13回 両院 両院法規委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) そのお話も、国会法の制定のときに出まして、これは実は政府案ではありませんでしたから、私は間接に関係した程度でございますけれども、関係方面と申しますか、その方から、一年に必ず百五十日という常会、すなわち百五十日の会期というものはどうしても保障しなければならぬ。そういう点に非常に重点を置かれまして、実は多少でき上りの形はおかしいと思いますけれども、そういう形ができてしまつたのです。当時の質疑応答にもたしかあつたと思…

法制意見長官1952/03/07

第13回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(佐藤達夫君) 我々のほうに対しては只今の十九條の解釈問題について外務省からお尋ねがありましたから、外務省には今丁度外務次官の答えられたようなことの趣旨を答えたわけであります。これはもう申すまでもなく当然のことだろうと思いますけれども、この十九條は返納と書いてあります。それは結局一旦交付したのちにこういう事態が明らかになつた場合を主として頭に置いて書いてあることは、これはまあ自然のことだろうと思いますけれども、これが発給の前に…

法制意見長官1952/03/07

第13回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(佐藤達夫君) 今の岡田先生のお尋ねは具体的問題にひつからめて明らかであるとかないとかというようなふうに聞えましたが、実は私どものほうは仕事の受持が違うのでありまして、具体的の事実がこれについて、例えば四号に当るとか当らんということは全然抜きにして、ただ十九條を平たく読んだ場合にどういう結論になるか、一遍渡してすぐお返しなさいというようなことは非常識なことになりましようか、どうでしようかという疑問に対して、そんなことはわかりき…

法制意見長官1952/03/07

第13回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(佐藤達夫君) これはもう当然事前にわかつておる場合もあるのでありますからして、わかつておる場合は、結局それはしらばくれておいてそうして先ず旅券をお渡しして、お渡ししたその瞬間に明らかになつた、返せという、これは三百代言式なことでありますが、それもできるのであります。又失効の措置をとることもできるのです。そんなことは当然総合して考えますと、事前に明らかなる場合にはその理由によつてこれは出さない。