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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1952/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) この根本の考え方にずつと遡つて行きますというと、結局日本の平和及び安全をずつと確保して行くのにどうしたらいいかという、むずかしいといいますか、これは政治論になると思います。そういうことに私ども触れる資格もございませんから触れませんが、一応駐留軍が来てもらうことによつて日本の安全を保障してもらうということは適当であろうという建前から、諸般の條約が締結されておるわけであります。それに基く法制としては、これは止むを得…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) ちよつと前のお言葉に触れましてホルムスの原則について一般法にお触れになりましたが、念のために私どもの態度を申添えておきたいと思います。私どもの態度といたしましては、およそ人権に関係ある法律の立案につきましては、一般法たると特別法たるとを問わず、いずれを通じても同じ信念を持つておりますことを申添えておきます。それから今の具体的のお尋ねでございますが、これはこの刑事特別法案の第一條の第二項で、この「日本国内及びその…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) おつしやるお心持よくわかります。それに対するお答えは結局先ほどから申上げましたところに盡きると思いますが、この「日本国内」ということについて今重ねてお言葉がございましたから重ねてお答えいたしますけれども、これは「日本国内及びその附近」という言葉では明確でないということについては、私も誠にその通りと思います。従いまして、ここに更に「日本国内にある間における」という限定をいたしましたのでありまして、地理的の表現をす…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 原則的のお気持と我々の気持は通じております。ただ御了解願つておきたいと思いますのは、今お話の節々に出て参りましたのですが、この関係法律としての一般法はもとより刑法でございます。この一般法と特別法との一般の原則といたしましては、この刑事犯罪関係の特別法に対する関係におきましては、刑法上の原則は当然すべて被つて行くというのが鉄則でございます。従いまして例えば、先日来御説明しております正当業務というような事柄の違法性…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の考えておりまするところでは、法律というものは飽くまでも客観的に判断されなければならないのでございまして、その当局者が我がままな、自己の軽卒な判断によつてその運用に当るべきものでないと考えるわけであります。これは申上げるまでもない、当然のことであろうと存じます。只今権力者の判断というお言葉がございましたけれども、私の言葉を以てこれを翻訳いたしまするならば、責任者の判断というふうに申上げたいと思います。その責任…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) こういう條文がなくて、而も関係者が進んで協力をして下さつてこの目的を達し得るということになりますれば、もうこれより望ましいことはない。これは当然のことでございますが、そういうことにつきましてはどうしてもその保証はつきませんから、止むを得ざる限度におきましてこの條文を置いたわけでございます。今のお言葉にもございましたように、占領期間中における行政的の処分とは全然違うのでありまして、本人が正当な理由によつて拒みます…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 御趣旨の存するところはよくわかりますし、又言葉を重ねて申上げたいこともございますけれども、時間の制限もありますようで、その点は残念に思います。今の御結論とされるところは、結局私が先刻来説明申上げましたところでございまして、この罰則と申しますか制裁の規定につきましては、一般法よりも重くしてあるというようなことではなくて、むしろ一般法よりも軽くするという方向に努力してできたもので、そのことは條文によつて御判断頂ける…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) それも問題がたくさんでございますが、要するに私どもの根本の態度は、この安全保障條約によりまして合衆国軍隊は日本の安全を保護するために来ているものであるということが飽くまでも根本の理念となつて、すべての法案ができて来ているわけであります。従いましてその性格は、もとより今お話のありました通りに、占領軍とは全然性格の違うものでありまして、立案の上においてもその気持でやつておりますし、今後の運用についても当然その気持に…

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど触れましたように、日本の安全のために来ておる駐留軍ということになりますというと、その駐留軍の機能が阻害されるようなことになつては、これ又取返しのつかないことになるのでございますから、さような観点からこの機密の保護についても応分な、適当な、妥当な範囲で條文を設けておる次第でございます。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 最後にお言葉の出ました点などは、特にお言葉を待つまでもなく、全く同感であり、私どもは当然念頭においてこれらの立案に当つたのでございます。その後のお言葉としましては、先にたびたび申上げましたから、それを繋いで頂けば今のお答えになると思います。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 本案の根本の精神となつておりますところは、先ほども触れましたけれども、日本の安全の保障のために駐留軍が来ておる、この駐留軍が安全を保障するために必要な最小限度においてこの法律案を作つたというのが根本の趣旨でございまして、その限度は飽くまでもその精神から限定されておりますし、又今後の運用についてもその精神の下に行われるものであるというふうに考えておる次第であります。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 今のお言葉にありますような論評そのものがクリミナルな問題になるとはいささかも考えておりません。この法案に盛つてありますところは、飽くまでも安全を保障するために必要だと、條理上、一般常識上当然であると考えられる限度のことを盛り込んであるにとどまるのであります。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) その論評そのものが、この法案にひつかかるようなことはないものと考えておるわけであります。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 第六條の区区たる事項その他條文の内容については、かねて他の政府委員から御説明申上げた通りでありますが、只今仰せになりましたような建設的な、大所高所より非常に高い角度からする政策の論評の問題、これらのことは私はこの六條の問題には当然ならないだろうと考えております。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) その点については、他の機会において羽仁委員といろいろ応酬と申しますか、質疑応答をいたしているのでございますが、私どもは公共の福祉上の止むを得ざる要請に基く限りにおきましては、この人権の制限もこれ又止むを得ない。これはすでに最高裁判所の判例も容認するところでございますからして、さように考えておる次第でございます。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) この点については、前回他の政府委員からお答え申しましたと思いますが、官報に公示その他の方法によつて明らかにすべきものであると考えております。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) これは法律に書くまでもなく当然さような措置をとりませんというと、この逮捕権その他の運用上の問題がありますからして、これは書くまでもなく必要なことであろうと考えます。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) お気持はよくわかります。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) この点につきましても、いろいろなお考えがあると存じますけれども、私ども政府といたしましてはこの形が最も適当であろうとと考えた次第でございます。

法務府法制意見長官1952/04/28

第13回 参議院 法務委員会 第33号

○政府委員(佐藤達夫君) 同一の危險性のあります場合には、その危險性を防ぐ方法はこれは片手落ちであつてはならないということでありますから、かような書き方になつたわけでございます。