佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1952/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 向う側との具体的な打合せによりますると、大体間髪を入れずして、向うから引渡しがある。向うの手に一刻もとめておきたくない。そういうような打合せになつておりますので、その引渡しに関する書式も一定の様式を以て、もうすでに打合せができましてそれにちよつと書き込めば、身柄の引渡しが簡単にできるというふうな手続きをいたしておりますので、実際問題としては、殆んどその間に何時間と或いは何日と、勿論何日というふうな問題は起きない…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 今のお尋ねは、一応こう私は考えますが、行政協定の十八條の三項でありましたか、公務執行、向うの軍人が公務執行中に第三者に対し與えた損害のことが規定されておりまして、それに関連してこの間御審議を頂きました民事特別法におきまして、日本の法令の例によつて賠償関係を処理する、こういう條項がございますので、それにこれが当てはまるというふうに考えております。
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) その点については他の分野につきましても理論上あり得る問題でございます。この具体的の問題につきましては結局この行政協定の十七條第三項の運用の問題でありまして、今岡原政府委員からお答えいたしましたように、向うとの打合せによつて一刻も猶予なしに、直ちに引渡すという話合いにいたして措置することになつておりますから、現実にそういう問題はないと存じますが、万一あるということになりますれば、先ほど申しましたように一般の問題と…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 行政協定の本質の問題つきましてはいろいろ御議論もございますが、私どもといたしましては、日本側もアメリカ側も双方とも国内的にやはりこれは拘束力を持つておる、こういうふうに考えておるものであります。今の施設区域の中の問題につきましては、第一には施設区域というものは非常に限られた狭い所を指すものであり、又現実にもさようであると考えておりますから、その中でこういう十二條に書いてありますような事態がどの程度に多数に起るか…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) おつしやることはよくわかります。御同感すべき部分が非常に多いと考えておるのでありますが、先ほどちよつと触れましたように、実はこの種の今御懸念のような問題は、もう少し広い問題として私は考えなければならんことだと思つております。例えばしばしば問題になつております漁業の関係でですね、違法行為ではない。併しそれによつて損害を受ける人が多数に出て来るというような問題もやはり今御指摘の問題と共に併せて考えるべき私は大きな問…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) この十八條と十九條との関係においてその性格は違いますことは、只今岡原政府委員から申上げた通りであります。今の御指摘のこの十九條についてでありますが、十この十九條の対象となつております事柄、事件はこれも今政府委員が申しましたように日本の法令による罪以外の事件でございますからして、結局非訟事件と申しますか、刑事事件ではないわけであります。先ず形式論を先に申上げますが、従つて形式的にはこれは行政と申しますか、行政的の…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) ちよつとお言葉にかかずらうようでございますが、私は現実問題としての十九條の運用の面につきましては、もとより日本人の関係者ということもこれはあると思いますけれども、アメリカ関係のみのこれは犯罪事件でございますからして、アメリカの軍隊に属しておらない アメリカ人と普通の市民であるアメリカ人その他の外国人というものが私は現実にはこの問題には相当入つておると思います。これは何も本質に触れた問題じやございませんけれども、…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 事柄自身は先ほど来申上げましたように、この正当の理由によつて拒むことは当然法が予想しておるのでございますからして、この十八條の場合と本質が異るということは十分御了承願つておきたいと存じます。従いまして間接強制というような強制という言葉もこれは正当な理由のない場合の制裁を伴うという意味でございますからして、実質が直接の人権侵害ということには私はならないと存じますけれども、併し今のお話のようにこの人権に関係のある、…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどちよつと触れましたように、かような例というものは従来行政関係の取締りに関係しての立法においては、ずつとこの形で参つておるわけであります。而して伊藤委員の仰せられましたような角度からの御批判というものも今まで耳に入つておりますから、従来かねがねその点についての研究はしておつたわけでございます。ただこの行政事件というこの事件の性格、例えば十九條に挙げてありますような事柄について申しましても、この裁判所の許可と…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 私の観念を整理いたしますために、不要の言葉を多少挟みますが、この御指摘になりました三十五條は、先ほど触れましたように私どもの考えでは、問題の範囲は刑事事件ということと、もう一つ重点はその立入り或いは捜索等、これは直接強制、本人の、相手かたの意思にかかわらず直接強制で行われるということを規定した事柄、條文であると考えております。そこで問題のこの法案は、私どもは刑事事件ではないので、刑事事件以外の普通の行政の事件で…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) これでいいかどうか、これは先ほど触れましたように、なお私はあらゆる角度から実は悩みを持つて考え抜いておるのでありますから、それを留保いたしまして、この十九條の問題は、結局十八條の問題と根本の立て方の違つておること、この点は先ほど触れました通り、従いましてこれは結局運用の問題に私はなるのじやないかと思います。例えば十九條によつて検察官、司法警察員がこの見分をすると、或いは参考人を取調べるというときに、そのとるべき…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどこの十九條につきまして私は要は運用の問題であろうということを申上げました。恐らくそれに関連してのお尋ねであろうと存じます。運用の問題といたしましては申すまでもありません。この十九條は向うの要請があつた場合についてすべてこの「取り調べ、実況見分」というような措置をとるわけでは勿論ございませんので、その際よく先方と打合して、必要の止むを得ない限度に、そこをいわゆる裁定をいたしまして、その限度において日本の当局…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 今の御懸念の点は私どももとより万々ないことと信じておりますけれども、万一あつた場合、即ち不当に射殺されたというような場合のことを考えますれば、第一には先ほど申上げました例の民事の賠償の問題にこれは入つて参ります。それから第二には、その犯人の結局刑事上の処置の問題になりますが、これは行政協定では原則として先方の裁判権に、それが軍人であります以上は先方の裁判権に属するのでありますけれども、只今吉田委員御指摘の通りに…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) この御指摘の一つの例の演習地が機密に当りますかどうか、恐らくこれは分けになつておるものが多いと存じますし、又別表にはまるかどうか、これは別といたしまして、お話の全体に出て参ります関連性と申しますか、国内関係と向うの軍隊との関連性の問題は、これは事実問題としては或る程度は御指摘の通りだろうと存じます。ただ先ほど岡原政府委員から御説明申上げました通りに、ここでこの法律案で賄つております事柄は、第六條の今の文章の中に…
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 今お言葉に出ました程度のことでありますならば、これは具体性というものがいわゆる熟しておらない事柄と考えますので、この問題には入らないというふうに考えております。
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) これは事の性質の方面から判断しなければなりませんが、例えば北海道においてどのくらいの兵力を置いてどういう施設をするというようなことが、今のはつきりした……、推測では勿論問題になりませんが、はつきりしたその基本になつている文書なり何なりというものを探知、収集する場合にはこの関係の問題になり得るのじやないか。裏から申上げればそういうことであるわけであります。
第13回 参議院 法務委員会 第32号
○政府委員(佐藤達夫君) 私からお答え申上げます。私ここでいろいろ伺つておりまして、例えば先ほどの「不当な方法で」という言葉の問題も出て参りましたし、今又この別表の問題につきまして、立法のやり方のことをいろいろ御指摘になりました。誠に御尤もと拝承しておつたわけでございます。ただ併しこの立法のやり方というものにも限度がございまして、私ども、今まで少くとも私が考えておりますことは、註釈書の要らない法律を作りたいということが本当の念願でござい…
第13回 参議院 法務委員会 第31号
○政府委員(佐藤達夫君) この「安全を害すべき用途に供する目的をもつて」ということは飽くまでもこれは客観的の立証は必要であることは申すまでもないことであります。従いまして、この文字の書き方としてもう少しなんとか濫用の虞れがない書き方がないものだろうかという考え方があればあり得ると思います。思いますけれどもこれはもう御承知の通り多くの立法例において慣用語と申してもいいくらいであると存じます。例えば国会で御立案になりました公職選挙法におきま…
第13回 参議院 法務委員会 第31号
○政府委員(佐藤達夫君) 今私参つたばかりでございましたので御質問の御趣旨をとり違えておつたわけでありますが、只今御指摘になつたこの第二章に掲げます事項は先ほども岡原政府委員から触れましたように、治安維持法的なものとは技術上と申しますか立法の形の上からも違つております。又実質から御覧になりましても刑法の中の條文というものと殆んど変りはないものであります。ただその客体として合衆国軍隊というものが入つて来るだけだとお考え願えればそれで十分だ…
第13回 参議院 法務委員会 第31号
○政府委員(佐藤達夫君) この字句の問題は、今法務総裁の御発言によつて完全に御了解頂けたことと存じますが、私どもの立場から一言さして頂きます。先ほど岡原政府委員も申したと存じますが、我々はこの法律案を立案いたしますについては、まさにこの條約の原本によりまして、公務上の情報の十分な安全ということに基いて、この機密関係の條項を立案いたしたのであります。立証の手段はいくらもございますけれども、例えば三月二十日に発行されましたこの「時の法令解説…