佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1952/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(達)政府委員 憲法制定に御関係の先生からの御質問で、お答えする方もむずかしいと思いますけれども、私どもの当時から了解しておるところを一通り申し上げたいと思います。今お話で兵器工業その他いろいろのものをおあげになりました。またポツダム宣言の実行というようなお言葉もございましたが、私どもの了解いたしておりましたところでは、この憲法の前にポツダム宣言というものがあつたことは事実でございますけれども、この憲法とポツダム宣言とのつながりは…
第15回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(達)政府委員 お答え申し上げます。今のお尋ねにつきましては、結局この条約関係ということに重きを置いて考えれば、諸般の事態はきわめて簡潔に解消しはしまいかというお考えだろうと存じます。さような考えを述べておられる学者もおりますことは、先生の御指摘の通りであると思います。が、政府は先ほど來申し上げましたような立場から、実は今まで説明しておりまして、またその説明方法は間違いではないと存じます。ただ先生のお考えが悪いとかいいとかここで御…
第15回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(達)政府委員 先ほど申しました通り、さような考え方は有力な考え方として世間にございますけれども、その考え方を推して参りますと、実は私ども懸念いたしますのは、条約の形をもつてすれば憲法の違反ができるのじやないかという方に、だんだんとその結論が行きはしないかということをおそれるものでありますから、われわれ条約といえども、やはり憲法のわくの中にあるという建前でおります関係上、にわかにその方へ便乗をいたしておらないというのが実際でござい…
第15回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(達)政府委員 私では申訳ございませんけれども、私の承知しております範囲において申しますれば、憲法の制定に伴いまして、国会法その他参議院の制度、選挙法等々は、今お話にございましたように、先生方を煩わしまして、実は政府で審議会をつくつて研究いたしました。ところがその憲法が実施になりましてから、国会の制度というものは、むしろ国会の方御自身で御研究になるという建前が確立しつつございますので、そういう点も考えまして、政府からとやかく申し上…
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 私から一応お答え申し上げます。申すまでもございませんが、皇太子というものについては、国法でありますところの皇室典範の中に、その特殊の地位がきめてあるのでございます。たとえば成年に達するのは十八歳というようなことが、はつきり法律できまつておるわけでございます。今のお話にも出ましたように、将来象徴たる地位をお継ぎになるお方であるという意味の重要性もございますし、かたがたそのお祝いは、皇室内部のみのお祝いではなく、国とし…
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 ただいまのお話は、ちようど逆になるのでありまして、昔の旧憲法時代におきましては、皇室典範は、皇室御一家の家法であるというふうに、伊藤博文さんも言つておるのであります。ところが、新しい憲法になりましてからは、これは皇室一家の面ではなしに、国家的の面だけを取上げてその内容とする。しかもそれは憲法に明らかでありますように、国会の議決によつて皇室典範をきめるということが書いてあります。それに基いてできておる国法たる皇室典範…
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 これは詳しくお話しますと、なかなかきりがございませんが、法律というものは、常に一般国民に関係あるものとは申し得ないのでありまして、たとえば内閣法でありますとか、行政官庁の組織法のごときは、直接国民の権利義務をきめるものでございません。しかしながらこれは国家的の見地から見ますと、内閣組織をどうするか、あるいは各省の組織をどうするかということは重大でございますから、国会がそれを取上げになつて、法律でその仕組みをおきめに…
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 哲学的意味におきましては、もちろんすべての国法は一般国民を対象といたしております。但し先ほど触れましたように、現実的に罰則を設けますとか、あるいは許可を要するというような権利義務の関係をきめた法律と、先ほど触れた内閣法とか、あるいは国会法というように、直接国民の権利義務というものに触れない種類の法律もございます。いずれにいたしましても、国家として重大なる関心を寄すべき事柄を、法律の形で国会が御制定になつた、これは一…
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 ただいま御指摘の矢内原先生のお書きになつたもの、私も拝見いたしましたが、ただそれについて私ども申し上げたいのは、矢内原氏の述べられることも一応ごもつともでございましようが、私どもとしましては、やはり憲法の第二十条の趣旨というものがございますからして、できるだけその方向で処置した方がよいであろう、また適切であろうというふうに考えた次第でございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 このことは、今の憲法が制定される際に、いろいろ当時の帝国議会の質疑応答に出ております。従いまして今回の措置も大体そういう趣旨を念頭に置いてやつたことでございますから、今後その考え方を切り改めるというところまでは考えておりません。
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 宗教的情操を養つていただきたいということはまことにその通りであると思います。そういう方向でまたあるべきだと思います。その宗教的情操を養われる、あるいはそれと並行して皇室御一家の宗教としてどういうものを御信仰になるか、これはもう全然別の問題でございまして、その点については皇室の御自由ということに考えておるわけであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 詳細は宮内庁の方からいずれお答えすると思いますけれども、私の承知しておりますところでは、宗教的情操の涵養という面が一応表に立つてのことであつて、さらにその裏づけとして、ただいま申し述べましたように、皇室御一家の宗教的信念というようなものが出て来ておるのではないか、これは私の推測でございますが、さように考えております。
第15回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(達)政府委員 ただいまお尋ねの点は、新聞にもちよつと出ておりましたがそれはおそらく、現在の天皇陛下でありましたか、前に皇太子殿下が外国にいらしやいましたときに、そのくらい御用意なさつて、そうして実際贈呈されたのはそのうちのまた一部分だという話がございまして、その話が新聞に出たのでございます。今度渡英せられるにつきまして、勲章をお持ちになるかどうか、あるいはどのくらいお持ちになるかということは、全然まだ未定の問題でございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 委員長の御指名があつたからお答えいたします。 ただいまの御質問の選挙法の改正の問題と、それから公明選挙の制度化の関係は、御趣旨はごもつともであります。国会においても御研究中のことと思いますけれども、政府においてもこの間の総選挙の経験に徴して研究をいたしております。 解散の問題は、前回の解散が非民主的とは毛頭考えておりません。なお、解散権を法律的に制限することについては、憲法問題がいろいろあるので、従つてさようなこと…
第15回 衆議院 予算委員会 第6号
○佐藤(達)政府委員 両院法規委員会の勧告につきましては、これは解散権か非常に広いのだということを前提としての勧告であります。しかしてその解散権を行使せられる場合について、幾多の事項を規定したのでありますか、その根本においては、両院法規委員会の勧告に従つての措置である、こういうことを申し上げます。
第15回 衆議院 外務委員会 第5号
○佐藤(達)政府委員 横合いから何でございますが、今までのお話を承つておつて、おか目八目的に感じましたことを申し上げますと、確かに先ほどお話がございましたように、名は体を現わすという言葉がございました、まことにその通りだと思います。ただ逆に言いますと、名は実の賓という言葉もあるのでございまして、やはりそこは実体をとらえて見なければならないのではないかと考えております。そこできわめて卑近な話で恐縮でございますが、アメリカで軍用犬として使つ…
第15回 参議院 本会議 第7号
○政府委員(佐藤達夫君) 老齢旧軍人等の年末給与、それから兵器生産と憲法との関係につきまして、私から補足的にお答えいたします。 先ず老齢旧軍人等の年末給与と憲法第十四条の平等の原則との関係についてのお尋ねでございましたが、申すまでもなく、憲法第十四条は、決して形式的、機械的な平等を保障しておるものではないのでございまして、昨日厚生大臣がお答えいたしました通り、むしろそれは、いわれなき差別を禁じたものと言わなければならないと存ずるのでござ…
第13回 衆議院 法務委員会 第74号
○佐藤(達)政府委員 私どもの考えておりまするところも、先ほど下田局長が、日本側の主張するところはかようかくかくのところを根本としておるということを申し存まして、われわれの理解する国際法の原則というものによつて押し通して行きたいという気持はもとより同様であります。従いましてただいま神戸の事件等における検察庁の態度と申しますか、そういうところにもそれが私は現われておるのであろうと存じますし、また一方、なかなかこの協定ができ上らないというの…
第13回 衆議院 法務委員会 第74号
○佐藤(達)政府委員 その点も先ほど條約局長が申しましたように、国際法の原則ということを基本にせざるを得ない。そういうふうになりますと、下田君があげました例の多数説によつてさえも、どうしても派遣国側の裁判権に属する、多数説によつてもそうなつておるというものは、これはやむを得ませんけれども、それ以外のもので、当然受入国の方の裁判権に属するものというものがあるわけでありますから、そのものについては強力にその態度をもつて臨んで主張を続けて行き…
第13回 衆議院 法務委員会 第74号
○佐藤(達)政府委員 実は私は検察の方の事件を具体的に存じませんけれども、どうも先ほど下田君が多数説をもつてする向う側の裁判権に属するというものでもないらしいので、純粋の、個人的の犯罪行為であるというふうに見受けられますから、これは今の検察庁のとつた態度というものは正しい態度であろうと私は考えております。