佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1953/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○佐藤(達)政府委員 私は、この速記録はすべて私のお友だちである学者によつて批判されていることを常に考えつつ、良心に従つて申し上げておるつもりでございますが、今の御指摘の問題は、結局この国会というものの信頼性といいますか、日本国憲法は国会を最高機関としておるというところに、どうしても信念を置かなければならないことであろうと私は存じます。そこで明治憲法におけるがごとき政府の独裁というものは全部抹殺いたしまして、すべての立法なり財政を国会に…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○佐藤(達)政府委員 憲法解釈の段階についてのお言葉はまつたくその通りだろうと思います。はつきりしておるものもありますし、限界線に近いものもいろいろあります。しかしそれらについては、結局人々の心持によつて違うことであり、いろいろな批判がまたそこに出て来る事柄でありますから、あるいは最終的には最高裁判所の問題となつて判決を下される。あるいは最高裁判所の判決自身に対しても、例の裁判官の国民審査というような形において、国民がそれを直接批判する…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○佐藤(達)政府委員 これは憲法の制定権者でありますところの国民から非難されるということになると思います。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○佐藤(達)政府委員 この緊急集会の条文につきましては一ぺん触れたと存じますが、憲法制定の際に当時の帝国議会で質問がありまして、どういうものがかけられるかということに対して、もちろん法律はかけられます、予算もかけられますということをはつきり金森国務大臣が答弁しておるわけであります。その場合に予算と言つておられますのは、おそらく通常の観念における、普通の財政法に言つておるような、ああいう予算を頭に置いて答えられたものと私は考えるわけであり…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 一昨日の説明にさらにつけ加えますと、今御指摘のいろいろな例と、ただいまの日米条約の関係は私は違うと思うのであります。日米条約につきましては、先ほど総理からお答え申し上げました通り、いますが批准がないのであります。この批准は国会の御審議によることでありますから、違うと思います
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 緊急集会をお願いして暫定措置を求めましたのは、第四次吉田内閣の責任の問題であります。今回この同意についてお願いをしているのは、第五次吉田内閣がお願いしているわけであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 第四次吉田内閣において参議院の緊急集会を経てとられました措置を、今日の第五次吉田内閣が同意をお願いすることが、国のためにまた国民のために必要であると考えましたからして、それをお願いしているという関係にあるのであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 今のお言葉はまさに一昨日私が申し上げました例でありまして、私は、今お話のような趣旨で、一昨日お答えいたしました。すなわち緊急集会を求めて暫定措置をとつたという責任は、第四次吉田内閣の責任である。しかし、かりにその責任に対する批判、問題があるとすれば、それは総選挙においてすでに清算されてしまつておる。今日においては継続の関係がありません。しかしながら、第五次吉田内閣としては、前の内閣のつくつた暫定措置の案件について、…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 もちろんさきに申し上げたと思いますけれども、この「緊急の必要」というお言葉でございますが、憲法に書いてありまする「緊急の必要」ということは、緊要という言葉とは私は違うと思います。緊要ということではなくして、緊急のということと必要ということがわけて書いてある。そうすると、緊急の関係は時間的の問題であるということになりまして必要の関係は言うまで、もなく必要であるということで、その必要性のしぼり方といいますか、限度という…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 ちよつとお尋ねの趣旨がはつきりつかめないのですが、ふだんなら米の飯を食うだけの予算があるいは必要かもしらぬけれども、この暫定予算という段階はおかゆをもつてかりにつなぎ得るならば、おかゆに相当するだけの費用を盛ればいいのではないか、例は非常に悪うございますが、そういう趣旨であります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 区別はないと考えております。この三十条に言つております暫定予算というものは、要するに応急のものである、つなぎのものであるということははつきりしておりますけれども、それ以外において、緊急集会前の暫定予算の内容は、かようかくかくであるべきだという区別はない。これは一昨日お答えした通りであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 その点は一昨日はつきり申し上げたと思いますが、あの当時三月に開かれました緊急集会に、かりに七月、八月の暫定予算をお出しして決を求めたということになれば、これは緊急性が全然ございませんから、明らかに憲法違反であろうと思うわけであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 はつきり申し上げれば、その暫定予算の内容となるべきものについては区別はございません。それから暫定予算としての七月分とか八月分とかということがあるわけでございますが、その時期の問題については、先ほど申し上げましたように、緊急性の条件が当然かぶつて参りますからして、七、八月分を三月の緊急集会にかけるというようなことは許されないと、時期の問題から申し上げたのであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号
○佐藤(達)政府委員 今のお話の点は、この間たしか成田委員でありましたかにお答えした場合に、私はニユアンスというような言葉を使つたのであります。その趣旨は、これを法律的に見て、暫定予算の内容というものはどういうものか、本質はどういうものかと申し上げれば、先ほどのように応急的なものという一言に尽きると思います。ただ具体的にどういう事項がどういう内容となつて入つて来るかということについては、法律上何ら列挙されておる基準はございませんから、そ…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 私からお答え申し上げます。御指摘の通り財政法に条文がございますが、お読みになつた通りに、暫定予算の定義というものは全然ありません。従いまして、その性格というものは、立法の趣旨から考えてみなければならないことと思うのであります。立法の趣旨から申しますと、これは本予算のできないときの応急措置であるということは、はつきり申し上げ得ると思うわけであります。そうしますと、おのずからそこの応急措置ということからも、わくというも…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 ただいまお言葉にありましたように、参議院でも相当大きな問題でございました。当時私は少し興奮し過ぎて強くお答えした傾向があります。参議院の集会の最後に後悔の念を申し上げて、実は問題そのものを振り返つてみると、これは国会の審議権そのものの問題でありますので、国会御自身でおきめになるべきことであり、横合いからわれわれが力み返つて申し上げたような形になつて、たいへん申訳なかつたというような意味のことを申し上げたのであります…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 これも実は政府側としての意見を申し上げても、これは拘束力のないことで、衆議院自身の権限、解釈においておきめになることでありますから、政府としては何とぞ御同意をお願いいたしますということを申し上げるべきじやないかと私は思います。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 同じことを繰返すことになると存じますけれども、暫定予算そのものの性格から申しまして、これがなければ国の生活はもちろん、国政の運営もできませんし、あるいは法律の執行そのものができなくなるという場面を生ずるわけであります。従いましてこれが不成立になるということは想像もいたされませんし、政府としてはぜひこういうことにならないようにとお願いする以外にないと存じます。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 私がお答えすべき筋かどうか存じませんが、今述べましたようなことから、これが不成立になつて予算の空白が生ずるということは、全然われわれとしては考えておりません。それでお願いもしておるわけであります。ですから、不成立になつた場合に政府が責任をとるということまでは考えておりません。むしろお願いを申し上げるだけであります。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
○佐藤(達)政府委員 ちよつと補足させていただきます。先ほど申し落したことになるかもしれませんが、御承知のように私どもがそういうことを予想しませんと申します根拠は、旧憲法の七十一条に「帝国議会ニ於テ予算ヲ議定セス又ハ予算成立ニ至ラサルトキハ政府ハ前年度ノ予算ヲ施行スヘシ」という条項があるのであります。その場合には、帝国議会で予算が成立しないということを予想して、この規定を置いておつた。ところが、御承知の通り新憲法にはそういう規定が全然ご…