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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1954/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
法制局長官1954/02/05

19衆議院 予算委員会 第5号

○佐藤(達)政府委員 ……決して市町村というようなものを離したものではないのであります。言いかえれば、地方公共団体は二階建でなければならない、あるいは三階建でなければならないということを憲法として要望しておるものではないと考えますから、憲法上は必ずしも不可能なことではないと考えておるわけであります。 それから先ほど実は重大な間違いを申し上げましたので取消させていただきますが、解散権の問題について、稲葉先生の御質問につり込まれましてお答え…

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 条約については国会の御承認をいただくというふうに憲法の建前がなつております。その締結者は内閣、そして国会の御承認ということになつております関係上、条約の案文そのものに対する修正は、憲法上は認めておらないというように申し上げました。またそれが正しいのじやないかと思つております。

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 率直に申し上げますと、私どもかねがね今の御指摘の条文の趣旨につきましては疑問を持つております。但し私どもの考えておりますことは、修正については今申し上げたようなことだと思いますけれども、この条約の、こちらの御承認を求めるという出し方いかんによりましては、全部の不承認、全部の同意のほかに、一部の可分のものがあり得るのじやないか、この場合、この条文が確かに働くなというようなことを申しておりましたが、その場合、率直に申し…

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 極端なことをたとえて申しますと、たとえば、平和、安保両条約というものの御承認を求めて出した。この平和、安保両条約の場合は別々に出したのでありましたが、一括して平和、安保両条約について国 会の承認を求めるというので、結びつけて一括して出したという場合、平和条約はいいが、安保条約は気に食わぬというので、安保条約については不承認ということにきまつた。そうすると、可分なものについての一部の不承認というようなりくつが成り立つ…

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 これは理論上から申しますと、事前の御審議の場合を例にとりますと、その条約のある一部分についてどうもよろしくないと国会でお考えになる条文がある、しかし今のように修正権がないという場合、どうしてもこの条文があつては困るという御趣旨であれば、形としては全面的不承認の形が出ると思います。その理由として、この条文が気に食わぬという御趣旨が公の機関に国会の意思として現われるわけですから、そのいきさつによつて不承認になつたという…

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 これは国会の方で御修正ができるという論をとりましても、相手方との話ですから、国会で御修正になつても相手方に掛け合うのはだれが掛け合うかということになりますから、実効上の問題としては同じになるのじやないかと思います。

法制局長官1953/12/23

19衆議院 議院運営委員会 第4号

○佐藤(達)政府委員 先ほど一部不承認という例を出しましたが、完全に可分な、わけ得るものということで申し上げたのでありますから、そう御了承願いたいと思います。 それから今お話の点は、二つやり方があるのじやないかと思います。最初に申し上げたのは、今椎熊先生のおつしやつた通りのことを申し上げたので、一箇条気に食わぬところがあれば全部不承認にせざるを得ない、あとは政府が国会のお気に召さなかつた条文の改善について折衝するという方法が一つある。も…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 昨年の暮れでありましたか、ことしの初めでありましたか、たしか昨年の暮れであつたかと思いますが、憲法制度調査会か何かの調査会で憲法改正国民投票法案要綱というものをきめられまして、政府に答申をいただいております。それに従つての立案作業というものは、ある程度自治庁において進行しておるわけであります。ただこの次の国会に出すか出さないかというお尋ねになりますと、実はこの法案は憲法改正の直後に、すなわち昭和二十二年の五月あたりにつく…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 統帥権という言葉自身、私あまり好みませんので、統率権という言葉でお答えをさせていただきますが、元の統帥権に当るような指揮権というものを、現在の憲法のもとで、かりに保安隊を自衛隊に直した場合にどこが持つことになるかというお尋ねだと思います。これについては、今のお話にもありましたように、そういう統率権というものの性格が何であるか、すなわち立法、司法、行政の、三権の外にあるもう一つの違う第四権のようなものだ、本来そういうものだ…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 内閣の各大臣のだれにその事務を分担管理させるかということは、これはまた立案のときに考えられます。あるいはその自衛隊の長官に当る国務大臣ということも考えられるのです。今のお話のように総理大臣ということも考えられます。これはその立法政策の問題としてお考え願つてよろしいと思います。

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 ちよつとお言葉の末をつかまえるようでありますが、統帥権を私が統率権と申し上げたのは、深い意味で申し上げたのではないのであつて、第一統帥の帥は漢字制限に載つておりませんし、いわんやその関係から来る連想がいやなものですから、そんな単純な気持で申し上げたので、戦力なき軍隊とかいう深い連想を持つて申し上げたのではございませんから、お断りしておきます。 徴兵は徴兵として私はお言葉通り承りますが、ただ今並木委員御自身夢にも考えておら…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 全然まだそういう結論は得ておりません。申訳ありませんけれども、不勉強のゆえをもつて結論を得ておりません。

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 いろいろな意味で非常にむずかしいと考えております。

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 実は非常にむずかしい問題なのであります。戦力の限界ということについては、御承知のようにこの憲法ができます際にも帝国議会でしきりに問題になりまして、金森国務大臣は当時、どのくらいになれば戦力になるということは、とうてい具体的に数字をあげてお答えすることはできないということを、はつきり答弁しておるということもございます。学者の本をひもといてみましても、積極的に戦力の限界はこうだという学説を書いておる本は、私の見た範囲では一冊…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 大体そういう軍事方面の学識というものは全然私にはございません。のみならず、今の人数だけをおあげになりましてもおかしなことですけれども、かりに竹やりをみな持つておる。竹やりを持つた人が三十二万ということがお話にならないということは申すまでもないことだろうと思いますから、やはり装備とかなんとかを総合勘案しなければならぬということになり、これは本来簡単に言えることではないという気が、いたします。従つて先ほど申し上げましたような…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 今までの話の筋道を見ますとアメリカ軍がだんだん撤退して、こつちは漸増か増強か知りませんけれども、自主的の力を増して行くという話はたびたび出ておりますし、そういう筋道からたどつて参りますと、先ほど私が例に引きましたように、全然アメリカさんのごやつかいにならずにやれるという段階を想定するのが自然な形ではないか、適例ではないかと思つておつたのでありまして、それ以外に別に名案は持ち合しておりません。

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 これはわれわれの今までの考え方から申しますと、原子爆弾にも比するような重大な御発言であり、御疑問のように思います。御着想としては非常に非凡な御着想だと思つて拝承しておつたわけであります。ただ実は私先ほど岡崎さんに対する御質問のときにおりませんでして、岡崎さんのお答えの後半でちよつとここへすわつて聞いておつたのでありますけれども、憲法の成立ちそのものについていろいろな話はございますけれども、結局司令部からの何らかの働きかけ…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 これは憲法の九条の中で第一項と第二項とをわけて考えなければならないことだろうと私ども思つております。この第一項の方だけを見ますと、「国際紛争を解決する手段としては」という条件を大きく掲げております。その「国際紛争を解決する手段としては」ということはどういうことをいつておるだろうかということは、当時から研究の対象であつたわけでありますが、われわれといたしましては、そのころから、また今日に至るまで、今お言葉にありましたように…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 この間軍隊の定義ということが予算委員会でずいぶん問題になりまして、当時木村保安庁長官が、それは定義の立て方で、鉄砲かついだ兵隊さん、その部隊が軍隊だということになれば、警察予備隊も軍隊であつたし、何とかだつて軍隊だというふうに軍隊の定義をいろいろわけて、定義いかんによつて違うということを申されました。私はやはりこの定義というものは、国内法上はもちろんのこと、国際条約を見ましても、何をもつて軍隊とするかという定義をあげたも…

内閣法制局長官1953/12/11

19衆議院 外務委員会 第1号

○佐藤政府委員 今お言葉にありましたように、どろぼうしない盗人というのと違う方が私どもいいのでありまして、その点は戸叶先生と意見が一致したと御了解願つておきたいと思うのであります。 第二に、実はわれわれが定義の問題を非常に軽く扱つているようにお考えになつていると思いますが、私どもは実は定義の問題は軽い問題だと思つておりません。と申しますのは憲法第九条第二項というものは、名義といいますか、レツテルはどういうレツテルが張つてあるか、どういう…