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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1967/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 いまのお尋ねによって御疑問の焦点が非常にはっきりいたしました。あるべき姿とおっしゃるそのある部分については、先ほどお答えしたとおりでございますけれども、いまのお話を承っておりますと、もっと次元の高い、非常に大きな政治問題に対して給与政策というものはどう働く、どう貢献するかという面におそらくつながりのあるような御疑問のように思います。これは大事なことでございまして、私どもとしては、そういうことは何らの抵抗なしに、また一般国民…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 先ほど触れましたように、われわれは大それた政策の片棒をかつぐということはいたしませんと申しましたけれども、たとえばいまの都市手当の場合、この給与制度をもって都市集中化を平準化しようということは、先ほど申しましたような趣旨からいってわれわれの職分の外でございますけれども、この都市手当のきめようによって、いま御心配になっておる都市への過剰な集中化というものを刺激するようになってはこれは困る、これは当然の常識としてわれわれがこう…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 答弁を漏らしましたが、一クッションを入れてお答えしたほうがはっきりすると思いまして、お尋ねを待ったようなことになりましてたいへん恐縮に存じますが、僻地手当、これは御承知のように従来からございました。これは主として予算上の措置に立っておるわけでございますが、御承知のように最高二五%、相当思い切ったパーセンテージで、もちろん段階はございますけれども、二五%というところまでいって、給与上の手当としてはほどのよいところに一応既成の…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 一応私からお答え申します。いまの民間との、たとえば民間のこの春の上がりというようなことについての御質問ではないらしいのですけれども、それによくからまって論ぜられますので、この機会にごく簡単に私どもの勧告についてのパーセンテージの算出の手続を御説明させていただきたいと思います。 これは申すまでもなく、労働省の毎勤統計とか、いろいろなデータがございます。あるいは日経連で発表した春闘の上がりというようなものもございますけれども、…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 御指摘の点は、御承知のように以前は実施時期というものを勧告の中に私どもが明記はしておらなかったのでありますけれども、それを七年前になりますか、明記をするようになったときから、四月調査、五月実施ということでずっときておるわけです。何もそのときの相談に私個人はあずかっているわけでも何でもありませんけれども、長年の間それが確定した一つの方式となって今日まできておるわけであります。それはそれとして私は理由はあると思いますけれども、…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 一理あるというのは、私は相当率直な謙虚な心境だろうと思って申し上げておるわけでございます。一理あるというたてまえで今後もなお謙虚に検討をしてまいりたい、こういうつもりでおります。

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 先ほど私の基本的な立場、公務員としての生活の維持というようなことを多少声を大きくして申し上げましたけれども、基本的な立場はそこに置いて万事考えておるわけでございます。したがいまして、ただいま御指摘のありました行(二)の関係の人たち、これは従来一番われわれとして苦心をしてきたところであると申し上げてはばからないと思います。時間があれば、これだけの改善をここ数年来やっておりますということをはっきりデータをお見せしたいぐらいに、…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 目下精密な基準を策定中でございますけれども、私どもの基本的な考え方は、先ほど触れました給与法の二条六号にありますように、給与を決定する諸条件、これをやはり柱にして地域差を発見せざるを得ないだろう。その諸条件の中の第一は、これも先ほど触れました官民給与の格差、さらには物価、生計費というものがございます。たとえば大都市の場合で申しますと、いまの四級地について生計費をとらえますと、やはり官民格差と同じように二二%というような大き…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 住宅手当、これが多年の重大なる問題として、相当各方面の公務員諸君の要望がありますし、私どももその観点からこれを重視してまいっておるわけであります。その証拠には、ここ数年来毎年この手当関係の民間調査をしつこいくらいに重ねてまいっておるわけであります。先ほど最初に触れましたように、私どもはやはり民間のあり方というものを相当大きく考える立場におるものでありますから、民間の事業所の多くのところが住宅手当採用が普及してくるということ…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 ちょっと局長が資料をさがしておる間に一言申し上げますが、私どもの立場は、予算上、財政上の面のやりくりのことを当面考えてやっておるわけではございませんで、官民の七・九という格差の配分の問題として考えております。したがって、原資は同じ原資のワクでの操作になるわけであります。そしてその操作は、現実に地域差によって苦しんでいる人に対してどう善処すべきかというようなことで、その配分の問題として考えているわけでございます。総計のお金の…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 ただ単に寒冷地の指定を拡大しようという気特ちは、現在のところ全然特っておりませんけれども、ただ、もう三年前になりますが、私どもが相当大幅の地域指定の勧告を申し上げたあと、いろいろこれについて、隣がこうならこっちがこうだというような御指摘もありますので、そういう面のアンバランスとして、はっきりこれは何とかしなければと、つかみ得るところがあればこれは是正するにやぶさかではないという立場で、いま全面的に検討をやっておる段階でござ…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 人事院の立場は、御承知のように昭和三十九年の八月に行ないました給与勧告の際に、同時に発表いたしました報告書の中で触れておるわけです。「最近問題となっているものに、教員の超過勤務に関する問題がある。現行制度のもとに立つかぎり、成規の時間外勤務に対しては、これに応ずる超過勤務手当を支給する措置が講ぜられるべきは当然であるが、他方、この問題は、教員の勤務時間についての現行の制度が適当であるかどうかの根本にもつながる事柄であること…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 適切な御指摘だと思います。午前中申し上げましたように、私どもは民間水準ということをあくまでも基盤にしておるのでありますけれども、いまおことばにもありましたように、国の役所の機構に匹敵するような機構というのは実は民間にはないぐらい膨大な機構である。そこに勤務する者の給与を比べるならば、少なくとも何千人級の大企業と比べるべきではないかという考え方が私は一つ成り立ち得ると思います。しかし、現在の私どもの勧告の基本的態度は、やはり…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 先ほど来基本的立場は、当面私の考えとしては、それを若干——たとえは百人というものをもう少し企業規模の変化に応じて上げる、ちょうど五十人を百人に上げたような情勢の変化があれば、それはまた考えますけれども、そういうことを離れて、にわかにいまお示しのようなことにこの水準を上げていくということは、基本的な考え方からいうと、これは相当飛躍したことになりますので、願わくばもう少し日本の経済情勢が裕福になり、あるいは賃金水準も一般的にた…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 いまの現状のもとにおいては、先ほどちょっと触れましたように、まだ非常にはでなお答えをすることができないのが率直なところほんとうでございまして、先ほど申しましたような希望のもとにそういう時期の到来することを待ちたい、そういう気持ちでございます。

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 御指摘の点もわれわれとして非常に苦慮しているところでありまして、事の筋合いから申しますと、本来私どもの調査、それはもとは三月だったのでありますけれども、民間における賃金の異動の激しいのは大体四月、春だろうということで、四月調査ということで従来やってきたわけであります。ところが、いまお話しのようにここ三年来と申しますか、いわゆる春闘なるものが、どういう都合かは知りませんけれどもだんだんおくれてまいりまして、私どもの鉄則を貫い…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 そういう問題が、近年地方団体あるいは政府筋にも出ておりまして、何ぶん予算年度半ばにこういう勧告をされては、財政措置の上で非常に困るという声が出ております。私どもとしても、それは一応ごもっともだと思います。そういういままでやっておったやり方を変えることによって、万事スムーズにいって、われわれの悲願とする完全実施ができるというようなことであれば、それにこしたことはないわけでありまして、もう三年になりますか、例の何人委員会といわ…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 法定外福利費と申しますと、非常に幅の広いことになるわけでございまして、私どもの給与勧告は、大体いわゆる給与といわれるもの、俸給あるいは手当というものを中心として、それを対象にして調べて、それをこうしていただきたいという勧告を申し上げておるわけであります。ただしかし、と申しまして、いま御指摘のようないろいろな福利の関係、これは給与勧告としては取り扱ってはおりませんけれども、これは局からいっても、人事院の局の分担から申しますと…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 先ほど申し上げようが悪かったのでありますけれども、いまいろいろお話に出ております給与勧告そのものの問題としてはわれわれは考えておりませんけれども、すなわち給与局プロパーの問題ではない面が多いのでありますけれども、人事院としてもほかに職員局というようなそのほうの関係の局もございますし、その点については人事院全体として十分関心を持っておる。 それからもう一つは、人事局が総理府にできまして、ことに実施の面については特に人事局が力…

人事院総裁1967/09/11

56衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤説明員 逆になりますが、通勤手当は、昨年各交通機関の相当幅の広い値上げがございましたし、私どもも民間の調査をした上で適切な、適当な通勤手当の改正をやったつもりでございます。ことしはそのような顕著な事実も認められませんでしたので、民間調査も行ないませんでした。したがって通勤手当は据え置きにいたしました。 次に、扶養手当でございますが、実は昨年配偶者の分を六百円から千円に上げました。これも少々私どもとしては決断をしたわけです。すなわち…