佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 これはいろいろやっていけば切りはないのですが、この酒造業者の中にも大メーカーと中小メーカーの比率が非常にひどくなって、へたをすると、ビール会社はいま五大メーカーで独占されておるようでありますが、酒もこういうような情勢になると、大手八社に独占をされるような傾向になるんじゃないかということが心配されておるのです。 泉さんも間税部長をやっておられたからよく御存じだと思うのですが、この間新潟の佐渡に行ったときにも、あそこに酒造…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 銘柄を減らすというのは、つぶすということですよ。いいですか。それは、あなたは国税庁長官だから、このことを簡単に言うと、弱いものは倒れて死んでいけということですね。銘柄を減らすということ、数を減らすということは、つぶせということですよ。こういう考え方を持っておられては、中小企業はだんだんつぶれていく。かつての池田さんの中小企業の三軒くらい倒れてもいいという思想と同じ思想です。それは私はおかしいと思うのですがね。その点はど…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 そうすると、三十万石くらい大きくつくっているところはそれなり捨てておいて、小さいものだけは企業合同をやれということになる。いやしくも国税庁長官の地位にある人が、そういう弱いものは倒れていけという思想——これは一人でも殺してはならぬというのが政治家の真髄だと思うのです。酒屋の死活権を握っておる泉長官が、小さいものはどうでもいい、大きいのは野放しだという考え方でやっているからいろいろ混乱が起きておるのじゃないかと思うのです…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 その考え方が違うんですがね。それはあなた、自分でつくっている酒屋さん、泉という酒屋さんで泉という名前がなくなれば、どんなにさびしいものかということがわかってもらえないのか。そういう点、小さいのは合同してやっていけばいいじゃないかという考え方は、あなたの監督の立場としては理屈として通るかもしれぬけれども、現実はそんななまやさしいものではないと思うのですよ。 そこで、私がいま言っておるように、三百年もやっておる酒屋さんもお…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 それからもう一つ伺いたいのですが、いまの酒米の基準は、基準指数に応じて正確にやっておられるのですか、この点を伺いたい。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 どうも泉さんの言うことにはお役所式な考え方が非常にあると思うのですよ。そういう点で私は十分に検討してもらいたいと思うのですが、大臣が来られましたから同僚委員からいろいろ質問が出ると思いますが、二、三点だけ大臣に伺いたいと思います。 第一点は、酒類の公団の金融公庫の問題について、前から私は意見を言っておるのですが、中小の酒屋さんを救うのには特別なあれが必要じゃないか。これは間接税を非常にたくさん納めているというばかりでな…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 もう一点だけ伺いたい。 各地を回ってみますと、酒の減税、特に二級酒の減税というのは非常に大きな声になっているのですが、その点について、大臣はどういうお考えを持っておられるのか、説明をしていただきたい。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 大蔵大臣に質問するのでありますが、先ほど同僚平林委員から百円紙幣並びに百円銀貨の問題について非常にこまかく御質問がありまして、そのとき、主計局時代の中尾さんは非常に頭のいい人でありましたけれども、きょうの答弁は非常に苦しい、何かこじつけのような答弁です。ちょうどいまいただいた大蔵省から出している「ファイナンス」に書いてありますけれども、私は大蔵大臣に今度百円紙幣、百円銀貨をおやめになることの政治的な理由をお尋ねいたした…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 政府や銀行は都合がいいかもしれないけれども、国民大衆はちっともそういうととを喜んでいない。 そこで私が福田さんに特に申し上げたいのは、あなたは大蔵省の主計局長もやられた方でありまして、外国のほうでは百円ぐらいの補助貨幣は全部紙幣ではないといまおっしゃいますけれども、それならなぜそのときにやらなかったかと言いたいくらいです。そこで、きょう平林委員からも中尾理財局長にいろいろ注文がありましたが、国民の立場というものを全然無…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 もう一点そのことについてお尋ねするのですが、何年ころまでの目安でいまの紙幣とかあるいは銀貨をなくされるのか。 それからもう一つは、私たちが非常に心配しておるのは、金を粗末にするという空気が国民の考えに出る。それは素材というものは、具体的に言えば、御承知のように、札は紙ですから何でもないようでありますけれども、やはり札は札で尊厳を持っておると思う。私たちはかつての十円札をイノシシと言っておりました。あの十円札が非常に今で…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 まあ、私たちの希望とすれば、銀貨は別にして、百円紙幣はできるだけ残してもらいたい、これは一般庶民の声じゃないかと思いますので、十分に御配慮を願いたいと思います。 それからひとつお尋ねしたいのは金利の問題であります。 先日私は総理にも質問いたしたのでありますが、世界の風潮は、西ドイツ、イギリス、アメリカ等、どんどん金利を上げております。これは非常に重要なことでありまして、私たちは、金利の問題というのはやがて日本の財政を非…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 その関連で私がお聞きしたいのは、公債の発行ということがこれから続けられると思うのですが、いまあなた方からいただいた参考書類を見ますと、今年度も昨年よりやや税収がふえている程度でありますが、ことしはどれくらいの国債を発行されるのか、また、国債の利回りの問題について大臣はどんなようなお考えを持っておられますか。この二点についてお尋ねしたいと思います。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 昭和四十二年度の概算的なあれはどうですか。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 福田さんの公債論がいろいろ問題になるのですが、大体現在一兆円の国債で六百五十億円の膨大な数にのぼる利息がつくと思うのです。 そこで、これは金利と矛盾を来たしはせぬか。たとえば、利付金融債の応募者利回りは年七分二厘、それから据え置かれた政保債が七・二%となる等、結局信用力に劣る民間債を上回るということになってくると思うのです。こういう点について大臣はどういうようにお考えになっておられるのか。これは金利の再編成という問題で…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 その点について、大臣は金利政策としてどういうような方針でいかれるか。いままでに御説明のような考え方でいいのか、あるいは、一般の考え方は大臣の考え方と違った意見を持っておる人もおるのですが、その点は金利政策の再編成という立場でどのようにお考えになっておるか、もう一点お伺いしたいと思います。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 近く大臣もIMFの会議に出席されるそうでありますから、国際金利の問題についてもいろいろと意見を持っておられると思うのですが、ここで私はそれと関連いたします景気の問題についてお尋ねしたいのですけれども、政府や日銀では、景気はもう底をついた、こういう非常に楽観論が横行しておりますけれども、現在の末端は必ずしもそうは行き渡っていない。これはあとでまたいろいろお尋ねしたいと思いますが、実際の場合としては、上のほうでは、大企業で…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 大蔵大臣なんかの見られる中小企業は景気のいいところだけ見られるのじゃないかと思う。何となれば、ことしの八月の中小企業の倒産は昨年の八月に比べて一二%くらいふえておるわけです。景気がよければ倒産がどんどん出るわけがないのですけれども、この点は一体どういうように説明されるのか。中小企業の倒産は去年も非常にひどかったのですが、ことしはもっとひどいような傾向にあるようであります。景気がよくて倒産するというのはおかしいと思うので…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 この間自民党の渡辺さんと一緒に四国を回ってきました。なるほど、いま大臣の言われるように、表向きは景気の上昇というような状況が出ておると思うのですが、よく見てみますと、この春から仕事がふえたけれども採算割れをしておる。これは結局上のほうで資金の散布があったり、いろいろなことで仕事は扱っておるけれども、事業としては実際赤字で経営せざるを得ないというようなことを言っておりましたが、この点はどのように解釈されますか。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 そういうところで私たちが景気が上昇したとは考えられない面があるわけで、実はこの三年間、福田蔵相の前に田中さんが大蔵大臣をやっておられたときから私たちは経済のひずみが起きるということを非常に心配しておりました。ところが、最近採算割れから企業が借金政策をやらざるを得ないというような状態になっておるわけです。これは、一面においては銀行の預金が余っておるということもありますけれども、おそらく中小企業は金に困って、中小企業金融公…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 大臣の時間がありませんからあと二点だけ質問いたします。 あと平林委員からも質問があると思いますが、私が景気が立ち直っていないという理由の一つとして、証券界がなかなか活況を呈しない。これはむろんいろいろな原因があります。原因がありますが、将来の景気を予測するものとして証券界がいつも表にあらわれると思いますが、必ずしも楽観を許さないような状態になっております。この点、大蔵大臣はどのように見ておられますか、伺いたいと思います…