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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
5,629
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1978/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会100 件・100%

※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,629 20 を表示
日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 質問の第三でありますが、それは自主開発原油についての関税の引き下げの問題でございます。 これは法律案の要綱にも書いてありますけれども、関税暫定措置法の別表第一の関係であります。比重の高い原油について「石油の安定的な供給の確保を図るため特に必要があるものとして政令で定めるもの」について関税率を軽減するということでありますが、「政令で定めるもの」というのは一体どういうものを言うのか、簡単で結構でございますが、お答えを願いた…

日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 そうしますと、一応いまの言われた政令でいきますと、具体的にどこの会社のどういう石油が、この減免措置の対象になるのですか。

日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 いま局長のお話の中に、石油の比重とかなんとかお話しになりませんでしたけれども、それは大体わかっているのでありますが、(戸塚(岩)政府委員「それは法律事項です」と呼ぶ)法律ですか。今度の関税暫定措置法の別表第一の関係のあれは、具体的には二社の原油のみになる予定というふうに理解していいですね。

日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 そこで通産省にお伺いしたいのでありますが、いま具体的に挙げられた二社というのは、たとえばコストの面で、同じような質の原油に比べて、一体コストがどのくらい高いのですか。

日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 そうしますと、キロリットル当たり五百円単価が違うわけですね。それで今度の法律によって、そのうち関税を百十円まけましょう、そして安定供給してくださいという話になるわけですね。 私も、自主開発原油というのは、日本が自前でやっている原油でありますから、長いエネルギー政策という面から見れば必ずしも否定するものではないわけでありますけれども、キロリットル当たり五百円コストがかかる、そのうち百十円を関税で見ましょうという話で、残り…

日本社会党1978/02/15

84衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐藤(観)委員 具体的に、では、三百八十円から関税の百十円を引いて、残りをクウェート側に値段を下げてもらうようなこともいろいろあるでしょうし、それでもまだ差があるという話ですね。私が心配するのは、また一年後に同じようなことを言ってきても、この具体的な会社が二社という、自前の石油とはいうものの、それを関税で保護する、エネルギー問題だから何でもいいというわけに私はいかぬと思うので、一年間はこうだったけれども、一年後には解消しましたというふ…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 新大臣からも、現在の経済情勢がきわめて重大なことが述べられましたので、私は前書きは抜きにいたしまして、限られた時間でございますので、予算編成を前にして、来年度の経済あるいはこれから先の見通しについて、若干お伺いをしていきたいと思うのであります。 大臣も就任のときに、記者会見あるいは各種の新聞でも述べられておるのでありますが、どうもわからない点は、まず大臣、どうなんですか、いまの日本経済が突き当っている壁というのは一体ど…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 大体よくわかりました。というのは、ただ、三つ方向を挙げられましたけれども、一つの、世界経済の循環性の問題ですね、これは確かにそのとおりだと思うのです。ただ、いま日本経済が直面していることは、日本の経済か景気がいいのに海外が悪いから輸出が伸びないという状態ではないわけで、その逆でありますから、その意味では、ここで世界経済の循環性が一致をしているということは、いまの不況の要因を分析するにはちょっと理由として乏しいのではない…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 確かに、たとえば技術導入のことについて言えば、それはあるのですね。あるけれども、それは新しいものを入れた場合に非常に設備費が高くなる、むしろコストダウンを呼ばない。それがちょっときょうは、資料を探したのですが見つからなくて、具体的に提示できないのでありますけれども、それは通産省がつくった資料で、十五ぐらい業種があったと思いますけれども、非常におもしろい資料は、昭和三十五年から五十年まで各業種によって設備機械の更新の期間…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 私も、公共事業は重要な政策手段として否定しているわけではないし、また社会資本のおくれというのは、下水道にしろ公園にしろ道路にしろ各所にあるわけで、需要は確かにいっぱいあるし、やらなければいかぬ点は多々あると思うのです。ただ問題はあくまで、二百兆の国民総生産のうち、とにかく五十二年度の予算で組んだのが二十八兆程度でありますから、予算自体が二百兆の国民総生産を生み出すわけではないわけですね。あくまで予算というのは呼び水であ…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 そこで、もう少し具体的に入っていきたいと思うのでありますけれども、大体大蔵大臣の認識はわかりました。若干ニュアンスの差や私と違うところもございますけれども、先に進ましていただきたいと思うのであります。 新聞等で報ずるところでは、来年度、五十三年度予算の総額大体三十三兆四千億、国債依存率が三三%になるんではないか。どういうわけか三十三が重なって、これはさんざんな予算じゃないかと私は思うのでありますけれども、これは新聞の報…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 その前に私の手元に十月の歳入状況が来ているわけでありますけれども、来年度予算を組む際にも、今年度一体予定どおりの税収が上がるのだろうかどうだろうかということが非常に問題になってくる。特に法人税の落ち込み、源泉所得税等の一兆円を超える大きな税目の落ち込みというのが、十月の段階を見てもかなり大きいわけでありますので、その点では、まず五十二年度の税収、あるいは税外収入を含めてのしりというのが一体どうなってくるだろうかというこ…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 一体今年度どのくらい歳入不足になるのか、大体それをもとにして来年度の税収がどのくらいになるのか、ある程度それに見合いながら来年度の歳出あるいはその間の財政赤字、国債の発行額というのが決まっていくわけでありますけれども、その辺がどうもいまの段階では、まだ時間を置かないとはっきりしないようでありますので、少しく中身に入らしていただきたいと思うのであります。 若干さっきの論議の延長になるわけでありますが、民間設備投資を引き出…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 税調で審議しているわけですから、大臣も審議してもらっている手前、ここでどうだと言うのもなかなか言いにくいかと思いますけれども……。 それではもう一つ先に進みまして、私、公共事業というものが非常に波及効果がなくなっているのじゃないかということを申し上げたのでありますけれども、大臣自身も言われたように、財政が全部いまの不況を打開できるわけじゃないわけで、その意味では、波及効果が落ちている公共事業に全部しわ寄せして、何でも公…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 その次に個人消費の問題であります。 私は、これも大きくは期待できないけれども、これ以上冷え込んでしまってはまた大変だと思うのです。GNPの中で五四、五%を占めているのでありますから、ここのウエートは非常に高いということを考えますと、私は二兆円の大幅減税を、大倉さんびっくりしなくてもいいですから、やれとは言いません。だけれども、せめてこれ以上個人消費を冷え込ませないためにも、物価調整減税が幾らになるか、五、六千億になると…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 大分時間もなくなってきましたが、その問題は非常に重要なんであります。来年度二百万の失業者が出るのではないかということでありますから、雇用の問題も非常に重要な問題であるし、本来ならばそちらに、雇用保険法にきっと穴があくでしょうから、その準備をしていくべきだというふうに私も思います。確かに雇用も重要であります。しかし、個人消費は経済を大きく支えている部分であることも間違いないわけでありますから、その意味では、これ以上とにか…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 それから、税制調査会がいまやっている最中でありますから、なかなか大倉主税局長、物が言えぬかと思いますけれども、しかし新聞の報ずるところでは、石油新税などを大蔵省側から説明をしているようでありますので、全くゼロで来年度の増税を論議しているのではないと思うのであります。有価証券取引税の増税ないしはその他いろいろ新聞等は報道しているのでありますけれども、まあ大蔵大臣も税の全くのベテランでありますし、主税局長も三年もやっていら…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 もう少し詳しくお伺いしたい点もあるのでありますけれども、時間もありませんので、もう一つ、財政の将来の見通しについてお伺いしておきたいと思います。 いずれにしろ五十二年度にも数千億の歳入欠陥が出る。恐らく来年度は約十二兆円の国債発行ではないか。これを見てみますと、政府がことしの二月に改定をされた財政収支試算も、ケースAの場合でもケースBの場合でも、累積公債残高が五十四兆七千億と五十五兆二千億ということになっておりますから…

日本社会党1977/12/09

83衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤(観)委員 確かに経常的な部分と投資的な部分とは意味が違うことはわかりますけれども、いずれにしろ国債であり、財政赤字であることは間違いがないんで、物が残るか残らないかの違いだけであって、いずれにしろ六十兆、七十兆たまればそれは何らかの形で返していかなければならぬことも事実でありまして、その点何か公債依存率が三〇%を超えることはいまの大臣の答弁でもほぼ十分見通せるものですから、何とかそれを少し目をどけようというので、経常経費と建設的…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 私は、きょう、五月に質問しました段ボール原紙及び段ボールのメーカー、この間の問題について、いまカルテルが結ばれているわけでありますけれども、そのカルテル前後の問題についてお伺いをしたいと思うのであります。 まず公取委員長にお伺いをしたいのでありますけれども、新しく橋口さんがなられて、各新聞やあるいは記者会見で、経済状況は御存じのとおりで大変な不況下でありますので、それに見合ってということは正しい表現かどうかわかりません…