佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 きょう私は、大きく言って三点御質問をしたいと思うのであります。 第一点は、今後の国際収支の見通しとの関連の問題です。 まず、大臣にお伺いをしたいのでありますけれども、大臣が読まれた提案理由の説明の第一項目には、東京ラウンドの妥結の前に関税の一括引き下げを行う。これは「かかる東京ラウンド交渉の妥結促進を通じて保護貿易主義の高まりを抑えるとともに、わが国の輸入の増大に資するため、」というふうに提案理由の説明では述べられてい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 関係ないというのは私は非常に理解に苦しむのですが、それは審議をしていたのは前かもしれませんけれども、それはやはり円高基調というのが背後にあって、そして関税率審議会の方は急いだのじゃないですか。関係ないというのは私はおかしな答弁じゃないかと思うのですがね。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 なぜそこにこだわるか私はよくわからぬのでありますが、経済企画庁にお伺いしますが、この日米通商交渉が始まる前に経済対策閣僚会議というのを宮澤経済企画庁長官が主宰をされてやられた。そのときに、対外経済対策八項目というのが入っていましたね、これはどういうものですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 私はこんなことでこだわるつもりはないのでありますけれども、いま経済企画庁からお話しをしていただいた対外経済対策というのは、あくまで九月から始まりました円高の問題、あるいは別の面で言えば日米の貿易収支の問題、あるいは対ECとの関係もありますけれども、この対策がいまの対外経済対策なんでしょう。その中に東京ラウンドの推進より早く前倒しをやろう、こういうことになっているのじゃないですか。ですから、関係ないというのは私はおかしな…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 それでは、十二月六日に経済対策閣僚会議で八項目の対外経済対策というのを決めていますね、これは一体何ですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 恐らく大蔵大臣が関係ないという言葉を使われたのは、外圧じゃないんだ、みずからの意思なんだということを背後で言われたいということが、関係ないという言葉にあらわれているのじゃないかと思うのであります。それは、前後がどうだったかという事実関係のことで私は論議をするつもりは余りありません。ただここで皆さんの方が、この法律が公布になれば、つまり参議院も通れば直ちに施行するという姿勢は、やはり背後に経済的な要件として円高基調の問題…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 私はこだわるわけではありませんけれども、いまの大臣の御答弁を聞いておりますと、しからば、東京ラウンドを日本だけが早くやって——後から詳しくお伺いしますけれども、これはあくまでケネディ・ラウンドの約倍くらいの国がネゴシエーションをやって、本来なら東京ラウンドというのは決める問題ですね。それを、日本だけが早く手を挙げてやって国会に提出なさるというのは、やはり日本がきわめて大きな貿易黒字を持っている対策の一つとして、世界に対…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 私もこだわらぬけれども、やはりこれは重要な問題なんですよ。 そうしたら大臣、もし円高という問題が起こらなかったら、東京ラウンドの前倒しというのはなかったでしょう、あったのですか。円高ということがなくても前倒しは、東京ラウンドの各国の妥結を待たずして、みずから日本だけがこういった関税定率法及び暫定措置法を出してくるような事態というのはあったのですか。そういう事例というのはあるのですかね。何十カ国という国が妥結をして初めて…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 日本がホスト国として先陣を切るというか、前倒しというところまでいかないまでも、声を大きくして東京ラウンドを何とか進めたいというそのことは、私もわかるわけです。しかし、とにかく今度の加盟国はケネディ・ラウンドの約倍ぐらいある。しかも前倒しというか、内容的に自分の国だけはこれだけ下げましたというだけでは、これは国際的には通用しないので、やはり相手の国も、これは東京ラウンドの妥結のときにやる部分ですよ、東京ラウンドではまたこ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 そこで、もう一歩前に進めますけれども、十四日に通関統計が大蔵省の力で発表になったわけであります。大体私も数字を見てきたわけでありますけれども、円ベースとドル表示とでは若干数字が違っているところもありますけれども、いずれにしろ大きく言えることは、少なくとも円ベースで見る限りは輸入が減っている。それから、もちろん対前年同月比の話でありますけれども、対前年同月比で見ますと、五カ月間連続し輸入が減っている。そして、恐らく一月と…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 昨年も秋にこの委員会で審議をしたのでありますけれども、経常収支の話でありますが、昨年の見通しが七億ドルの赤と見ていたのが、実は百億ドル、正確にはいま百一億ドルぐらいの黒になったということで、大変な問題になったわけですね。ただ国際収支の問題というのは、大蔵省の方々の言われることは私もわからぬわけではない。貿易額がこれほど大きくなれば、一%の狂いが大変大きな狂いになるということもわからぬわけではないし、国際収支のこれだけの…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 その辺が経済構造の認識が実は私と澤野さんと若干違うと思うのでありまして、私はそのことで民間設備投資は去年以上にそう起こらない。日本経済の持っている過剰設備の状況から、あるいはいまのイノベーションの状況からいって、そう起きないという認識を持っているものですから、その辺がまた少し違うのでありますけれども、その論議をしていたら大変時間がかかってしまうので、きょうの本題ではありませんのでそれは別として、私はそういうようなことで…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 先ほど澤野審議官から言われた話でありますが、私も拡大均衡でうまく国際収支の面もいけばそれにこしたことはないし、いま失業者が百万人だ、これからの雇用をどうしようと言っているときですから、それは私はそれにこしたことはないと思うのであります。 しかしこういう状況になれば、五十二年以上に五十三年は輸出ドライブがかかっていくということを考えなければいかぬし、自由貿易だからといってラッシュ的な輸出をやれば必ず破綻が起こるわけで、そ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 次の問題にいきます。 次は、対ECとの関係なのでありますけれども、いまも申しましたように、アメリカに対しては日米通商交渉でいろいろの約束をしたけれども、これからは日本の実行、アメリカはもちろん実行しなければいかぬことがあって、とにかく一段落をしておるようでありますけれども、ECに対しては一体どういう措置がとられたのだろうかということについて、いささか首をかしげざるを得ないのであります。 今度の関税定率法なり関税暫定措置…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 しかし、戸塚関税局長が声を大にして言うほどECの方は余りありがたいとも——ありがたいと言ってはいかぬのかもしれませんが、どうも余り感じていないんじゃないですかね。現にいまECの大洋州とアメリカと日本の三地域を担当するメイネル局長が来て、大蔵省とも話しになったり、通産省とも経済企画庁とも話しになっているわけですね。だから、戸塚局長が言うようにどうもECの方は感じていない気がするのですよ。 そこら辺に少し焦点を合わせてお伺…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 そうすると、結論といたしますと、日本が出したオファーというのは変えない、こういうように結論づけてよろしいですね。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 それで、いまちょっともとへ戻りますけれども、ECの動きを見てますと、日米の通商交渉で発表した内容は、単なる日米に限らずグローバルなものだということでありますけれども、どうもその辺はEC側には十分わかってないというような気がしてならぬのであります。それが証拠に先ほどお話ししたように、メイネルEC日本担当局長も来ているし、このままでいくとどうも三月には、デンマンという対外関係総局長が来る、あるいはその後にはハフェルカンプと…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 余り過去の話ばかりしていてもしようがないので、関税局長にお伺いしますが、いま申しましたように局長は今度の法案の中で、いま言ったワインとかウイスキーとか紅茶とかマロングラッセとか香水、自動車、ライター等々かなりECに対しても配意をしているという御答弁なのでありますけれども、先ほど私が言ったようにECの関係者が続々来る。その中には、工業製品だ、菓子だ、あるいは酒類については大蔵省にもいろいろな話があった等々、さらにすでに百…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 大分時間がなくなってしまったんで、もう一つだけお伺いしておきますが、ジュネーブの交渉で日本はセーフガードについてはどういう方針をとる予定なんですか。一説によれば、やはりこれは自由貿易を主とする日本としては、あるいは貿易立国の日本としては、こういった一定の国に対して、急激な輸入に対しては国を決めて緊急輸入制限をするというのは好ましくないという大前提でいままで来たと思うのでありますけれども、片方の面では、輸入国という立場か…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐藤(観)委員 古い話というのは何年の話だか知りませんが、局長が古い話というのは恐らく大分古い話なんでしょうが、日本の貿易の将来を見ますと、そのころと大分変わってくるだろう。そのときに、何らか日本としても備えていかなくていいのかという心配が私にはあるわけですね。その点をお伺いをしておるわけでありますが、いまの御答弁ですと、従来の方針に変わりないというふうに理解してよろしいですね。