佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 それでは、それはまた後で若干触れさせていただくとして、少し先に話を進めます。 主税局の私たちに対する御説明では、十分キャピタルゲイン課税ができないので、したがって、流通税であるところの有価証券取引税についても、キャピタルゲイン課税が十分把握されない、課税をされないということを含めて、有価証券取引税でカバーをしているという御説明を私は個人的にお伺いしたのであります。カバーをしていると言ったって、まるまるすべてがそうだとい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 次に、いろいろな問題があるのでありますが、簡単な問題から片づけておきたいと思うのであります。 昨年当委員会が野村証券の債券、株券を保管している倉庫——倉庫と言ったらいけないのかな、やはり倉庫だと思うのですが、視察に行って、みんな三億円の株券とかなんとかを見たわけでありますけれども、野村証券ですらとてもあの債券類、有価証券類を、混蔵保管を許されてももう手いっぱいだ。ましてや、これからさらに国債が発行されるということになる…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 私がいまお話ししましたように、かなり中小証券にはペーパークライシスの問題は差し迫った問題として、高度の行政的な問題というよりも物理的な問題として、倉庫を拡張すればいいというような余地もないところですからね、しかも中身は有価証券だけに、そう座視できない問題ですので、いまの局長の御答弁について、いつごろ具体的に時期的には目標を置いてやっていこうというスケジュールをおっしゃってください。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 せめて山内局長時代に具体的にペーパーレス、やり方としてはペーパーレスしかないと思うのでありますけれども、実現をさしてもらいたい。確かに商法の問題、特に担保の問題が大きな問題ですし、その他いろいろありますので、私もそんなに簡単だと思っているわけじゃないが、とにかくもう置くところがないというのですからね、物が物だけに、一日も早くこれは結論を出さなければいかぬ問題だと思うのであります。そういった意味で、ひとつ局長のより一層の…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 まあ短期金融市場を補うのでありましょうけれども、急激に、特に五十二年に入ってから一兆円を超すような大台に乗って、十二月は自己現先が二兆一千億、それに対して委託現先が一兆を割るというふうな状況になっている。委託はある程度落ちついた水準になっているのに、どうして自己現先がこれだけ大きな額の伸びになっているのですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 どうもよく御説明がわからぬと思うのですがね。 要するに、恐らく局長の言いたいことは——自己現先というのは、証券会社がみずから持っている債券を形式上は売って現金にかえるということで、三カ月なり六カ月先に買い戻すという条件つきで現先を市場に出すわけですね。それでは、どうして委託の方はそんなに約一兆円台の、一兆二千億とか一兆三千億程度でずっと来ているのに、証券会社の自己現先、つまり証券会社の持っている債券だけが——もちろんこ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 そこで、もう少し資料的にお伺いをしたいのは、一体その現先をやっているのは証券会社の中でどのくらいあるのですか。何社ぐらいあるのですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 それは全く少ない数字をやってればまあ百社もあるかなあと思うのですがね。私の聞いている範囲では、主にやっているのは三十社、そのうち扱い高大体七五%が証券大手四社に集中していると私は聞いているのでありますが、間違いありませんか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 そこで、問題になってくるのは、たとえば四社にそれが集中をしたときに、かなりの額集中をしているときに、市場でその債券の価格が四社によってかき回される、撹乱される、あるいは四社の思惑とまで言ったら問題があるかと思いますけれども、かなり意図的な価格形成というのが行われる可能性が強くないかという問題なんです。その点についてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 株と違いますから、その意味では若干私は公社債の場合には、撹乱要因といいますか、相場を指導する率というのは確かに少ないと思いますけれども、かなり現先市場の中に占める自己現先が多くなり、それが非常に四社に集中をしているといういまの状況から考えますと、これはある程度現先市場、とりわけ自己現先についても、証券局としても十分私は注意深く見守っている必要があると思うのであります。その点だけをこの点については申し上げておきたいと思い…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 いまの行政の状況ではなかなか把握がしにくいということも、私もわからぬわけじゃないのですが、問題なのは、歴史的には株式が先に来ているもんですから、株式の場合に市場を通さないで、これはどこまでかよくわかりませんけれども、銘柄によっては売買の七割近くが直取引でやられていると言う証券会社の人もいるわけですね。 そういうようなことがあり、言われているわけで、私はこれからやはり証券市場の育成ということを考えていきますと、要するに価…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 それは局長言われるように、すべての直取引についてチェックをするということは無理だと思うのでありますが、私の要求したいのは、せめて大ざっぱにもこのくらいだというぐらいの把握をしないと、これは事実をよく調べてみましたら、八割が直取引で二割しか市場を通っていませんでしたということでは、これは証券局としての機能を私は果たさないと思うのです。そういった意味で、すべての直取引をチェックするというようなことはなかなかできるわけがない…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 地方取引所の総売買高のうちの約八割がつなぎ取引だということですね。おたくのこの本では、八五・八%とさらに大きな数字が書いてあるけれども、まあいいです、とにかく非常に多いわけですね。 それで、各地方取引所の運営にもかかわる、つまり経費問題にもかかわってくるわけですね。一体会費徴収の基準となります売買取引というのは、いま私がお伺いをしたような、たとえば京都なら京都で成立をしなかったものが東京で成立をしたというときには、これ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 そうしますと、場外売買ですね、たとえば京都の取引所を例にとった場合に、東京で行われた場外取引、こういったものも、いまお伺いしましたように会費の枠の中に入るということでありますが、一体それじゃ場外売買に係る会費というのは、地方取引所の費用のうちどのくらいを占めているのですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 おたくの証券局年報によりますと、そういった場外売買に係る定率会費は、京都以下五地方取引所において、五十一年九月期の会費収入の七八%を占めていると書いてあるのですね。だから恐らく、おたくの年報ですから間違いないと思うのでありますけれども、とにかく四分の三は自分のところの商いじゃなくてそれ以外の商いだ。ほとんど東京でしょうけれども、四分の三の費用は自分のところの取引所で成立したものじゃなくて、東京をほとんどとするところの場…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 こういうことになってきますと私は何が問題かというと、地方取引所にも会員の方々がいらっしゃる、そこで場立ちをしていらっしゃる方々がいらっしゃる、実際に働いていらっしゃる方々がいらっしゃる、こういった問題もあると同時に、その運営というのは四分の三は場外で行われる費用によって賄われているということになりますと、確かに委託手数料は、京都で買おうと東京で買おうと名古屋で買おうと一緒だけれども、これは結局は、いまお伺いをしたように…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 確かに総額の中ではパーセンテージは低いと私は思うのです。ただ、ほとんどが場外の売買で成り立っているというのが一つの機構としてどんなものだろうか。一体証券局は、この地方証券取引所というものを今後どういうふうな方向に持っていこうとしているのか、それが私はどうもよくわからないのであります。その点についてお伺いしたいと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 私も触れましたように、そこで関係している方々がいっぱいいるわけですから、こういう中で、直ちにそれを廃止しろとかなんとかという短絡的な結論に至るものじゃないと思うのでありますけれども、ひとつ十分この問題も研究をしてもらいたいと思うのです。 最後に、国債の銀行窓口販売というものが非常に大きな問題になって、大蔵省の中でも恐らくいろいろと検討しているのだと思うのでありますが、きょうは余り本質的な問題をやる時間もありませんので、…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 わかるのですよね。局長の言われることはわかるのですが、私は非常に重要だと思うのは、確かに一番重要なのは、一体公社債市場の育成に銀行窓販——窓販というのは、窓口で売るだけの問題じゃないですからね。既発債を一体どういうふうにするかという問題からディーラー業務の問題に入ってくるわけで、窓口で売るというだけの問題ではないわけです。窓販というのは、そういった意味で非常に重要な大きな課題なわけで、それは局長の言われるように、確かに…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 終わります。