P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
5,629
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1977/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会100 件・100%

※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,629 20 を表示
日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 大変限られた時間しかないものですから、もう少しそのことについてもお伺いしていきたいのでありますが、具体的な問題の中でひとつお考えをただしていきたいと思うのであります。 それで、段ボール原紙のカルテル申請が六月の二十日にされました。そして認可されたのが九月の二十日であります。ちょうどこの間公取の委員長も澤田さんから橋口さんにかわられたわけでありますけれども、その六月二十日のカルテル申請前に、公取は十日も前に段ボールのユー…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 ですから、それは判断がむずかしかったからおくれたと言うが、なぜ、どういう問題がむずかしかったかということですよ。

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 じゃ、その建て値の話からお伺いしておきますけれども、私も五月の半ば過ぎにここで質問をし、そのときすでに指摘をしておきましたけれども、四月一日から強引に原紙業界の方では上げてきた。それでは、その建て値について、一体、段ボール側の方では建て値が通っていたのか、公取としてはこの建て値が通っていたという判断に立っているのか。もう時間がありませんからそう多くを申し上げませんが、もしこれ、建て値が通っているのだったら、不況カルテル…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 その割合は——割合と言ってもなかなかむずかしいかと思いますけれども、きのうの日経新聞の夕刊にも大きく出ましたように、あれだけ払い戻しを——払い戻しと言うのですか、仮価格になって、一度とった手形を返すというようなことが大きな問題になるくらい、四月一日なり五月一日から上げた仮価格と称するものが現実には不況カルテルの認可前に生きていたのではないか。生きていたから、きのうの日経新聞にも大きく出ているように、仮価格になったものを…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 いま最後に言われましたけれども、そこが問題だと思うのは、この仮価格なんというものが生きているのは紙の業界だけなんですよ。ほかの業界で仮価格を決めて取引をするというのは私は寡聞にして聞いたことがない。しかもこの仮価格というのが、実際に手形の動きがあるという状況の中で今度の認可をしたということか——私は、この前五月の質問のときに申しましたように、いまの原紙メーカーと段ボール業界との状況を見たら、ある程度不況カルテルも原則的…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 いまの経済部長の話では、仮価格が何か実勢価格のように受け取れるのですが、私もこの前の質問のとぎに指摘したように、あくまで仮価格で取引をしないと、たとえば品物をとめるとかそういうことをやっているところも事実あったわけですね。それは余りにも行き過ぎではないかということを当委員会でも指摘したわけであります。 実際に私が調べた限りでは、つまり四次の値上げ、四月以降行われた値上げの価格で、仮価格ですでに支払ってしまっているもの、…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 六月二十日に原紙業界の方からカルテルの申請がされて、その後七月の初めぐらいに、原紙業界に対する独禁法違反の被疑事件ということで提訴がかなり公取の方に持ち込まれたと思いますけれども、この調査はどういうふうになされましたか。

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 その調査のやり方ですけれども、私の聞いた限りでは、二カ月ぐらいかけて、初めには段ボールメーカーに対して報告の依頼書という形で、そういった独禁法違反の被疑、容疑がないかどうか値段等について各段ボールメーカーに聞いた、あるいはその後公取の審査官の方が来て事情聴取をするというようなことで、どこからどこまでと見るかわからないが、約二カ月ぐらいかかっているわけですね。ところが、段ボールメーカーの方の調査の場合には、昨年の十二月で…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 そうすると、いまの御答弁ですと、要するに原紙メーカーも公取に入られるんではないかというのでかなりあれしていたが、たとえば書類を焼き捨てたりどこかにしまい込んじゃったりして——しまい込んでも皆さん方わかるでしょうけれども、要するに、どこかに消却をしてしまって、そうして皆さん方が入ってみても恐らくこれは現物がつかまえられないだろう。そうすると、公取はそれだけ大きなこぶしを挙げてみたけれども、どうもこぶしのやり場がなくなって…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 済ましたというのは、現実の行為としては立入調査なり何なりはなさらなかったわけで、その意味では、この調査を見てみますと、私はもう一点後で申し上げますけれども、原紙メーカーに対する公取の態度と段ボールメーカーに対する態度が——十二月のときには、確かに段ボールメーカーの方がはるかに数が多いですから、公取の目をくらましてやみカルテルを結ぶということはなかなかむずかしいかと思うのです。私はやれと言っているわけじゃないんだけれども…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 それから次に移りますけれども、私の知り得る限りでは、段ボールメーカー側も、非常に原紙の価格が不安定になることについては、みずからの業界の不安定にも通ずることでありますので、その意味では、原則的に値上げにつながる不況カルテルというものについてそうそうめったやたらに反対というわけではなかったわけですね。私の知り得る限り、六月十日に紙業課長が入られて、段ボール業界と原紙業界と、恐らく両方うまくやりなさいというのですか、両方の…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 その際に、両方の業界で、段ボール業界の方も、不況カルテルを結ぶ場合にはどう考えるかということについては、これは審問というのですか、事情聴取というのですか、公取からあるわけですね。したがって、関係業界として当然あるわけでございますので、その辺のところはいま課長からお話があったような意思の疎通をしたのだと思うのでありますけれども、その際に、恐らく私の知っている限りでは五月十二日に、両方の業界が、不況カルテルを段ボール業界が…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 いや日にちはいいのですが、また、課長がそこに立ち会ったという意味ではないのですが、要するに両方の業界が五月十二日に「了解事項覚書(案)」なるものをつくったわけですね。私の手元に案があるわけです。これは四つあって、 第一 両業界は、現下の経済不況の極めて困難な環境を勘案し、両業界の安定をはかり、その共存共栄の実をあげるため、相互の理解と信頼を深め、誠意と責任を以つて業界秩序の確立に最善の努力を払うものとする。 第二 段ボ…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 五月十二日の了解事項覚書というのは、内容から言って、シートメーカーとケースメーカーの問題ではなくて、一番問題になる原紙メーカーの不況カルテル結成に臨むための両業界の了解、こういう中身でありますので、ちょっと課長の言われることと内容は違うのではないかなと思うのであります。 いずれにしろ、これは通産省が責任を持って両業界を寄せて話した話ではないようでありますので、ここでこれ以上言っていても仕方ないわけでありますので、次に進…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 恐らく、私の常識から言っても、公取が関係の業界の事情聴取をすることは、これは行政的に十分あり得ることだし、公取はその業界の中身について非常によく知っていなければ、企業の活動に即影響することでありますから、非常に重要な要件でありますから、調査をされることは私は当然だと思うし、それは先ほど言ったように、すでに不況カルテルの申請前に手早くやられたようでありますので、それについてはいいわけでありますけれども、いまから見れば、認…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 時間も来ているものですから、もう一問……。 いまの原紙業界を見ますと、この前この点を私も指摘したのでありますけれども、一体構造改善をどうするんだということはどこかへ行っちゃった。とにかく公取にお願いをして何とか不況カルテルから価格カルテルへ持っていきたい、どうもそちらの志向の方が強いんじゃないか。どうも構造改善、機械の消却という問題はどっかへ行っちゃっている感がしてならぬのであります。何か機械の消却の話をしたら、二%ぐ…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 その問題が片づかないと、最終的にはこの原紙メーカーの過剰設備あるいはその価格暴落、これは防げないんじゃないかと思うので、より一層御努力をお願いをしたいと思うのであります。 それと、最後に、公取委員長と通産省に警告と注意とお願いをしておきたいと思うのであります。 それは、不況カルテルは認可になったけれども、事実上余り価格面に影響してこないということで、業界側はさらに三日間の運転限度日数をふやしてもらいたいやに聞いているの…

日本社会党1977/11/15

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○佐藤(観)委員 終わります。

日本社会党1977/09/14

81衆議院 大蔵委員会 第2号

○佐藤(観)委員 きょうは総裁大変お忙しいところ大蔵委員会のために御出席いただきましてありがとうございます。大変短い時間ですので端的にお伺いしておきます。 一番最初に大変辛らつな質問になるかと思うのですが、今度の公定歩合の引き下げが決まったのが九月三日の土曜日の午後五時の日銀政策委員会だ。それの午前中にはきょう決まることはないのだ。公定歩合、円の切り下げ、切り上げの問題はうそをついていいという中身の問題でありますから、その意味で昼にはそ…

日本社会党1977/09/14

81衆議院 大蔵委員会 第2号

○佐藤(観)委員 そのあたりが、今度の例をとってみても、余り時間がありませんからそう細かいことは言いませんが、九月三日の土曜日夕方五時にどうしても決めなければいかぬことだったのかどうなのかということを見ますと、どうもその辺のところが釈然としないということが残るのでありますが、この問題は全体の金融財政政策の中で非常に大きな問題ですので、また改めて日銀の中立性という問題についてはお伺いをしていきたいと思うのであります。 さてそこで、日銀独自…