佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 いまの総裁のお言葉を聞いていますと、政策的にというよりも八月の日銀短観——短観短観と言っているのですが、いわゆる景況感というのは、ある意味では、数字に裏づけられたというよりも心理作用というのが非常に大きなウエートを持っていると思うのですね。私も短観は読みました。あそこでも確かに五月よりも八月の方が設備投資意欲もさらに減っているということでありますけれども、私は設備投資についても、これからの日本企業がかつての高度成長期の…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 私が挙げた数字は、三月、四月の分はすでにもう追随して軽くなっているという上に立っていますので、もうそれは、要するに企業の財務の中に入り込んでしまって済んでしまったものだ。これからの公定歩合引き下げに伴うところの、しかも半期ということで計算をした数字を挙げたわけでありますけれども、その点で若干数字の違いがあろうかと思います。 要するに、いままでの総裁のお話を聞いていますと、従来行っていた公定歩合の引き下げというのは、それ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 いまの総裁のお話をお伺いしますと大体わかるのでありますけれども、ただ前半に言われたことと後半に言われたことで、企業家心理をチアアップするというのにしては、片面では国民の負担が、預貯金金利の引き下げ、さらには目減りということからいくと非常に大き過ぎるというような気がするわけです。その意味で政策的に正しかったかどうかということは一つ問題が残ると思うのです。 時間がなくなりましたので最後にもう一つだけお伺いしたいのは、いまプ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 では終わります。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 大臣、きょうは全国知事会議の中でお忙しいところ御苦労さまでございます。 そう長い時間ではありませんので端的にお伺いをしていきたいのでありますが、九月三日に政府の事業規模二兆円と言われる総合経済政策が発表になったわけでありますけれども、非常に水ぶくれといいますか、羊頭狗肉と申しますか、中身は非常に小さなエビだけれども衣ばかりたくさんつけたてんぷらをわれわれが食べさせられるみたいな感じが非常にするわけであります。それはたと…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 政府が初めて、あれは九月の何日だか、私はっきり覚えておらぬのでありますけれども、新聞に全面広告をやったわけです。三千万円ぐらいかけだそうでありますけれども。まあその意味での心理的効果というか、PRをかなり考えたことは事実のようであります。しかしあの中で一番われわれが気になるのは、この総合経済対策の中でも、公定歩合の引き下げとは書いてないけれども金利水準の低下を図るというふうに書いてあって、そして同日九月三日に公定歩合の…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 私が問題にしたいのは、確かに福祉預金というのはもう一回復活をさせています。その点については是といたしますけれども、きょうの午前中も論議しましたように、いろいろな計算の仕方があるけれども、五十二年度の後期の、資本金一千万円以上の十七万社の金利負担の軽減額が大体千七百億ぐらいだろうと計算されているわけです。半期で。これは十七万社ですから、割ってみれば、金利の軽減といっても一社平均百万円程度なんですね。大蔵省に言わせると、こ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 私がお伺いしたのはそれの財源でございまして、この中で財投で充当できるものはいいといたしましても、あるいはこれはどうするつもりだか知りませんけれども、三〇%の起債のアッパーリミットに残っているのは恐らく千億程度あるでしょう。その他、いつも補正予算でやる諸経費の削減、事務費の削減等で充てていきますけれども、それでも若干足りないところが出てくると私は目分量で見ているわけですが、そのあたりのところの財源はどうするのか。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 大体あと十日もすれば、言われているところの臨時国会の召集になるわけですね。それで、新聞の報ずるところによりますと、いま次長が言われたのでも恐らく足りないだろうから、そこで、開発銀行なり輸出入銀行なり中小公庫なりの貸倒準備金を取り崩すという話も出ているわけですね。そういったことも考えていらっしゃるのですか。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それでは、そのことについても、具体的にはまだ討議が進んでいないというふうに理解しておいてよろしいですね。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それから、これは大臣に聞くのでは話がちょっと細か過ぎるのかもしれませんが、経済企画庁が、あれはいつでしたか、先月だと思いましたけれども、四−六の経済成長が、年率に直すと六・七でしたかな、かなりハイスピードになっているという話が出ていたので、恐らく大臣の先ほどの六・七%達成できるというのは、もし、この追加の事業規模二兆円をやらなければ経済成長は五%程度ではないかと言われていたのが、この追加によって、うまくいけば六・七%の…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 企業の景況感というものとGNPというものはそんなに即ぶつかるものではないし、景況感というものはあくまでもフィーリングですからそれは差し引いて考えてもいいと思うのですけれども、GNPの取り方として、この微妙なときに、四分の一年ずつとるときに五〇%の前倒しをやった、六月末で五〇・二%の契約率にはなったけれども実際の政府支出はまだそこまでいってなくて、契約率が五〇・二%で、実際には金は恐らくその一割か二割ぐらいしか出てないと…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 私も常識的にそう思っていたわけなんですね。ただ、先ほど名前を出したように、宮崎義一さんが「成長率算出のからくり」という題で、頭金が支払われた段階で公共事業費が算入されてしまっているというふうに言われているものですから、そうしますと今度の場合にも前倒し効果というのが数字の上ではからで出てきているわけですね、これではちょっとまずいのじゃないかと思います。私もそれ以上いま自信がありませんので、ひとつお互いに調べ合って、なるべ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 六・七の約束をしたかどうかという問題になりますと、これはもう一回私も調べてみますけれども、要するに、世界はとにかく日本は七億ドルの赤だと受け取っているわけですね。これが日本のいまの貿易構造の中でできるかできないかの問題は別とします。さっき言ったように長期的な問題がありますから。そのことは別といたしましても、片方、結果がどうも、経済企画庁の試算では六十五億ドルの黒ではないか。逆に七億ドルぐらいの黒だというなら、まだ赤と黒…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 終わります。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐藤(観)委員 きょうは大変時間が少ないわけでございますので、余り細かいことはお伺いいたしませんが、衆議院、参議院の本会議では余り詳細にわたっては、いまの景気の状況なりこれからの施策について、本会議ということもありまして、十分な論議ができませんので、ひとつここで、限られた時間ではございますけれども、大臣の現状認識及びその対策について若干お伺いをしていきたいと思うのであります。 まず、景気の状況の判断の問題でありますけれども、われわれが…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐藤(観)委員 そこでちょっと話が前後します。けれども、私、後から少しお伺いしますが、不況業種対策その他のこともありまして、かなり日本は過剰の設備を抱えておるわけですね。そういったようなことを考えてみますと、ここでもう少し皆さん方とコンセンサスを一緒にしなければいかぬのは——コンセンサスを一緒にするという日本語はちょっと誤っているかもしれませんが、言葉の統一をしていかなければいかぬのは、景気の回復というのは一体どういう認識なんだろうか…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐藤(観)委員 前川副総裁にお伺いをしたいのでございますけれども、実は景気の回復という言葉の中身は何かということになると、一見いかにも抽象論のように思いますが、日本経済の構造的な不況状況を見てみますと、実はこれはそう抽象論の問題ではなくて、景気の回復というのは一体どういう状況かということは私は非常に重要な要素だと思うのです。 まず、景気の回復というように日銀が考える場合に、ある程度どういう状況を想定なさっているのかということが一点。 …
第81回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐藤(観)委員 次に、大臣の冒頭のお話にもございましたように、期待するのは公共事業の効果がこれからじわじわと景気回復にあらわれてくるのではないか、こういうことになるわけでありますけれども、従来のように公共事業が新しい民間の設備投資意欲あるいは設備投資自体を起こして景気回復のスプリングボードになっていくのだというのは、ちとそうはならないのではないか、景気の下支えぐらいにはなるけれども、そこまではいかないのじゃないかという気がしてならぬの…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○佐藤(観)委員 若干それも疑問があるのでありますが、きょうは余り時間がないものですから先へ進ましていただきます。 もう一つの景気の問題で大きな問題は、構造不況業種を一体どうするかという問題になるわけであります。 私も、通産省からいろいろお話をお伺いしましたし、大体現状についても認識しているつもりでありますし、平電炉、アルミ精錬、塩化ビニール、化学肥料、繊維、ダンボール原紙、このあたりの状況も大体掌握しているつもりであります。中小企業庁…