佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そこで、公取に若干お伺いをしていきたいのでありますけれども、一番最初私が触れたように、五十一年をとってみても、事実上三回の原紙の値上げがされている。これは確かに建て値でありまして、実際に値上げがされたというのはそれから二、三カ月くらいずつずれているというのが実態でありますけれども、それだけ値上げをされてきますと、それを使うシートメーカーなりケースメーカーというのも全部が全部そのままエンドユーザーに吸収というか、エンドユ…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そこで、これは公取からお答えをいただくのがいいのか、紙業課の方がいいのかわかりませんが、一番近い四十七年の不況カルテル、この場合には一体どのくらい在庫率があったのですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 私がちょっと調べたところでは、四十七年の一月、不況カルテルが認められる直前の在庫率が四四・八%になっているわけですね。ですから、恐らくいま紙業課長が言われたように、現在の在庫率を見ますとそれ以上高くなっているときもあるわけで、そういう状況から見ますと、公取に申請が出されれば、これはそんな単純なものではないにしても、在庫率が非常に大きなウエートを占めますので、もちろん他のユーザー団体から意見を聞いてもらわなければいかぬわ…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 それで二つだけ、私は公取の方に要望しておきたいのでありますが、一つは、いま申請するのではないかと業界等でいろいろ言われている値上げ幅が、キロ当たり十二円と言われているわけですね。これがアップ率としては非常に高過ぎるのではないか、大き過ぎるのではないか。国際価格から見ても、これを上乗せしますとかなり高くなってしまって、上げ幅が非常に多過ぎるのではないか。過去五十一年だけとってみても、三回値上げがされ、そしてここで不況カル…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 それから、肝心な問題でありますけれども、文化用品課の方として、これだけ原紙が上がった場合に、果たしていまのエンドユーザーとの力関係、あるいはエンドユーザーも電気機器とかかなり大きな企業があるわけでありますので、原紙が上がったからといって、じゃそのまますんなりと、ああそうですかといって段ボールのシートなりあるいはケースなりというものの値段を上げられる状況にあるのだろうかということについては非常に問題があるんだと私は思うの…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そこで、そういうことになってきますと、原紙は値上げになった、じゃ、それを製品にした場合に、製品を買ってくれるエンドユーザーの方は値上げを認めないということになってきますと、当然、これは間に入っている中小、むしろ零細ですね、零細なケースメーカー、シートメーカーというものはつぶれざるを得ない。それがいつになるかという問題は個々によっていろいろ違うにしても、またそんな短絡的にはいかぬにしても、そうならざるを得ないわけで、私は…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 ちょっと私も誤解を与えるような発言だったと思いますけれども、不況カルテルの中でやれという意味ではなくて、片方では不況カルテルを——まあどれだけの期間とか上げ幅について私、若干御意見を言わせていただきましたけれども、過去の不況カルテルの状況からいって、恐らく状況によっては認めざるを得ないのだと思うのであります。そういう状態になるならば、片方の方ではやはり行政指導として本格的に——まだ本格的に設備過剰対策について、設備の廃…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○佐藤(観)委員 終わります。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 きょうは、前川日銀副総裁、本日から公定歩合が一%下がるということで大変何かとお忙しいところ、ありがとうございます。三十分ばかり少し公定歩合の問題と円高の問題、これについて御意見をお伺いをしたいと思うのであります。 まず公定歩合の問題でありますけれども、私たちも、景気の見通しが大変暗いわけでありますから、公定歩合を下げるということについて原則的にこれは反対すべき内容ではないと思います。ただし、二点ばかり私は問題があるんだ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 もちろん、景気の動向というのは日銀だけが統括しているわけではありませんし、その責任がすべて日銀にいくわけではないと私は思います。その意味では、それなりに日銀は金融面から物を考えていらっしゃるわけでありますけれども、私が若干疑問に思うのは、後からも大蔵大臣お伺いしますけれども、三月の十二日からわずか四十日でさらに一%下げるということは、やはり三月の十二日の時点で少し景気に対する見通しと申しますか、状態の把握と申しますか、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 そこで大臣、ちょっとお伺いしておきますけれども、公定歩合の引き下げ、したがってこれはいま前川副総裁からお話があったように、当然預金金利の問題にはね返ってくるわけですね。それで三月の時点では、いまお話があったように通知性の預金だけは下げましたけれども、あとはさわってないということであります。今度は大蔵大臣も、他の預金についても引き下げをするようにという談話を発表されているわけですね。 そこで、問題になってくるのは、という…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 まあ、直接の所管官庁ではありませんから、なかなか言えないと思います。この質問もお答えはできないかと思いますけれども、こういうふうに日銀が一%の引き下げができたということは、郵政省も貯金の金利についてオーケーをしたんだというふうに、私自身が判断をしてよろしいですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 それと、ぜひこれに関連して大臣お伺いしていきたいのは、今度の公定歩合の引き下げに伴って、銀行の一年ものが五・七五%になるわけですね。いま消費者物価が大体九%ぐらい上がっている。これはかつて私も大平大蔵大臣当時に、預金金利と消費者物価指数の関係について論議をしたことがあるんですが、大平さんは当時預金金利と消費者物価指数とは必ずしも関係ないのだという御答弁でした。しかし、常識的には生活面から言えばわかるという話で、私はその…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 私はお答えのポイントが、最後の方はよかったのですが、前の方がよくわからないのでありますけれども、要するに大臣の言いたいのは、景気が回復していけば、それは結局最終的に家計が豊かになってくることだから、少しがまんをしなさいということのように聞こえるのであります。いま大臣の御答弁ですと、物価上昇率は九%、そして今度の公定歩合の引き下げによって預金金利が一年もの定期で五・七五%、この差が何と三・二五%も出てくるわけですね。そう…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 この問題ももう少し詰めたいのでありますけれども、必ずしもきょうの本題ではありませんので、また改めてこの問題については提起をさせていただいて、前川副総裁にもおいでいただいておりますので、最近の円高問題について若干お伺いをしておきたいと思います。 今度の円高について、日銀当局としては、今度の事態と申しますか、今度のこの円高というのは一体何が一番原因であったのか、日本の貿易収支が非常に黒字を、十一月が十三億ドルですか、二月が…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 そこで、今度の日銀のとった措置を見てみますと、それでずっと相場を追っていきますと、当初は円高を一種放置したような感がある。それが、二百八十円を割りそうになると、どうも日銀が介入したのではないかという足跡が残っていて、そして、これがある程度当面の円相場の実勢ならばやむを得ないんじゃないかというようなところまできた。しかし、日銀の森永総裁の発言でも円高を無理に抑えるようなことはしないというような発言もあるわけですね。そうな…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 変動相場制ですから、ある程度変動ができる状態になければこれは変動相場制の意味がないわけで、その意味での自動調節的な機能があるわけですね。 次の質問は、当大蔵委員会で日銀副総裁が発言をしたというとまた円の相場に響くかもしれないので、その辺はそのことも配慮して御答弁していただいて結構なんでありますが、いま一応二百七十円は割らなかった、そして二百七十三、四円に戻りつつある、若干円安感が来つつあるという状態であるわけであります…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 この問題について大臣にお伺いをしておきたいのですが、これから、四月末にIMFの暫定委員会がありますね、五月に先進国首脳会議がある。こういう世界的な政治日程を考えてみますと、三月末の日本の外貨準備が百七十億ドルになっている。これに今度の円高についての日銀買い支えを加えますと、どのくらいふえているのだかまだ私も細かにはわかりませんが、買い支え分が必ず入ってくると思いますので百七十億ドルよりさらにふえていくだろう、こう見ざる…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 いまたしか為銀等の短期の借り入れが三百億ドルぐらいになっておるのじゃないかと思うのですが、そのバランスシートから考えますと、もし日本が破産をしたときのことを考えれば百七十億ドルというのは必ずしも多いというわけではないわけですね。その辺のところが果たして世界の先進国の首脳会議の中でどれだけ理解されるだろうかというようなことは非常に重要なことなんでありますけれども、まだまだいろいろお伺いしたいのでありますが、時間が来ました…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 ということになりますと、当面これは証券市場に出てくることでありますから、やはり証券局の責任になるんじゃないか、権限になるんじゃないか。権限まであるかどうか、ちょっとわかりませんけれども、なるんじゃないかと思いますけれども、この点について、もう質問はダブリませんが、証券行政に詳しい安井局長、何かもう少しいい手だてはないものですか。