佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 マネーサプライの数字自体は、四十七年当時に比べれば三分の一くらいだと思うのであります。確かにそれはそうでありますが、その要因というのは、いま総裁が言われたような要因のほかに、M2に計上されない外為支払い、つまり外国銀行によるところの自由円預金の増加、これはM2に計上されない。それから、外人とか国内事業法人の有価証券の保有増というのは、これはM2に出てこないわけですね。そういう出てこないものが非常に大きくなっているという…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 最後にお伺いしておきますけれども、公定歩合、史上最低にされたわけでありますけれども、どうも総裁の方は、これは為替の面においてもあるいは国内経済の上においても、じわじわと効いてくると言われるのでありますけれども、その後の為替、円高の状況を見てみますと、どうもわれわれには余りそれが効いてくるように思えない。しかも宮津経企庁長官ですら、在庫調整が主力ではないか。在庫調整が動かなければその後の設備投資が出てこないわけであります…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 私は、日本社会党を代表して、酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、酒税の増税に反対の立場から、以下、若干の意見を申し述べたいと思います。 政府の説明によれば、現在の厳しい財政事情のもとで、その健全化を図りつつ、同時に、景気対策をあわせて実施していくためには、この経済運営の方向にも配意しながら、選択的に増税を図っていかなければならない。今回の酒税の増税もその一環であり、やむを得ないと…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 私が本法案の最後になりますので、非常にこの問頭についても、バックグラウンドも含め、税制本体としても若干問題があるものですから、われわれも実は賛否に非常に困った法案でございます。そこで最後に、大きく言って二点だけお伺いをして、われわれの考え方も整理をさせていただきたいなということで質問をするわけであります。 まず第一点は、これも若干わが党の伊藤委員の方から質問がありましたけれども、全く新しい体系がここに加わる。それに伴っ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 いまのお答えは、私の質問のむしろ前半だけのお答えのような気がするのです。後半お伺いをした、内国消費税として根っこから、皆さん方の表現を使うと薄くかけ、そうして末端で四品目については個々にかけるというものが制度としていいんだろうか。したがって、恐らくもう一つここで複雑化したものを、将来のエネルギー対策の財源として考えるときには、もう少し整理統合する必要があるだろう。そうなってくると、内国消費税としての石油税とガソリン諸税…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 確かに局長の言われるように、これから新しい制度をつくろうと言っているのに、この制度自体がおかしいのではないか、将来の統合の話をするのは、ある意味では早過ぎるかもしれませんが、なぜこういうことを聞くかといいますと、国民の側から見ますと、やはり唐突という感が免れないのですね。いま局長の言われたように、いわゆる一つの目的を持っておのおのの制度が歴史的に存在をしてきた、これは確かにそうだと思うのです。そのために石炭石油特会があ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 しつこいようですが、もう一回確認をしておきますが、国民の側からいいますと、いま言ったような財政需要があることもわかるだろうし、エネルギー対策が非常に必要なこともわかるわけです。それはわかるが、だからといって、理屈をつけて課税をしてくればいいか。それは確かに局長のいまの御説明、ある程度私もわからぬわけではないが、話を簡単にして、幾ら頭のいい大倉主税局長でも、率の話は別として、あるいは額の上下は別として、これ以上石油に対し…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 恐らく局長が言われたのは、関税暫定措置法でナフサを軽くしているものと農林漁業用のものだと思うのです。それ以外にあるのですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 いま局長が言われるように、他のたとえば重油あるいは灯油、そういったいま個別消費税がかかっていないもの、もしそれを全部かけるということになりますと、根っこでは薄くかかっている、下ではさらにそれより厚くかかっているということで、これではほとんどの品物が関税を除けば二度かかるということで、ますます体系的におかしくなると私は思うのですよ。だから私が聞きたいのは、いま局長は、他の目的をもってたとえば重油にかけるとかいうことを言わ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 次の問題は、ここでずいぶん備蓄の問題は討議されたのでありますけれども、私は本来的には、備蓄も軽視するわけではないのですが、本当は新エネルギーの開発にもっと力を注ぐべきではないか。実は、今度の法案は、私が見たときには、そういったところにも回すのかなと思ってよくよく調べると、ちっとも回ってないのですね。私は、その辺が一番大きな問題じゃないかと思うので、それについて若干お尋ねしておきたいのでありますけれども、主計局はいらっし…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 私はその点が非常に重要だと思うのです。ちょっと前に発言をしましたように、とにかく膨大な量の石油備蓄をする、それで国家は安全かというと、なおかつ必ずしも安全じゃない。それよりも、その費用をなるべく多く新エネルギーの開発の方に回して自前のエネルギー財源を持った方が、急がば回れで早道じゃないか。そう話は簡単にはいきませんが……。しかし、やはりそういう姿勢と申しますか、その辺は持つ必要があるだろう。 最近の価格で一基四十八億も…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 その第一条の「設置」のところの二項の一号のイですけれども、「石炭鉱業の生産の合理化を図るために行なう事業」、この「生産の合理化」ということにどうして低カロリーガス化の技術というのが加わるのかというのが、私は悪いと言っているのではないのだけれども、「石炭鉱業の生産の合理化を図るために行なう事業」で、どうもイメージが合わないのです。それで歳出の部門でも、「石炭対策に係る附帯事務等に関する措置に要する費用」と、「附帯事務」と…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 そこで、いま大臣お聞きをいただいたように、地熱と石炭の液化については、サンシャインの中でもかなり進んでいるわけですね。 地熱については、当委員会が昨年の秋に東北地方に行ったときに、松川の地熱発電所を各委員が見て、これはもう少し早く進められないものかと一同思ったわけです。もちろん国立公園内にこういった地熱のもとというのか、あるということで、いろんな障害があることは事実でありますけれども、しかしいずれにしろ、これは熱量とし…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 一つけたが違うんじゃないかと思うくらい、われわれも完全に技術的なことはわかるわけじゃありませんけれども、しかも開発自体かなり民間がやっているところもありますから、必ずしもこれが多いか少ないかわかりませんが、いずれにしろ、いつも大蔵委員会で扱ういろんな数字から考えてみますと、ちょっと一つけたが、これだけエネルギー、エネルギーと言っている割りには私は少し足りないんじゃないかと思うのです。 これはちょっと吉田開発官にお伺いを…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 もう一つ主計局にお伺いしますが、われわれも石炭産業を守るために、日本で唯一の大量のエネルギー資源だということで石石特会、御存じのとおりかなり金をかけてとにかく石炭を守ってきたわけですね。私は、ある意味では、今日まで非常にがまんをしたのが、もう二、三年たつとその芽を吹くんじゃないか。これは先ほど吉田開発官からもお伺いをしたような石炭の液化の問題、これはまだ完全に企業化するところまでいっておりませんけれども、しかし、とにか…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 これは液化液化という限り、声の割りにはどう見ても単位が一つ違ってやしないか、もう少し力を入れてやる必要があると私は思うのです。必ずしも金を出せばそれで開発が早く進むというわけではないけれども、しかし、アメリカのアポロ計画のように、あれだけ国家事業としてやれば、とにかく宇宙に飛ばせるという技術まで開発し、その他の技術も出てくるということですね。したがって、幾ら何でもいま言われた数字はちょっと少な過ぎないかと私は思うのです…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 そこで主計局に、これはまだなかなかわからないのかもしれませんが、エネルギー研究開発費という中で新エネルギーの開発に各国とも一体どのくらいの割合で金を割いているのだろうかというような資料というのは、主計局ではつかんでいらっしゃいますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 日本は五十三年度の予算、エネルギー関係の予算、科学技術庁関係も含めて、そのうち一体新エネルギーに対するものというのはどのくらいのパーセンテージになっていますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 いまお聞きのように、エネルギー関係費が五千何百億のうちの新エネルギー開発が八十何億ということでありますから、本当にわずかということになるわけです。私も技術者じゃありませんから、金さえ出せば——公共事業も無理だろう、全部が消化できないだろうといって私は分析しているわけですけれども、ましてや技術開発が金さえ出せば全部片がつくとは思いません。思いませんが、いずれにしろ、どうも代替エネルギーの研究開発、開発といろいろ言われてい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○佐藤(観)委員 最後に、大臣も言われるように、まさに日本の運命がかかっている問題でありますから、少し民間の研究所も国も、人員が足りなければ少し、これは直ちにこれに適応できる人が出るというわけじゃないけれども、やはり意識的にこの問題についてはより重点を置いていくということが必要だと思うのであります。 最後に主計局にお願いをしておきますけれども、外国の新エネルギーの開発の費用、そしてそのエネルギー関係の予算に占める割合、こういったものがど…