佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 公共事業の問題は、大体いま加藤次長からお話があったとおりに一応認識をしておきます。 今度は個人消費の先行きの問題なんでありますけれども、確かにこの半年間というものは堅調で来たわけでありますけれども、先行きこれがこのままの調子で伸びるだろうかということについては、私は非常に疑問があるわけであります。それは言うまでもなく、春闘でのベースアップ率が昨年に比べて約二%から三%低いということ、それから時間外収入、ボーナス、一時金…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 しかし、実はこの問題、御存じのように大変大きな問題で、個人消費がGNPの中で約五七、八%、ざっと六割と見て、皆さん方の予想でも、経済見通しでも百十九兆というものを見ているわけですね。百二十兆といたしましても、一%これが下がるだけでも一兆二千億消費が下がる、GNPのマイナス要因になるということでありますから、個人消費の行方というのは、その意味では非常に重要なファクターになってくると思うのであります。 そこで、いろいろどの…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 減税問題は大臣と何時間やっても、これは恐らく平行線になると思いますので、それ以上もうお伺いいたしません。 次に、雇用の問題であります。これは五十三年度予算を審議するときにも私たちはずいぶんお伺いしたのでありますけれども、皆さん方の論理立てとしては、とにかく景気がよくなれば雇用は吸収されるんだというのが原則的な考え方だったわけですね。しかし、いまの企業が抱えている潜在的な過剰労働等の状況、あるいはこれから企業が、やるとし…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 大臣が私見ですがと言われた部分のことをわれわれも今度の五十三年度予算の中で、いまのような公共事業中心だけではいかぬのではないか、一番肝心かなめの雇用の問題を解決できないのではないかということで、大臣がいみじくも、恐らく私見とは言いながらも公にされたのは初めてだと思うのでありますけれども、まあ言われたわけで、今度の補正予算をたとえば組むにいたしましても、その辺の観点の発想を変えないと、旧来の高度成長の上に乗ったような発想…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 もう一つは、補正予算の性格に入る前に材料を整理していかなければいかぬのでありますけれども、これは国金局長でも結構でございますけれども、きょうというよりか、正式にはきのうでありますが、円相場が百九十三円と戻しているわけですね。これは詰める時間が余りありませんけれども、アメリカが日本にスワップを要求してきているという話、あるいはアメリカが本格的にドル防衛に入るという報道もあります。私の周りにいる貿易の専門家の中には、これは…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 そうしますと大臣、いまずっとお伺いをしてきましたように、公共事業は当初予定をしたようにある程度の経済の波及効果をもたらして、それなりの役目は果たしているということですね。個人消費も、物価がある程度安定をしているから、これも後半期も大体思ったとおりの数字に行くであろうということですね。それから、在庫調整は若干おくれている。それから輸出のかげりについても、経済企画庁からお話があったように、これはかなり特殊要因も加わっており…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 じゃ具体的にお伺いしますが、九月の二日に経済対策閣僚会議で補正予算のある程度骨格を決めたい、福田総理も中近東へ行かれるわけですので決めたいというお話ですけれども、きょうは八月の二十二日なわけですね。それまでにいま大臣が言われたような、それなりの輸出に関するデータ、あるいはこれはなかなか決めにくいわけでありますが、アメリカの対策等も含めての為替の動向、国際収支の動向等々は、少なくも九月の二日の経済対策閣僚会議にそれなりに…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 まあ私は常識的だと思うのでありますが、まさに大臣が言われますように、少なくも補正予算を組むからには、その第一・四半期のQEが出た段階、いま大臣は九月の中旬と言われましたけれども、それがある程度見きわめがつかないと補正予算を組めないんじゃないか。ひいては、九月の二十五日に臨時国会の開催だというようなこともちまたで言われているんだけれども、これも果たしていまの大臣の、九月の中旬にある程度見きわめをということになりますと、九…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 何だかよくわからぬお話でして、その辺のことを踏まえてどういうふうに頭で描いていらっしゃるかということをお伺いしたのでありますけれども、そういうお答えでございますので、ただ補正予算の問題についてお伺いしておきたいのであります。 時間もそうありませんので、若干景気の問題に絡んで、たびたびデノミの問題が報道されるわけであります。福田総理が一月四日に記者会見の中で、三つの条件と申しますか前提と申しますか、景気の回復、物価の安定…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 その際に、私が景気の回復の話を言ったのではなくて、福田総理が言ったのでありますけれども、これは大蔵大臣が言うとまたいろいろと問題になろうかと思いますが、まあ景気の回復というのは私たちは長期的にはなかなかむずかしいぞと思っているわけですね。少なくも高度成長期のようなああいう状況を景気の回復と言うならば、それはなかなかむずかしいぞと見ているのでありますけれども、それじゃ、国際的な問題もこれあるわけでありますから、どういう状…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 これも話をしていても堂々めぐりになってしまいますので、次の問題に移りたいと思います。 金融情勢が非常に厳しい、金融環境が厳しい、銀行の置かれている立場がさま変わりしているということはもう私から言うまでもないことでありますけれども、銀行局で考えているいわゆる新金融効率化行政の中で、合併あるいは転換、こういう問題が大きくなってきているわけですね。これは若干誤解があるやに私も思いますし、このことだけが何も効率化行政ではないわ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 ということは、大蔵省としても新金融効率化行政を進めるためにより合併、転換を促進をさせるような行政介入と申しますか、それはしない。そして、いま局長から御説明あったようなことを踏まえて、本来はこれは当事者間の問題でありますので、たとえば住友と関西相銀の場合には、関西相銀の労使と申しますか、この間で円滑にいかなければその次に合併しても円滑にいくわけがないのでありますから、それがまず基本である、こういうふうに認識しておいてよろ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○佐藤(観)委員 最後になりますけれども、国税庁にちょっとお伺いをしておきますけれども、円高差益を国民に還元するという問題ですね、これは還元の仕方にはいろいろ論議があるところで、同僚委員から後であると思いますけれども、その差益の還元の問題と同時に、還元できるというものは、たとえば電力、ガス、こういったかなり額が大きなものでなければ具体的にできないと思うわけです。しかし片方では、前半に討議をしたように、円高のためにつぶれていく業界あるいは…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○佐藤(観)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。 最近における高等学校、大学等への進学資金の家計負担の実情に顧み、今般、国民金融公庫及び沖繩振興開発金融公庫において、新たに進学資金の貸付業務を行うこととなりましたが、貸付金の限度額、貸付利率、返済期間等については、今後、検討を要する点があると思われますので、本附帯決議案は、政府に対し、これらの点について、一層適切な措置を…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○佐藤(観)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。 本附帯決議案は、国家公務員及び公共企業体職員関係の共済組合制度については、その給付水準等も逐年改善が行われてまいりましたが、さらに、生活の安定等に資するため、なお引き続き検討すべき諸点を取りまとめ、その実現が図られるよう政府の一層の努力を要請するものであります。 個々の事項の趣旨につきましては、先ほどの委員会審議に…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○佐藤(観)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。 わが国財政は、昭和五十年度以降連続四カ年にわたって、特例公債を含む多額の公債金収入に依存することを余儀なくされており、特に昭和五十三年度の予算編成に当たりましては、景気の回復を図る見地から、財政の節度維持にも配意しつつ、内需の振興のため財政が積極的な役割りを果たす必要があるとして、あえて臨時異例の財政運営に踏み切ることと…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○佐藤(観)委員 参考人の皆さん方には、大変お忙しいところを当委員会のために御出席をいただきまして、ありがとうございました。 早速でございますけれども、いま前川副総裁からもお話がありましたけれども、これから五年くらい十兆円規模の国債というものをある程度われわれは頭に置いていかなければならぬと思うのであります。そういうことを考えますと、いまお話がありましたように、発行条件の弾力化、それには、市場の実勢に合ったものをということがやはり一番基…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○佐藤(観)委員 確かに債券の場合には、株と若干性格が違うことは私もある程度理解できるのであります。しかし、われわれはどうしても頭で考える。社長の場合には、その世界で生きていらっしゃるわけですから、若干感覚が違うかと思うのですけれども、いずれにしろ、いろいろ条件はあるけれども、一%ぐらいで値がつけられているというのが今後このまま続いていいということにはどうもならぬと私は思うのであります。 もちろん店頭価格については、これは大蔵省がという…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○佐藤(観)委員 次に、いま金融が非常に緩んでいるものですから、債券に余った資金が非常に集中をして、ある程度値が高くなりましたので、今度は株に集中しているという状況ではないかと思います。それに関連をして私が非常に心配をしているのは、前川副総裁も言われましたし、政府自身も言っておるのでありますが、ある程度これで六月ぐらいで在庫調整ができて、これから企業が動き出そうあるいは設備投資をしようというふうになったときに、いままでは確かに資金的に若…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○佐藤(観)委員 これは大蔵省が推計した資料ということでありますが、五十一年度の国債の売買実績が七千百六十三億、そのうち事業会社が九百四十三億なんですね。ところが、五十二年になると、これは現先を除いているわけでありますけれども、一般売買で売買高が四兆八千億になっているうちの事業会社が一兆八千八百億余ということで、非常に事業会社が伸びているわけですね。 いま厚みのある市場と言われたのは、恐らく事業会社等のように、新しい資金需要でそれを売る…