佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐藤(観)小委員 がらっと話を変えまして、きょう御報告のありました金融制度調査会の答申について、もう時間も非常になくなってまいりましたので、大筋だけお伺いしておきたいと思うのであります。 抜粋でありますが、今度のをざっと読ませていただいて、一体この答申で新しく行政上前進をするところがどういうところがあるのか、新しい方向性を見出したところがどういうところがあるのかという疑問を持つわけであります。と申しますのは、たとえば大口融資規制の問題…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐藤(観)小委員 まだまだこれは大きな問題でありますから別の機会に十分論ずることにしまして、時間も迫ってまいりましたので最後に、国債の問題についてお伺いをしておきたいと思います。 申すまでもなく、国債の相場、特に六・一国債はもう連日に近いくらい新安値を更新を続けているわけであります。いまの現状というのを理財局長は一体どういうふうに見て——私はもう国債管理政策などという小さな枠では事は処せないんじゃないか、根本的な量の問題、この問題にま…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○佐藤(観)小委員 時間がないから残念でありますが、原則的に御同意をいただいても元金がないことには運用にならぬわけでありますから、その意味では、もう少し私の方も論議をしたいのでありますが、時間がありませんので管理政策の中であと二点だけお伺いしておきたい。 一つは、国債、特に六・一国債だけがいま悪いのではなくて、金融債から政保債、地方債、事業債、これはみんな乖離があるわけです。その中で国債が一番乖離が激しい。一・八ポイントぐらい乖離幅があ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 きょうは前回に引き続き、大きな社会問題にまでなっております大光相互銀行の件について、行政上の問題について若干お伺いをしておきたいと思うのであります。 まず、審議に入る前に、私たちの手元には有価証券報告書があるわけでありますけれども、これ自体が虚偽記載があったということがはっきりと認められているわけでございますので、ある意味では出されている有価証券報告書で審議をするということは事の正確を欠くきらいもあるように思うのであり…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 それはいつまでに出るのですか。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 それでは、東証理事長の谷村さんにお伺いをしたいわけでございますけれども、きょうはお忙しいところありがとうございました。 不二サッシに続いてまた東証一部に上場されている企業、とりわけ今度の場合には金融機関でございますけれども、このような粉飾というのかあるいは虚偽記載というのか、ここはいろいろ議論があるところでありますが、それは別といたしましても、東商一部に上場されているからということで初めて皆さんが信用してこの企業の株の…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 ある意味では、東証にこれ以上上場物件の審査を課しても、これはおのずと限度があるのではないかと基本的には私は思っておるわけであります。 そこで若干お伺いしたいのは、皆さん方の方で上場するための規程がございます。この上場基準を見てみますと、「上場株式数及び資本の額」、「株式の分布状況」、つまり浮動株がどのくらいあるか、「売買高」、「配当」、それから五番目に「財務諸表等及び中間財務諸表の虚偽記載」というのがあって、五年間にわ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 この大光が東証の二部に上場になったのが四十九年の四月四日、それから一部に上場になったのはわずか一年半後の五十年十一月十日ということになっているわけでありますけれども、恐らく両方ともいまの御説明の形式基準では、その時点ではどこも触れるところはなかったのだと思うのであります。ただ実質基準では、どうしてこれがスムーズに上場が許されたのだろうかということについては疑問を持たざるを得ぬのであります。それは、理事長のところにも私の…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 信用機関でございますから、なかなか言いづらい点もあり得ようかと思いますが、理事長も大体、この高い債務保証の率については着目をされていたようでございます。 〔委員長退席、稲村(利)委員長代理着席〕 そこで、少し先に進めますけれども、こういうことになってきますと結局、いま理事長の頭の中で、今後ともこの上場基準と申しますかあるいは審査のあり方と申しますか——これは最近では不二サッシのことあり、しかも額が非常に大きかった、ある…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 私も東証の理事長の立場になってもそのとおりだと思うのですよ。ただ問題は、私冒頭に言ったように、東証一部に上場されている企業というのはりっぱな優秀な将来性のある企業です。ましてや、それを管理なさっている谷村裕さんという、いまや日銀総裁候補に挙げられるような人だということで、やはり投資家というのは信用しているわけですね。そこでギャップがあることが問題があるのであって、その意味では、せっかく理事長の方でこれはいい大根だ、いい…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 そこで、不幸にしてこういう事件が起こってしまったわけでありますけれども、東証理事長もお忙しいので最後に一言お伺いしておきますけれども、若干さっきも触れたのでありますけれども、いずれにしろ東証の立場から言うならば、本当に東証が投資家に信用してもらうものだからというので、本格的に何百人もそういう権限ももらった検査官というものを準備してやるか、ないしは、公認会計士の監査あるいは銀行局の検査、日銀の考査、こういったものをよりど…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 理事長のお考えはよくわかりました。お忙しいところありがとうございました。 それで、銀行局長にちょっとお伺いをしたいのでありますけれども、銀行の監査というのは四十八年の商法改正のときに初めて入ったわけでありますけれども、こういう事態になりますと、今後こういった事態が起こらないようにするためには、銀行局の検査ももちろんでございますけれども、公認会計士の監査というものをさらに強めざるを得ないだろう。これは法律上の問題がありま…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 確かにこういうことがたびたびあってもらっては非常に困るわけで、そのために私たちも、次にこういうことが起こらないようにいろいろと考えているわけでありますけれども、少なくもいまの公認会計士の監査で十分なのだろうか。こういった事件が起こりますと国民の中には、一体公認会計士は何をやっているのだと。不二サッシのときもそうでございましたけれども、国民は公認会計士というものはこういうことが起こらぬようにやるんだというふうに認識をだん…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 その際にどういうふうに充実をしていくかというのは、今後私もいろいろ指摘をしたいと思いますけれども、聞くところによりますと結局、監査する日数が足りない。膨大な書類を見るだけでかなりの日数を食ってしまうということで、さらに企業の持っているいろいろな特徴なりその他についてなかなか踏み込めないというところが実情のようでありますので、その点については、今後もさらにあるべき監査について私も提案をしていきたいと思うのであります。 今…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 私の資料でも、特に未計上になっていた部分というのは生命保険会社が非常に多い。それから、その他と書いてありますけれども、これは他の金融機関を除いてみますと結局、農協関係が最後に残るわけであります。こうなってきますと、こういうことはどうなのでしょうね。それならば、恐らく今度のことは生命保険会社なりあるいは農協なりの書類には大光相互が債務保証をしているということは書いてあるわけですね。それはよろしいですね。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 そうしますと、未計上でも、、逆に長銀三行なり都銀なりあるいは農協なり生命保険なり、こういったところの表からのものを合計して、大光相互の分はどれだけ債務保証があるということを全部合計するならば、未計上のものというのは直ちにそのギャップというのが出てくる、こういうことになりますね。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 そうしますと、これは債務保証の枚数から言っても恐らく大変なものになるでしょう。この前の私の質問に対して局長が、こういったことを二度と起こさないために、金融機関の検査の場合に反面調査をするというのが一つ、それから、それをある程度突き合わせできるように電算機を利用して新しいプログラムを開発するというふうに答弁なさっているわけでございますけれども、それはいま私が言いましたように表のもの、これは大変な数に上るわけでありますが、…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 もう一点、今度の場合のこの大光相互の七百四十三億に上る債務保証が未計上であったという問題が粉飾なのかあるいは虚偽記載なのかという問題は、今後の検討を待って——これは五十三年の上期だけ未計上ということは私は常識では考えられないので、恐らくその前もずっと未計上があるだろうと思うのであります。そうなってきますと、それが損益にどういうふうに影響してきたかということがはっきりしないと、粉飾なのかあるいは虚偽記載なのかということに…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 ちょっと私も専門的、法律的に調べてないのですが、いま「不作為の虚偽記載」ということを言われているのですけれども、これだけの額を未計上にするということは、不作為——不作為というのはやる意図はなかったという意味なんですか。その不作為というのはどういう意味なのか、ちょっと説明してもらいたいというのが一点。 それと、重要な事項かどうかと言われるけれども、たとえば五十三年の上期を見た場合に、表に出ている債務保証が九百八十八億、未…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 まだ結論が出ないということはわからぬわけではないのでありますけれども、ただ金融機関にとってみて、確かに第一義的には当期利益がどのくらいであったかというのは非常に重要なファクターであります。しかし内容に至れば、一体どのくらい貸しているのか、貸している先が優良なのかどうなのか、そして最後にはかぶらなければいかぬかもしれぬ債務保証というのがどのくらいあるかというのは、その金融機関にとってみれば、金融機関が優良かあるいは非常に…