佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 時間も大分なくなってきましたから、少し前へ進みます。 それで、これは前回もお伺いをしたのでありますけれども、前回はつまり駒形十吉社長の時代と駒形斉社長になってからの時代との比較がしてありませんでしたので、四十三年からの有価証券報告書の中から債務保証の実態について取り出して表にしてみたわけでありますけれども、もう申すまでもなく、この大光相互の場合には、普通の相互銀行でいけば融資量の約一割、一〇%というのが債務保証の常識的…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 私たちが金融機関の人とつき合う限りは、銀行局の指導というのは非常に厳しいと聞いているわけであります。ところがいまの局長の御答弁でも、四十七年は確かに世間的にも日本列島改造論で浮かれ、そして高度成長を謳歌していたときでありますから、全体的にそういう時期であったことを私も否定しませんけれども、その割りには四年、五年、六年とずっと高い位置が続いてきている。しかも新聞の報ずるところ五十年には、今後四年間で債務保証を六割減らしま…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 いずれにしろ五十年に指摘をしたという話でございますけれども、私はそういった意味で、銀行局もこの内容についてはかなりわかっていたのではないかと思わざるを得ぬのであります。 次に、店舗行政の問題であります。資料3に、駒形斉社長が就任して以来の新支店を書いてあるわけでございますけれども、一番右に、認可の日ではなく開設の日が書いてございます。 それで、皆さん方の方で「当面の金融機関の店舗行政について」という通達を出していますね…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 そうしますとこの通達によると、新設の場合に(3)のところに、「地方銀行および相互銀行の新設地域は、本店所在都道府県内(例外として隣接都道府県を含む。)に限る。」と書いてあるわけですね。確かに松本支店は新潟県の隣でありますから、その意味ではこの中に当てはまると思うのであります。ところが、新宿支店というのは、いま読んだところに合わない。そしてここは、その前に新潟県の栃尾支店を廃止しておりますから、新宿支店は恐らくそれの配置…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 確かに新宿支店は東京でございますから私もわからないわけないけれども、先ほど読みましたように「その営業基盤と密接な経済的交流のある遠隔地区における設置も真にやむを得ないと認められるものに限り、」という非常に厳しい縛りがついているわけですよ。東京は確かにある意味では経済の中心でもありますから、その意味では、密接な経済的交流があるというふうにいえばそれまでかもしれませんが、それと同時にもう一つ、この四十四年の通達に「新設店舗…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 もう一つ先に行きましょう。それでは四十八年の通達。四十八年と申しますと大光相互では宇都宮、それからこれは二年をくくっておりますから四十九年の横浜がこれに該当すると思うのでありますけれども、新設のところで第六に「地方銀行および相互銀行の店舗の新設地域は、本店所在都道府県内とする。ただし、経済交流の実態等から特に必要と認められる場合に限り、経営内容等を勘案のうえ、隣接都道府県、隣々接都道府県または当該銀行の営業基盤と緊密な…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 遠隔地店舗といってもそれは無条件で認めるのじゃなくて、「経済交流の実態等から特に必要と認められる場合に限り、経営内容等を勘案のうえ、隣接都道府県、隣々接都道府県または当該銀行の営業基盤と緊密な経済交流のある遠隔地における設置を認めるものとする。」確かに横浜も大都市でありますから、そういう意味では、経済交流があるといえばそれまでかもしれませんけれども、「当該銀行の営業基盤と緊密な経済交流のある遠隔地」に当たるということに…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 この通達にも「留意事項」というところの三番目に、「店舗の認可にあたってはい行政指導基準その他経営内容を示す諸指標、経営のあり方等を総合的に考慮し判断するものとし、内示後においても必要な調整を行なうものとする。」という項目があるわけですね。四十八年、四十九年なんというのは、それは確かに債務保証だけが一つの指標ではありませんけれども、私は債務保証というのは金融機関や特殊な業種からいえばかなり大きなウエートを持つ指標だと思う…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 認可から開設まで大体六カ月。だから、開設から六カ月引いて大体それで認可が出たと思えばいいのではないですか。そうしますと、五十二年度のものというのは五十一年の通達によったものがあるという意味ですね。それじゃややこしいですから、ここに資料3に出ているものだけで結構ですから、一体何年に認可になったものか、そしてそれは当然、いま申し上げました店舗行政についての通達によったものだと思いますので、それは何年度の通達によったものか、…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 逆を言うならば、こういうような財務諸表のものでも、今後もこういうような金融機関が出た場合でも、店舗は皆さん方の通達にひっかからずにある程度認められていくということになるわけですか。これだけ古くから、もう四十六年ぐらいから銀行局の方で経営上いろいろな指摘をしてきた、指導もしてきた、監督もしてきたというにもかかわらずこういう債務保証の多額に上るというようなこと、他の金融機関でもし同じようなことになった場合、あるいは、今後債…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○佐藤(観)委員 私がこれを調べていきますと、皆さん方ほど手元に詳しい資料があるわけではありませんから、資料は限られて、表へ出るものしかないわけでありますけれども、それでも先ほど前半に指摘をしたように、どうして大光相互はこういった状況がずっと続いたまま銀行局の監督が通ってきたんだろうかと思わざるを得ぬのであります。しかし局長は店舗の方は、東京の方は認めないとか県外店舗はなるべく規制をしてきたと言われるけれども、少なくも数においてはそれほ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 いま簡略に銀行局長から大光相互の問題について御報告があったわけでございますけれども、戦後これだけの粉飾というのですか、あるいは記載漏れというのか、こういうことは前代未聞のことでありまして、各党の御同意も得まして、緊急にただしておかなければなりませんし、いまお話がありましたように預金者、優良な借り手、地元産業あるいは従業員の皆さん方、こういう方々の今後の活動に支障がないようにしていかなければならぬと思うわけであります。 …
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 私はこれから四、五点挙げますけれども、どうもいまの局長のお話では納得できぬ。なぜここまで大蔵省が深部に入り込まなかったのかということに非常に疑問な点があるわけであります。そこで逐一挙げていきますから、お答えを願いたいと思うのであります。 まず第一点は、これは徳田銀行局長になる前の高橋銀行局長時代でございますけれども、わが党の和田参議院議員が四十九年十一月二十七日の参議院決算委員会で、すでにこの大光相互と三協物産の問題を…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 そうしたら、これは銀行局長お答えできないかもしれませんけれども、そう言われるかもしれませんが、三協物産自体への焦げつきは今度の六十億の中に含まれていたのか含まれていなかったのか。さらに、昨年十月十七日にもわが党の和田参議院議員が大蔵委員会で、この債権保全のために行った中央興発、この会社自体も非常におかしいのではないかという指摘をしているわけです。その焦げつきが今度の六十億の中に入っていると新聞は報道しているわけでありま…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 個々の企業への融資の問題でありますから、局長もなかなか言いにくい点もあろうかと思いますけれども、いずれにしろ、すでに四十九年からこの件については国会の中でも指摘を受けてきたわけです。したがって先ほど言いましたように、私たちのところに漏れ伝わってくる、あるいは確証が得られるようなものである限り、皆さん方の方ではさらにこれは調査はできたはずであります。その点で私は、一体どういう調査がなされたのかというのが非常に疑問に思うの…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 その次に三番目の疑問は、先ほど局長も触れられましたけれども、いわゆる債務保証が異常に多いということですね。一体融資額に対して債務保証はこの三、四年どのくらいのパーセンテージになっていたのか、それから、それはたとえば相互銀行の平均からとってみますとどんな異常なものであったのか、その点について、簡単で結構でございますから報告してください。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 かなりどころか、一三・六%と三五・五%ですから、二倍半近くに上っていたわけですね。 新聞その他によりますと、要するに、大光相互が業容の拡大に走り過ぎたんだ、こういうことで一まとめにしているわけでありますけれども、この債務保証をして一体それが業容の拡大につながるのかどうなのか。実際の融資自体は他行から出て行くわけでありますから、その意味では保証するだけである、しかも保証料も取ってなかったということで、果たして業容の拡大と…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 それで要するに、支払い承諾が異常に高いということについてはどういう指導をおたくはなさっていたのですか。少なくも私の手元にある一番古いものでも、たとえば五十年の上期を見たって、貸付金が二千九十七億に対して支払い承諾が千八十七億という約五〇%、恐らくこの中にも、先ほど報告があったような未計上の分もあるのでしょうから、率としては五〇%を超える支払い承諾がなされていたということになるわけですね。そういうことから言いまして、おた…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 それから、私たちが調べ得る有価証券報告書なり決算報告書でも、おかしいなと思う点があるわけですね。それは有価証券の売却損です。これは四十九年の三月期から一体どのくらいの額になっていますか、各年度ごとのこの数字、ちょっと挙げてみてください。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○佐藤(観)委員 四十九年の三月期が一億八千万、四十九年の九月期が何と七億三千万、五十年の三月期が三億二千万、そして五十年の九月期が二億八千万。四十九年九月期の七億三千万の有価証券の売却損が出る、これは私も詳しくまだ見ておりませんけれども、この時期ですからなかなかむずかしい時期であったことは間違いありませんが、新潟相互の売却損が一億八千万でありますから、この大光相互の有価証券の売却損、これももう単純に私たちですら十分わかり得る銀行経営の…