佐藤正久
会議録に記録された「佐藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,432 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛80 件
- 宇宙10 件
- 経済安保9 件
- 半導体5 件
- 農業4 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- AI1 件
- 地方創生1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会68 件・68%
- 予算委員会16 件・16%
- 憲法審査会9 件・9%
- 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ただ一方で、中国政府は日中共同声明で放棄した戦争に係る賠償請求について民間や個人の請求権は放棄していないとの見解も有しているという報道もございます。今回のこの商船三井の事件、そのほかにも、戦時中に強制連行されたとして中国人が三菱マテリアルなどに損害賠償を求めて北京の裁判所に訴状を提出したという報道もあります。いろんな面で次から次へと法的なカードというのを切ってくる可能性があります。 私は、今回の中国のこの対応というものは、…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 まさに、そういう経済的な面でどんどん圧力を掛ける、萎縮をさせるというのはこの法律戦から来る一つの側面であり、それが心理戦、あるいはそれを世論戦にどんどん訴えていく、次の戦時徴用の方まで広がる可能性もございます。 これは本当に初動が大事ですから、これは、初動をしっかりやらないと次から次へと向こうから手を打たれて全部守勢に回ってしまいます。今大臣言われたように、これをきっかけとして日本企業が中国からどんどん撤退する、その引き金…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 このようにやっぱり説明してもらうと分かるんですけれども、この条約の名前とかだけ見てしまうとなかなか理解がしづらいという部分がありますので、大臣、これ、外務省の方でしっかり広報、これをやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 今、大臣の方から透明性という話がありました。透明性というと、一番我が国の周辺国で気になるのが、中国のやっぱり軍部の防衛含めたいろんな透明性だと思います。今回の武器貿易条約、これについても中国は入っておりません。中国というのは、統計によりますと、第四位の通常兵器、武器の輸出国であると同時に、世界第二位の輸入国というデータもあります。 やっぱり、中国がこの条約を締結するということの重要性は私は非常に高い…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 まさにこの武器貿易条約は我が国を含んだ七か国がリードして作ってきているものですから、引き続き、主要な中国とかあるいはロシア、そういうものに対しての働きかけを強めていただきたいというふうに思います。 続きまして、グアム協定の改正議定書の方に移らせていただきます。 まず、今回のこの改正というものは、まさに民主党政権の私は大きな手柄だと思っています。非常に、前のグアム協定よりも、周辺状況やあるいはいろんな…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 今大臣言われたように、アメリカにとっても、この北東アジア全体についての即応性を高めるために、やはり部隊の編成を含めてもっと広い目で見ての切離しをしてこれを移転を進めるということがプラスになるということについては、私も同感をいたします。 そういう意味におきまして、まさに今回変わったものの一つに、当初は、前回のグアム協定では、沖縄の方には実動部隊が残り、司令部機能がグアムの方に移るんです、だから日本における抑止力という面では大…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 まさにそういう観点で、今回、新たな国家安全保障戦略やあるいは防衛計画の大綱、あるいは中期もその大きな流れの中で私は作っていると。非常にそういうところもグアム協定ともマッチングしているし、当然2プラス2の考えともマッチングした大綱、中期だというふうにも考えています。 ただ、その一方で、今回もう一つ大きな変更事項として、この資金面で、今までは融資とかそういうものがありましたけれども、そういう部分はなくし…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 まさに今回の訓練場整備というのは、アメリカだけではなく、日本側にとっても非常にメリットがあると。今まで水陸両用機能については米本土の方で訓練する機会が多かったわけですけれども、この訓練場整備ができれば、今度は日本から近いマリアナの方でも訓練ができる大きなメリットがあると思います。 外務大臣に伺います。 今回、訓練場整備は、アメリカ側も自分のお金で整備するものがあります。日本側がお金を出して整備すると…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 ということは、今回のまさに北マリアナ、グアムの訓練場というものは日米共同でお互いに全ての演習場を使えると。非常に自衛隊にとっては大きなメリットがあるというふうに私は強く思います。 今日お渡しした資料、これを御覧いただきたいと思うんですけれども、これは大陸の方から日本列島を見た地図です。 先週末に大臣が行かれた与那国島、これは台湾から百十キロの島で、これは第一列島線にある島です。同時に、グアム島という…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 この地図を見ていただきたいんですけれども、第一列島線と第二列島線の間のほとんどが日本なんです。沖ノ鳥島も日本だし、しかもこの硫黄島、これも日本です。この第一と第二の間で中国の活動が活発化されている、どんどん年々増えているというデータがあります。そういう上におきましては、まさに第一列島線の東シナ海における中国の動きをしっかり監視すると同時に、第一と第二の間でもその部分をしっかり監視しないといけないとい…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 さらに、今回の中期の方では空中給油機も三機導入する予定となっております。今回、硫黄島とグアム、この距離関係を見ましても、ここで統合演習的に青部隊、赤部隊に分かれてそれぞれの、グアムあるいは硫黄島を基盤としたお互いのいろんな訓練というものもその空中給油機とかあればできます。 今後、この第一と第二の列島線の間を非常に高めるというのは、民主党政権時のあの大綱においてもこの一と二の間の海上、航空優勢を確保する、安定を図るということ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 当然、運用上は問題ないとしても、やはり自衛隊の施設の上にほかの国の防空識別圏が掛かっているというのは私は普通ではないと。これは大臣も多分同じ見解だと思いますけれども、多分多くの日本国民もこれは普通ではないというふうに思うと思います。だから、引き続き台湾当局の方に、別に、与那国島を避けて日本と同じような防空識別圏をつくったとしても、台湾の防空体制には大きな影響は出ないと私は思います。引き続き、これはしっかりと調整を継続してい…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 まさに離島間通信の一つの肝は、やっぱりXバンドの衛星がいかに使えるか使えないかというのは非常に大きな要素だし、また軍種間関係の、特に陸上自衛隊に入った新しい無線機、これは非常に互換性があるものですから、それを海空に置くという部分もあるでしょうし、肝腎要のデータリンク、これはまだ陸上自衛隊のSSM部隊の方から一部入るだけでありますので、これは、本当にこの分野というのは早急に高めないと、輸送力と同時に通信というのが、南西諸島防…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 大臣、よろしくお願いします。 E2Cは、データリンク機能があっても陸上自衛隊が持っていなければ意味がありませんので、それを含めていろんな面でトータルで考えていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。PKO協力法における武器使用関連について質問をさせていただきたいと思います。 今回、安保法制懇の方でもいろいろ議論されているというふうに伺っておりますが、ただ、このPKO協力法というものは、これはできたときからずっ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 まさにそこの最後の部分がやっぱり肝なんですよね。相手が国又は国準でないということが言えれば、派遣隊員は武器を使って邦人等を守ることができる。だけど、それが確定できないから、現在のPKO協力法ではもう隊員は武器を使って邦人を救えないという状況になっております。 それでは、法制局長官にお伺いします。国に準ずる組織、これはどういう定義なんでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 非常に定義が曖昧なんですよね。 現在、南スーダンにPKO部隊が陸上自衛隊も派遣されています。今、南スーダンにはいろいろ武力衝突みたいなもどきが起きている、紛争が起きているようですけれども、今、南スーダンには国に準ずる組織というものは、そういう反政府的なものはあるんでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 つまり、国、譲っても、国又は国に準ずるそういう組織は存在しない、敵対する組織は存在しないということなんです。 であれば、そういう状況であれば、派遣隊員が邦人を守るための武器使用というものを、任務遂行の武器使用というものを認めたとしても、これは憲法九条には抵触しないという理解でよろしいでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 つまり、今の南スーダンにおいては国又は国に準ずるという組織はいないにもかかわらず、自分で縛っているという今答弁ですよね。憲法九条との関係では任務遂行の武器使用はこれは認められる。だけど、今のPKO協力法でそれは認めていないために邦人を救うために武器は使えないと、こういう整理になっているわけです。これ本当にそれでいいのかと、これは一回検討すべきだと、私はそう思っておりますが。 一方、自衛隊が持っている車両とか通信機、これを防…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 実は、私も現場で隊長をさせていただきましたが、現場においては非常に頭がクエスチョンマークになりやすいんですよ。邦人を守るためには武器は使えない、だけど自衛隊の車両とか通信機を守るためには相手が国準であってもそれは武器を使って守れる。PKOには、目の前には国準というものがいないにもかかわらず、邦人を守るために武器は使えないということの中で動いているわけですよ。非常にすっきりしないと。 この部分について、まさに前回、民主党政権…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○佐藤正久君 まさにこれは絶対乗り越えないといけない壁だと思っています。やっぱり、邦人を守らない自衛隊、これはあり得ないと思います。自分の国民を守らない軍隊はあり得ないと思うんです、近くにいるにもかかわらず。そこはしっかりどういう整理ができるか、しっかりこれは検討しないといけない、これは責任だと思います。 でも、実際に自衛隊の隊員がPKOで現場へ行ったときに権限は変わっているんです、今まで。最初に行ったときは、隊長は、上司は隊員に撃てと…