佐藤正久
会議録に記録された「佐藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,432 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛80 件
- 宇宙10 件
- 経済安保9 件
- 半導体5 件
- 農業4 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- AI1 件
- 地方創生1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会68 件・68%
- 予算委員会16 件・16%
- 憲法審査会9 件・9%
- 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 これは駄目ですよ。ここは明らかにいずれしないと。 だって、今のガイドラインは、平時と周辺事態と有事でしょう。有事は今まで個別的自衛権の有事ですよ。今度は、新三要件に基づいて武力を行使する場合があるのが限定的とはいえ集団的自衛権ですから。集団的自衛権は、これは周辺事態の場合のときに使う場合もあれば、そうじゃない場合もあるでしょう、恐らく。でも、その集団的自衛権を行使する武力の行使は、じゃ、どこに位置付けるのかと。これはグレー…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 当然、そういう限定的ということは理解しています。 ただ、今回、まさに新たに、有事でもない、周辺事態でもない事態として、今までの個別自衛権の発動でもない段階として集団的自衛権を位置付けるわけですから、日本が攻撃される前ですから、そういうときの武力の行使、これは、集団的自衛権の行使というのは、大きく言えばグレーゾーンに入れるのか、それとも別個に規定するのか、これは今後の多分議論のまさに、まだ途上かもしれませんが、この辺りの区分…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 もうこれは外務大臣、防衛大臣にしっかりお願いしたいと思います。非常に国民にこれ分かりやすく言わないと、いろんな言葉が羅列しているものですから、新聞もみんな間違っちゃっているんです。それは合っているのかもしれません。もうポンチ絵も表もばらばらなんです、今、この前のガイドラインの中間報告が出た後。 そういう面で、私は、どちらかというと、グレーゾーンとは切り分けた方が個人的には、武力の行使ですから、グレーゾーンのままでは武力の行…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 確かにシビリアンコントロールの観点等もあり、今までは平時、周辺事態、日本有事と区分して、それぞれの事態区分に基づいて日米の協力内容とか武器使用権限というものを規定してきました。 ただ、これでは、現場はどうかというと、平時と周辺事態の間に隙間があり、周辺事態と有事の間に隙間がある。これだと切れ目のないシームレスな対応とやっぱりなかなか言えない。それは現場と国会のギャップかもしれませんけれども、こういう…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 これは、真剣に考えていただきたいのは、まさに事態区分とシームレスというのは相反するんですよ。これは誰が考えても。やっぱりどうしてもそこの連接性が、この事態区分認定ということまでは、現場とその事態認定のときのタイムラグありますから、そこはどうしてもギャップが生じやすい。そこを、いかに今回知恵を使ってシームレスな対応と事態区分を組み合わせるかと。まさに今回の私は安保法制にとって非常に大事な分野だというふうに思っています。 ただ…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ここは非常に多分大事なポイントだと思います。だから、そういう意味において、今、ガイドラインの最終報告の時期、これは今年の年末、これは変わりないという認識でよろしいでしょうか。
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 ただ、この今のやり取りをインターネットを見ている国民はちょっと分かりにくかったと思いますのでもう一度確認しますが、今、ガイドラインの最終報告は一応年末ということで日米で合意をしていると思います。ということは、この安保法制とか国会とか与党との調整の具合によってはこれがずれる場合もあるというふうに理解すればよろしいんでしょうか。
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 分かりました。まさに年末に向けて今鋭意作業をしていると。その際においても、安保法制の議論とか、あるいは国会、与党との連携をしながらやっていくという答弁だと思います。じゃ、年末に向けて鋭意努力をしていただきたいというふうに思います。 さらに、今回の安全保障法制で、グレーゾーン事態、これに対する議論の中で、領域警備、この必要性も議論されました。実際に自民党は、衆議院、参議院の選挙公約で領域警備法の必要性を訴え、防衛大臣も私も当…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 やっぱり、南西諸島防衛を考えた場合、領空侵犯対処一つ取っても課題は多いと思います。領空侵犯対処は、相手国の飛行機が領空に入らなければ、実際、武器使用はできません。でも、島の領空って非常に小さいです。領土と領海の上が領空ですから、島はそこから、基線から十二海里しかありませんので、領空の外から相手国の戦闘機あるいは爆撃機等が島に対して攻撃をするということも可能です。 これは、やっぱり九十五条の武器等防護だけでは絶対に限界があり…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 まさにこれは、平時からグレーゾーンを含めてアセット防護ができるということは、実際にお互いに守り合うことができますから、これは、抑止力上もあるいは対処上も非常に有効だというふうには一般的に言える考え方ですので、しっかり対応していただきたいと思います。 次に、このアセット防護と集団的自衛権の関係ですけれども、例えば米艦防護の例、この前の事例三のような例でございますが、平時やグレーゾーン事態はアセット防護で米艦船を守り、新三要件…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 防衛大臣、非常に重要な答弁をありがとうございます。 これ極めて今重要な答弁で、これによってまさに、もうまさに切れ目なくという答弁ありましたが、切れ目なく対応できるんです。平時、グレーゾーンはこのアセット防護でやり、そこから、グレーゾーンから集団的自衛権を行使する事態、あるいは個別的自衛権を行使する事態、どっちに動くか分かりませんけれども、どっちに動いたとしてもお互いに守り合うことができる。切れ目なく現場はその連携を、平時か…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。検討していただくと。 これ、やっぱり国際協力の場面で、特に今、これから国際協力で海上自衛隊等が艦船連携している場合もありますから、こういうときにアセット防護ができるとできないではえらい違いですから、しっかりとこれは積極的平和主義、あるいは隊員の命を守るという観点から検討していただきたいと思いますし、また、これは言いっ放しになりますが、これは米軍だけではなく、国際協力の場面においては豪州などパートナーと…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 私は、それは違うと思いますよ。 実際、今まで予算委員会の場で総理等が、ホルムズ海峡の事例についてこれは限定的な集団的自衛権の行使の一例だということを盛んに答弁されておりますから、限定的な集団的自衛権の行使の一つの例がホルムズ海峡における機雷の掃海であれば、これはどう考えても五章の我が国の平和と安全の部分に入るというふうに考えるのが普通だと思います。 これが遺棄機雷のような場合であれば、それは六章の国際協力かもしれませんが、…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 今答弁あったように、限定的な集団的自衛権に基づくそういう機雷の掃海であればこれは五章の方で読んで、それ以外の場合は今度は六章の方で読むということだと思いますけれども。実は、非常にその辺の辺りの中間報告の説明が曖昧なために、新聞報道が結構ばらばらの論調で書いている。だから、これはやはり国民にいろんな意味で情報を正しく発信しないと、この安全保障の議論というのは非常に発散しやすい部分があります。 安全保障法制の全体像はまだ先にな…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 ということは、例えば政府ではない反政府組織の戦闘員として加わって戦闘行為を行うという場合は当てはまるということになるんですよ。だから、今回のまさにこのイスラム国もそうでしょうし、シリア政府に対抗する自由シリア軍とかあるいはウクライナ政府に対抗しているような親ロシアとか分離派というものに日本人が戦闘員として参加しようという場合、これもこの法が適用される場合もあり得るという理解でよろしいでしょうか。
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 これは外務省の方に強くお願いしたいんですけれども、こういう外国人戦闘員という行為はやはり望ましくないと私は考えています。よって、こういうものを抑止する意味でも、やはりしっかりと日本政府として国連決議に基づいて対応するためにも、抑止力としてもこの法律、刑法というものは非常に有効だと考えます。 今後そういう戦闘員をもうこれ以上、阻止をする、渡航を許さないという観点を踏まえて、外務大臣の外国人戦闘員に対する対応、国連決議に基づく…
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。しっかりお願いしたいと思います。 最後に、エボラ出血熱対応について一問だけお伺いします。 昨日も外務大臣は日米外相電話会談をされたと伺っております。また、総理もオバマ大統領と電話会談をされたと伺っています。このエボラ出血熱対応に対する日本の取組、更なる強化ということをうたわれておりますけれども、これについて簡潔に、もう時間がありませんので簡潔に御答弁願えればというふうに思います。
第187回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○佐藤正久君 終わります。
第186回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 私は、自由民主党、元自衛官の佐藤正久です。 総理、私は、外務省職員としてカンボジアPKOに関与し、自衛官としてシリア・ゴラン高原PKOの初代隊長、そしてイラク派遣先遣隊長を務めました。そこには、一国平和主義では平和も国民も守れない厳しい現実がありました。一国平和主義から脱却をして、積極的平和主義に基づいて国家国民を守るためには、グレーゾーン対処も駆け付け警護も限定的な集団的自衛権の行使も必要不可欠です。 日米同盟も勘違いし…
第186回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 ありがとうございます。 多くの国々が、やっぱり一国のトップとして国家国民を守るために決断をしたと、これを評価をしていると。私も当然だと思います。このようにほかの国の理解を得る、これは非常に大事ですので、引き続き安倍内閣を挙げて説明をしていただきたいと思います。 我々政治家にとって、自衛隊が危険な任務に就くことがないように、自衛隊が自衛のための武力行使をしなくても済む国際環境をつくるための外交努力を行う、これは本当に大事なこ…